名張市議会 2010-10-01 10月01日-05号
◆議員(浦崎陽介) そこのところは私もこれ見せていただいて、学校管理下による死亡等は2,800万円とか、学校以外の、学校の管理下において運動行為関連なしにて発生したものに関して1,400万円だとか、いろいろとこうあるんですけども、今聞かせていただいたのは、公立の保育所ならば、例えばいろんな市民の方おられます、その子供もいます。
◆議員(浦崎陽介) そこのところは私もこれ見せていただいて、学校管理下による死亡等は2,800万円とか、学校以外の、学校の管理下において運動行為関連なしにて発生したものに関して1,400万円だとか、いろいろとこうあるんですけども、今聞かせていただいたのは、公立の保育所ならば、例えばいろんな市民の方おられます、その子供もいます。
具体的には、各学校での指導、例えば交通安全教室の開催、そして市教委といたしましては学校安全対策会議を年に二、三回毎年開いてるところでございまして、本年度もこの10月30日に第2回目の学校安全対策会議を開催する予定でございます。 そのような中で、中学校の現状でございますが、各学校におきましては日常の街頭指導を継続的に指導を行い、日常の登下校の安全に努めておるというふうなことでございます。
それから、学校施設の関係なんですけれども、特に飯高管内では休校中の小学校、これをどう活用するかというのは非常に大きな課題として関心事でもあるわけですけれども、関心事というか、当面の重要な検討課題であるわけですけど、その中で給食センターの施設整備ということが書いてございます。
市政一新プログラムで保育所が1園、市内の幼稚園を運営する学校法人へ民間委託され、公立保育所を退職した保育士さんが所長さんとして残りました。それから、大規模園を5園、順次民営化、これは委託ではなく、完全な民間移管、この計画が出されました。その条件は、幼児教育の経験と実績のある市内の学校法人でした。平成20年度に1園が民間に移管されましたが、その後の民営化は引き受ける法人がなく、暗礁に乗り上げました。
ことし,小学校では一部校庭の芝生化というのも進められているようですが,やはりグラウンドで子供たちがはだしで走り回れる,やっぱりそんな環境というのも,すごく今大切ですので,今後,小学校,そして中学校も,そういった芝生化の動きもあわせて広めていっていただけたらと思います。
これは学校図書館支援員を教育委員会の事務局に配置をしまして、6年をかけまして市内すべての小・中学校の学校図書館の一定の整備を行おうとするものでございます。
もちろん国民の義務ということもございますし、学校教育で教えていくということも、委員ご指摘の部分も大事であろうかと思いますし、生涯学習というか、大人の責任として、そういう価値観を共有できるような市民がこの亀山市を構成していくと、そういう価値観に満ちあふれたまちをつくり上げていくということが大事であろうと思っております。
次に、教育委員会の所管部門については、学校・園再編推進事業費について、スクールバス購入、各教室の修繕、改修をするとのことだが、これで対策は終わりなのか。学校の外側もきれいに塗装するような話はなかったのかとの質問があり、当局から、多度地区統合準備委員会等では、校舎の模様がえの要望もあり、協議はしている。
次に、238、239ページにまいりまして、2項小学校費は7億2,922万2,420円で、主な支出は、243ページ中ほどの施設整備費、245ページ中ほどの地域活性化・経済危機対策事業の学校ICT環境整備事業でございます。なお、翌年度繰越額5,524万円は、先ほど申しました学校ICT環境整備事業に係る繰越明許費が主なものでございます。
また、別の委員から、歳出、第10款教育費中、地域ぐるみの子ども読書活動推進事業の詳しい内容と継続性、学校図書館の地域への開放について質疑がなされ、執行部から、事業は大きく分けて3つあり、1つは、子どもが身近に本に出会える機会の充実として、手づくり絵本コンクールの開催や手づくり絵本教室の開催など、2つ目は、子どもが読書の楽しさに触れ、体感できる環境の整備として、主に小学校の協力研究校5校の学校図書館の
続きまして、請願第2号、30人学校を柱にした新たな教職員定数改善計画策定と教育予算拡充を求める請願、請願第3号、保護者負担の軽減と就学・修学支援に関わる制度の拡充を求める請願、請願第4号、義務教育費国庫負担制度の存続と全額国負担を求める請願の3件の請願につきましては、紹介議員の小川克己委員から趣旨説明を受け、審査を行いました。
続きまして、請願第2号、30人学校を柱にした新たな教職員定数改善計画策定と教育予算拡充を求める請願、請願第3号、保護者負担の軽減と就学・修学支援に関わる制度の拡充を求める請願、請願第4号、義務教育費国庫負担制度の存続と全額国負担を求める請願の3件の請願につきましては、紹介議員の小川克己委員から趣旨説明を受け、審査を行いました。
次に、保育園や教育関係施設の耐震化に取り組み、その結果、幼稚園・小学校・中学校における耐震化率が92.8%となり、また、国の緊急経済対策において、各学校等緊急改修を行い、危機管理の充実強化が図られたこと評価したいと思います。また、9月には、松阪市学校給食センター「ベルランチ」の完成により、本庁管内7中学校において学校給食がスタートできたことは評価したいと思います。
教育費では、学校評議員の配置及び構成について、学校への消耗品費の配分について、体育施設利用者数減に伴う料金改定について、青少年対策地域推進事業補助金額の各地区算定根拠についてなどの質疑がございました。 災害復旧費では、事業繰り越し理由について質疑がございました。 歳入では、不納欠損額についてなどの質疑がございました。
そう考えると、基本的にはコミュニティセンターは小学校の付近が一番適しているし、学校の位置そのものが従来からいろいろ検討されてその位置になってきたというふうに思うんですね。 率直に申し上げて、川崎地区は川南におったらどうするのかということになってきますので、1学校単位に1と、田舎の方はという考え方をすれば、6,000名見えてもコミュニティーは一つと。
また、看護専門学校につきましては、感性豊かな人間性をはぐくむとともに、地域医療に対応できる看護教育の充実に努めてまいりました。 今後とも地域の中核病院としての使命を果たすとともに、伊賀地域における安定した地域医療体制を構築するため一層努力をいたしてまいります。
それでは資料10番、服部学校教育室長。 ○服部学校教育室長 資料10番、亀山市学校教育ビジョン実績等報告書について説明いたします。 亀山市学校教育ビジョンは、平成19年度から平成28年度までの10年間を計画期間といたしまして、亀山の子供たちや市民の視点に立った学校教育の指針となるものでございます。
次に、款9.消防費中、職員研修費の内容について質問があり、当局から、県消防学校等への研修費用で、初任科・火災調査課程、救助課程、警防課程、水難救助課程などに年間35名程度入校させているとの説明がありました。
城田 政幸 総務課長 東 弘之 企画情報課長 中村 正子 建設課長 浅野 廣司 産業開発課長 山本 正孝 上下水道課長 伊藤 隆 税務課長 寺本 修 福祉課長 加藤 和彦 町民環境課長 舘 博司 会計管理者兼会計課長 生涯学習課長 寺本 幹男 小川 庸輔 健康推進課長 石川 雅英 学校教育課長
また、いろいろな工事を進める中の手違いにも学校教育課長、教育長も御存じでして、各業者に厳しく指摘をし、注意を促したというお断りがありました。 以上です。 ○議長(渡辺 昇君) 久留美正次議員。 ○16番(久留美正次君) 私がちょっと気にいたしますのは、昨年から建築工事に関しまして、私はこれで3回目じゃないかなと感じております。