菰野町議会 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第2日目12月11日)
その中で、金城学院大学さんがトップを取られたんですけど、女性って言うか、女子大生の本当に観点で、今どきのSNSっていう部分をですね、すぐ感じとれるようなプロモーションビデオであって、すごくわかりやすくプロモーションしていただいてよかったなと思って感じておりました。
その中で、金城学院大学さんがトップを取られたんですけど、女性って言うか、女子大生の本当に観点で、今どきのSNSっていう部分をですね、すぐ感じとれるようなプロモーションビデオであって、すごくわかりやすくプロモーションしていただいてよかったなと思って感じておりました。
このロケにおきましては、当時のメリノール女子学院の全面的な協力のもとに、教員や生徒の皆さんだけでなく、卒業生など関係者もかかわりまして、大々的にロケが行われた結果、条例にありますように市民が地域を誇らしく思う心の醸成につながったものと考えてございます。
基調講演では、工場夜景に取り組むきっかけとなりました工場萌えという写真集を出しました大山顕さんのユニークな視点での工場を初めとした大規模構造物の奥深さが紹介されましたし、パネルディスカッションにおきましても、名古屋学院大学の現代社会学部長、井澤知旦さんを招きまして、各参加都市の代表が、登壇しながらそれぞれの特色や工場夜景を売りにしていくときの主要課題、こういったものについて討論がなされたところでございます
名張市観光大使の私立應南学院高等部の皆さんにも花を添えていただきました。市長はそのときのご挨拶の中で、山あり谷ありの20年でしたと申されたところです。まさに谷のときは、病院の存続が危ぶまれましたし、医師数が20人ちょっととなり、私もそのときに、もうあかんのちゃうかと思いました。2次救急も危機でした。 その谷を何とか乗り越えようと、上野総合市民病院と名張市立病院の経営統合も模索されました。
河芸、白塚地域につきましては現在5施設、朝陽中学校、豊津小学校、里山学院なのはな、市営白塚団地3号館、白塚小学校、ここを津波避難ビルに指定しておりますので、今後も引き続き、新たな指定できるビル等の検索、そういったものを含めて津波避難計画の策定支援等、津波避難の取り組みを進めていきたいと考えております。
これ、具体的には人権問題に関する府民意識調査検討会の神戸学院大学文学部教授の神原文子さんという方、この方は考え方、立場、私とはちょっと違うなというふうには思いますけれども、その方をしても、長年学校、職場、地域において同和問題や人権問題についての学習がなされてきましたと、その効果としては学習経験のある人ほど差別は今も残っているという認識が広がったこと、また、差別は差別される側の責任であるというふうにとんでもない
また講師については、研究授業を進めるに当たって研究推進委員会を立ち上げ、学識経験者として、金城学院大学の長谷川教授を招き、進めていきたい」との答弁。「いい方向へ活用できるよう、将来的には他の小学校、中学校へ範囲を広げ、子どもたちが楽しく興味を持つような内容で学習に取り組めるプログラムをつくってほしい」との意見があり、採決の結果、挙手全員、可決すべきものと決定いたしました。
スポーツ資源を生かしたまちづくりの一つとして、スポーツ合宿の誘致に大変力を入れており、東洋大学、青山学院大学、順天堂大学など、駅伝の強豪大学が毎年のように合宿に訪れています。 そこでお尋ねします。
さらに、名古屋学院大学教授の飯島滋明教授(憲法学)も、基本的人権を侵害し、暗黒社会を呼び込むと訴えたのであります。 さらに、市民活動出身の私、伊藤研司にとりましても、例えば原発反対集会、デモ、基地反対集会で座り込みをしたり、国家権力に対しての抗議行動を行っただけで罪に問われかねない状態となることが心配されます。
市長とも、もう知り合ってから二十四、五年、中学校の1年か2年か忘れましたけれども、鈴鹿英数学院の桜校で一緒に学び合ったところからのおつき合いで、こうやってして、CTYに中継されながら、そちらと向こうでしゃべることになるとは夢にも思いませんでしたけれども、市長が本当に、そうやって子供を育てやすい、教育しやすいまちにしていきたいと、その思いは私も大賛成ですし、ぜひ一緒にそういった四日市をつくっていきたいと
中西さんは、昭和39年2月25日生まれ、現住所は伊勢市二見町光の街1006番地10、学歴は昭和61年3月青山学院大学経営学部卒業、主な経歴としては、昭和61年4月学校法人伊勢学園就職、平成3年4月伊勢女子高等学校副校長、平成14年1月学校法人伊勢学園理事長、平成24年12月伊勢市教育委員会委員任命、平成27年12月伊勢市教育委員会委員長、現在に至っておられます。
あわせて、本市の献血推進の日など献血推進事業と合わせて啓発を行いまして、四日市青年会議所、ライオンズクラブなど各種団体に加えて、先ほど議員からは教育的な観点はどうかというお話がございましたが、ドナーが実際に登録できるのが18歳からとなっておることもございまして、メリノール女子学院や海星高校あるいは四日市四郷高校、川越高校という、こういう高校生にもボランティアとして積極的に参加をいただいたところでございます
さらに、若者に協力いただき、参画していただこうというふうな思いから、四日市大学の学生を中心とした選挙啓発学生会ツナガリと、私ども、この18歳以上への選挙権の拡大に伴いまして高校で啓発事業をやってまいりましたが、その啓発事業を行った四日市四郷高校とメリノール女子学院の高校生の方にご協力いただきまして、この高校生にも出演いただいて動画のCMを作成していただきました。
なお、今期定例会におきまして議場コンサートで歌声を披露いただきましたボーカルユニット私立應南学院高等部の皆さんに、10月9日、隠街道市において名張市観光大使の委嘱状交付式を行う予定でございます。観光大使は、落語家の桂三弥氏、ミュージシャンの竹田NINJA京右氏、タレントのチャンカワイ氏に続く4番目となります。
○米川子ども家庭支援課長 ショートステイ事業についてのお尋ねでございますけれども,養育者の疾病や,その他社会的な事由によって,家庭における児童の養育が一時的に困難となった場合,あくまで一時的に困難となった場合及び母子が配偶者等の暴力により緊急一時的に保護を必要とする場合,当該児童を児童福祉施設において一時的に養育・保護する事業でございまして,市内の事業所では箕田にございます鈴鹿里山学院がございます
次に,北勢地域に設置されております海星高等学校,暁高等学校,メリノール女子学院高等学校,津田学園高等学校については,市内から通学する生徒1人当たり年額3,300円を当該学校法人に補助しており,合わせて149名を対象に49万1,700円の補助金を交付しております。
主な経歴としては、昭和55年4月愛知県立看護専門学校非常勤講師、昭和57年4月中京大学非常勤講師、名古屋学院大学非常勤講師、以降、大学の講師または非常勤講師を歴任され、平成2年4月皇學館大学助教授、平成13年10月伊勢市情報公開審査会会長、伊勢市個人情報保護審議会会長、以降、平成21年4月に伊勢市情報公開・個人情報保護審査会として統合しておりますが、現在に至るまで会長を務めていただいております。
先ほどは議場コンサートですばらしい歌声をお聞かせいただいた私立應南学院高等部の皆様、大変にありがとうございました。私は應南学院高等部さんについては存じ上げておりませんでして略して應学さんですか、高校生3人の歌、コーラスユニットの方が来ていただけると思ってたので、入ってこられた方を見ると金髪の方がいらっしゃってびっくりいたしました。
そのため,生活困窮により学習の機会を逸している子供に対しまして学習の場を提供し,教育相談及び学習支援を行い,高等学校への進学を促進することにより就職に結びつけ,これらの子供の自立促進を図ることを目的としまして,平成27年度から生活困窮者自立支援法のいわゆる任意事業といたしまして,生活保護世帯及び児童養護施設,これは児童養護施設鈴鹿里山学院でございますが,こちらの施設に入所の中学生を対象として学習支援
この取り組みに当たりましては,より効果的な実施方法や,健診後の適切な支援につなげていけるように,浜松学院大学短期大学部の志村浩二准教授を子ども家庭支援専門アドバイザーとして招聘し,専門的見地から,さまざまな指導,助言をいただいているところでございます。