伊勢市議会 2020-12-07 12月07日-01号
中西さんにおかれましては、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有する方であるため、お願いしたいと考えております。 何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(世古明君) 質疑に入ります。 御発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(世古明君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
中西さんにおかれましては、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有する方であるため、お願いしたいと考えております。 何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(世古明君) 質疑に入ります。 御発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(世古明君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
藤本氏は教育、学術及び文化に関する識見を有し、その人格も高潔で、本市の教育委員会委員としてまさに適任者であると確信し、委員をお願いするものでございます。 何とぞよろしくご同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由のご説明といたします。 ○議長(富田真由美) これより質疑を行います。 (「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(富田真由美) 質疑がないようでありますので、質疑を終結いたします。
それでは次に、第10款教育費、第5項社会教育費、第5目の遺跡調査費鈴鹿関跡学術調査事業についてお伺いしたいと思います。 まず、この事業が今どのようになっているのかちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ○中﨑孝彦委員長 辻村生活文化部参事。 ○辻村生活文化部参事兼関支所長 鈴鹿関跡学術調査事業につきましては、平成18年度から26年度にかけまして関跡の範囲調査を実施いたしてきました。
駒田さんにおかれましては人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有する方であるため、お願いしたいと考えております。何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(世古明君) 質疑に入ります。 御発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(世古明君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
公民館は、実際の生活に即する教育、学術、文化に関する各種事業を行いまして、住民の皆様の教養の向上や生活文化の振興を図ることを目的として設置されておりまして、また図書館は資料や情報の提供とともに、住民の皆様の自主的、自発的な学習活動を援助するために、社会教育施設、学校、民間の関係団体等と共催するなど、多様な学習の提供に努めるとされておりますことから、市民の皆様の学習活動を支える上で、公民館と図書館の連携
「私たちは、豊かで美しい自然に恵まれ、また長い歴史と文化をもつ本町を心から愛し、自然と人、街が共生する健康的な活力に溢れ、かつ、安らぎのある町づくりのために、健康的かつ静謐で安らかな環境を害するおそれのあるホテル等の建築を防止し、もって良好な居住環境を守るとともに、健康的な観光地としての発展及び文化的学術的な交流の活性化を図ることを目的として、この条例を制定する」と目的が記載されています。
これは、学術的に検証結果が出ているのでありますけれども、日本人の場合、室温25度で一番仕事効率が上昇するとされています。これは若干、国とか人種によって、25度がベストかどうかというのは地域性があるようですが、日本人の場合、25度が一番効率がいいというふうな実験結果が出ているそうです。そして、そこから1度上昇するたびに、仕事効率は2%低下するそうです。
こちらは赤目渓谷の自然、その地を修行の場とした修験道、忍者のルーツやその精神について学術的に発信することで観光誘客を図ろうというもので、主に情報発信や観光商品づくりといったソフト事業を計上しています。
これらのことで、従来にはなかった学術的な要素を加えた観光振興を進めることができるようになりまして、観光客の方には、より一層興味を持っていただけるようになったのではないかと思っております。 今後も文化財保護法に掲げられております文化財の保全と活用を理解した上で、日本遺産の事業だけにとどまらず、伊賀市にはかなりな文化財がございます。また、上野市庁舎もございます。
観光の取り組みといたしましては、本年3月にオープンする赤目自然歴史博物館を拠点に、渓谷の大自然とその地に生きた忍者のルーツを学術的に発信し、観光誘客の拡大に取り組みます。さらに、晩秋から冬にかけての新たな観光コンテンツとして、赤目四十八滝を中心に市民参加型の大規模な竹灯りライトアップイベントを開催いたします。
現在、積極的な勧奨は差し控えられておりますが、世界保健機関(WHO)や国際産婦人科連合(FIGO)からは、HPVワクチンの効果と安全性を再確認するとともに、日本の状況を非常に危惧する声明が出されていますし、日本小児科学会、日本産科婦人科学会など17団体からも、「HPVワクチン接種推進に向けた関連学術団体の見解」が示されております。
教育分野につきましては、総合計画との整合性を図りつつ、市の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策を教育大綱として定め、また、それを具現化した教育ビジョンを策定しまして、「夢を育み、未来を切り拓く松阪の人づくり」を基本理念といたしまして、松阪市の未来を担う子どもたちを育てることを目指して、教育の向上に取り組んでいるところでございます。
次に、歴史文化の継承・活用のうち、鈴鹿関跡学術調査事業につきましては、鈴鹿関跡の歴史的価値を明らかにするべく、学術調査専門委員会から助言を頂きながら、引き続き調査研究を進めてまいります。
川原氏は、教育、学術及び文化に関する識見を有し、その人格も高潔で、本市の教育委員会委員としてまさに適任者であると確信し、引き続き委員をお願いするものでございます。 何とぞよろしくご同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由のご説明といたします。 ○議長(富田真由美) これより質疑を行います。
○小森文化スポーツ課長 それでは、資料3.鈴鹿関跡学術調査事業についてご説明を申し上げます。 今年度、鈴鹿関跡学術調査事業につきましては、関町新所地区、資料で申し上げますと赤の丸の地点で発掘調査を実施しているところでございます。 この調査におきましては、奈良時代中ごろの瓦片が大量に出土しております。
10月17日にございました第33回総合教育会議の中で、津市の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱(案)が出されておりました。この大綱(案)の3項目めで、未来へとつながる教育、子育て環境の整備の中に、幼児教育の再生、継承という項目がありました。その中で、これまで長年にわたって積み重ねてきた教育実践を今後も公立の市立幼稚園において継続し、幼児教育の充実を図ります。
○7番(伊藤智子君) いなべ市スポーツ競技全国大会出場賞賜金交付要綱では、全国大会と国際大会に出場する選手にということで、過去5年間には甲子園2回分、400万円掛ける2を含む1,354万円ということでしたけれど、いなべ市の教育学術文化及び体育の振興、発展に貢献したものを表彰または感謝する意を目的とするいなべ市教育委員会表彰は今ないとおっしゃいましたけれど、過去5年より以前にはあったんでしょうか。
○7番(伊藤智子君) いなべ市スポーツ競技全国大会出場賞賜金交付要綱では、全国大会と国際大会に出場する選手にということで、過去5年間には甲子園2回分、400万円掛ける2を含む1,354万円ということでしたけれど、いなべ市の教育学術文化及び体育の振興、発展に貢献したものを表彰または感謝する意を目的とするいなべ市教育委員会表彰は今ないとおっしゃいましたけれど、過去5年より以前にはあったんでしょうか。
永井さんにおかれましては、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有する方であるため、お願いしたいと考えております。 以上、何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(中山裕司君) それでは、質疑に入ります。 御発言はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中山裕司君) 質疑なしと認めます。 お諮りをいたします。
次に、歴史文化の継承・活用のうち、鈴鹿関跡学術調査事業につきましては、発掘調査において鈴鹿関の築地塀の存在を示す古代の瓦だまりが確認され、現在、調査成果等を取りまとめているところであります。今後は、国史跡の指定へ向け、年内に三重県教育委員会を通じて文化庁へ具申書を提出する予定であります。