60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2013-03-12 平成25年総務政策常任委員会 本文 開催日:2013-03-12

次に、目2.諸統計費右側説明1.諸統計調査費につきましては、毎年行われます学校基本調査と、ことし行われます住宅土地統計調査執行経費でございます。  1ページめくっていただきまして、92、93ページをごらんください。  次の目3.商工統計費右側説明1の工業統計等調査費につきましては、製造業を営む事業所対象に行います工業統計調査に要する経費でございます。  

津市議会 2012-06-13 06月13日-04号

こうした1年以上居どころがわからない小中学生が、平成23年5月現在、1,191人いることが、文部科学省学校基本調査で判明しております。その中で、三重県内においては12人という調査結果が報告されておりますが、このような行方不明の事例は、家庭内暴力経済的理由、いろいろとあると思いますが、津市において居住不明の児童はどうなってみえますか。これだけお願いしたいと思います。 

鈴鹿市議会 2011-05-27 平成23年総務委員会( 5月27日)

このほか,毎年調査をしております人口推計調査港湾調査及び学校基本調査を実施いたします。  詳細につきましては,資料のとおりでございます。  以上で,企画課説明を終わります。 ○南条委員長  秘書広報課長。 ○江藤参事秘書広報課長  それでは,私のほうから,秘書広報課主要事業につきまして,御説明させていただきます。  7ページをごらんください。  まず,1番目に秘書業務でございます。  

桑名市議会 2010-09-13 平成22年決算特別委員会総務政策分科会 本文 開催日:2010-09-13

目5.諸統計費備考欄1.諸統計調査費につきましては、経済センサス基礎調査全国消費実態調査学校基本調査等に要した経費でございます。  次の項6.監査委員費につきましては、監査委員2名の報酬常勤監査委員1名の特別職給事務局職員4名の一般職給に係る人件費でございます。

鈴鹿市議会 2010-09-03 平成22年 9月定例会(第3日 9月 3日)

平成20年の学校基本調査では,本市では30の小学校に724名の教員と133名の職員が配置されております。生徒数は1万2,973人で,学級数は503学級でございます。  単純に計算しますと,先生,教員1人当たり約18人の児童,それから1学級当たり1.4人の教員ということで,3クラスを4人の教員で受け持っているということになります。これは簡単に計算したところでございますけれども。

桑名市議会 2009-09-17 平成21年決算特別委員会 本文 開催日:2009-09-17

次に、目4の諸統計費備考欄1の諸統計調査費につきましては、住宅土地統計調査学校基本調査等に要した経費でございます。  次の180ページ、181ページをお願いいたします。  左側、項6.監査委員費につきましては、その主なものは監査委員2名の報酬常勤監査委員1名の特別職給事務局職員4名の人件費など、例年どおり経費でございます。

鈴鹿市議会 2009-09-07 平成21年 9月定例会(第2日 9月 7日)

先般の新聞報道では,文部科学省学校基本調査において,平成20年度の小・中学校の不登校児童生徒は,3年ぶり減少傾向であると報道されておりましたが,依然,全国では12万人を超えております。  もともと不登校にはいろいろな要因があうろかと思いますが,一つには,不登校の子供の中に,明らかに家庭での問題もあるかと思います。  

鈴鹿市議会 2008-09-08 平成20年 9月定例会(第2日 9月 8日)

文部科学省が今月発表した学校基本調査で明らかになりました。不登校小・中学生は,2001年度をピークに減少していましたが,2006年度に5年ぶり増加に転じ,2年連続増加となってしまいました。  したがって,不登校は,どの子にも起きるとの認識が重要で,すべての児童生徒へのきめ細かな対応が必要であると思います。特に中学生に占める不登校割合は2.91%で,約34人に1人になります。

津市議会 2008-09-08 09月08日-02号

先日発行された文部科学省学校基本調査速報によると、2007年度に病気や経済的な理由以外で年間30日以上欠席した、いわゆる不登校小中学生全国で12万9,254人となり、2年連続増加したと発表されました。特に中学生は34人に1人の割合になるといえます。 津市においても、毎年、多少の増減があるものの、不登校児童生徒がいるとお聞きをしています。 

亀山市議会 2007-09-12 平成19年 9月定例会(第3日 9月12日)

文部科学省による学校基本調査の2006年度の調査によりますと、不登校は5年ぶり増加とあり、いじめきっかけに不登校になったと学校側が認めている公立私立小・中学生は、2006年度は全国で4,688人で、不登校児童生徒の約3.2%を占める実態が、8月9日、文部科学省調査でわかったということであります。

津市議会 2007-09-07 09月07日-02号

登校小中学生が5年ぶり増加に転じたと、学校基本調査では小中学生で12万6,000人にのぼり、そのうちいじめきっかけで不登校となった小中学生は4,700人と発表されました。不登校がふえる原因は何かといろいろと議論がなされていますが、文部科学省は、いじめ問題により、無理に学校へ行かなくてもいいという考えが広まっているのも一つ原因ではないかと推測されています。