四日市市議会 2016-02-07 平成28年2月定例月議会(第7日) 本文
このほかにも、メリノール女子学院高校あるいは北星高校では三重県選挙管理委員会と一緒になって啓発授業や模擬投票等をやってございます。 今後も引き続き、このような選挙啓発を実施してまいりたいと考えております。
このほかにも、メリノール女子学院高校あるいは北星高校では三重県選挙管理委員会と一緒になって啓発授業や模擬投票等をやってございます。 今後も引き続き、このような選挙啓発を実施してまいりたいと考えております。
平成24年4月に,箕田地区の皆さんの協力のもと,鈴鹿里山学院が設置されました。定員30名で,4つのユニットごとに運営をされており,家庭のような落ちついた雰囲気の中で生活できるよう支援をされております。鈴鹿里山学院ができるまでは,本市の児童生徒は市外や,場合によっては県外の児童養護施設へ措置されておりました。
次に,北勢地域に設置されております海星高等学校,暁高等学校,メリノール女子学院高等学校,津田学園高等学校については,市内から通学する生徒一人当たり年額3,300円を当該学校法人に補助しており,合わせて156名を対象に51万4,800円の補助金を交付しております。
そこの有名な英何たら学院というところがありますけれども,あそこも実は使っています。 あそこへ行こうと思うと一人何十万かかりますけれども,このシステムは,1学校当たり50万円ぐらいでいくそうです。市内40校あったら,2,000万円払えば,1万8,000人の子供たちが塾へ行かんでもかなり勉強できます。 こういったシステムを,授業でも当然使えます。
財政のほうで、実は1月末に東京で地方財政が専門の関西学院大学の教授、小西砂千夫さんという有名な方なんですけれども、地方財政政策に関する講義を聞く機会がありまして、そこの中で非常に印象深かったことがあって、その部分についてどう思われるかという点をちょっとお尋ねしたいと思うんです。
これは三重県と三重県歯科医師会、愛知学院大学が連携をとりまして、見守りの一つとして、平成17年度から児童相談所の一時保護所の児童の口腔内の診査、それから、生活習慣調査を行って、その結果から、歯科の視点からの児童虐待予防マニュアルというものを作成して、ネグレクト、育児放棄ですよね、支援が必要な子どもの見守りという取り組みをされてきたものです。
小山さんは、昭和28年4月2日生まれ、現住所は伊勢市二見町山田原69番地10、学歴は、昭和52年3月、中部測量専門学院卒業、主な経歴としては、昭和52年4月、新東海コンサルタント株式会社就職、昭和60年1月退職、昭和60年2月、小山測量登記事務所開業、平成11年4月、二見町固定資産評価審査委員会委員選任、平成17年11月、伊勢市固定資産評価審査委員会委員選任、以降現在まで務めていただいております。
「第10条第3項第5号から第7号の違いは何か」との質疑に対し、「第5号は大学を卒業した者、第6号は大学卒業者とは限らず大学院への入学が認められた者、第7号は大学院を卒業した者」との答弁。 「放課後児童支援員は、第10条第3項に規定する基準を満たさなければならないほどの業務に従事するのか。
つい最近なんですけども,関西学院大学の石原教授が,イギリスの公共部門における財務管理と会計に関する専門職業団体,英国勅許公共財務会計協会,CIPFAというのがあるんですけれども,その日本支部を立ち上げられて,独自の認定技能資格として地方監査会計技能士ということを立ち上げられて,今,公会計の部分に取り組んでいかれようとしています。
2001年8月に江蘇理工大学や鎮江医療学院等が合併してできたという経緯もありまして、特に科学技術分野において定評のある大学であります。
講師は国立リハビリテーションセンター学院の海野和子さんを毎回お迎えして、実施をさせていただきます。 それから、出前講座の今後なんですけれども、民生委員児童委員の出前講座が7月16日、市内学童保育ひかりっ子広場の出前講座が8月26日、第一小学校学童クラブ、これ今実施検討中でございます。
4月6日の中日新聞に、関西学院大学准教授貴戸理恵さんという方が、「子どもを守れる職場を」と題して寄稿していらっしゃいました。ここに、「母親の権利と子どもの権利が同時に成立できない状況がおかしい。多くの場合キャリアを犠牲にするのが母親であることも、働いていると子どもの安全を守れない職場環境も、おかしい」と書いておられます。これが女性の本音だと思います。やはりまだまだ受け皿が整っていない。
例えば四日市大学においても三重学院大学とか、三重北勢大学とか、そういう名前でもよいのではないかなと思いますので、あわせてご検討していただくことを祈念しまして、私の質問を終わります。
また,学校間交流としましては,市内の工業高等専門学校が中国の職業技術学院と学術協定を締結し,交流を深めております。 一方,代表的な市民交流としましては,江蘇省無錫市において,民間団体主催による桜友誼林公園での桜の植樹を通じた交流が30年近くにわたり続けられており,こうした民間レベルでの活動が友好な関係として,平和への構築につながることになると考えております。
それから今回、今まで私が15年間議員をやらせていただく中で考えてきたことを整理する中で、山梨学院大学法学部の日高昭夫教授という方がみえまして、この方の研究が大変私が考えていることに合致する部分が多くて、データ面それから理論構築の助けという面で大変示唆に富む研究をなされておりまして、引用もさせていただきます。
現在、津波避難ビルとしては豊津小学校、それから朝陽中学、児童養護施設の里山学院、この3施設を津波避難ビルとして指定しておりますけれども、北東沿岸部にそのような津波避難ビルに指定できる建物も少なく、災害時要援護者や逃げおくれた方の一時避難の場所の確保が必要となっております。そのために、議員も御所見の一時避難の可能な場所としての機能を持つ歩道橋の設置や拡幅につきまして、本年2月に国へ打診をしました。
また,三重大学の西村副学長におかれましては三重大学と連携のあるイスモンス,ル・マン先進素材機械学高等学院と申しますが,そちらを訪問し,1,三重大学に受け入れるイスモンスの学生による鈴鹿市を含む県内の企業におけるインターンシップの実施の支援をすること。
中学校及び高等学校に対しましては,先ほどの説明と重複いたしますけれども,市内の私立中・高等学校である鈴鹿中学校と鈴鹿高等学校の2校,北勢地域の私立中・高等学校である海星中学,海星高等学校,暁中学,暁高等学校,メリノール女子学院中学,高等学校,津田学院中学,津田学院高等学校の8校,それから中勢地域の私立高等学校である高田高等学校と,セントヨゼフ女子学園,高等学校の2校の合計12校に対し,教育に係る教材教具
提出者は,学校法人メリノール女子学院理事長 戸田和子様ほか22名からでございます。 次に,別紙3−2でございますが,陳情第3号,シルバー人材センターの事業運営に対する支援に関する陳情書でございまして,8月2日付で提出されました。提出者は,公益社団法人鈴鹿市シルバー人材センター理事長 渡邉充正様からでございます。
欠損金処理計算書につきましては、当年度は、平成20年度末をもって閉校した四日市高等看護学院の学生に対する修学資金貸付金として一般会計から繰り入れた負担金の精算を行うために、資本剰余金3億9478万8834円の処分を行い、処分後欠損金は15億7271万6843円となりました。