名張市議会 2011-06-20 06月20日-04号
この学校では、学校区、異なった3つの地区の子供たちの環境や長く抱えて解決できなかった問題等、俗に言葉は適切でないと思いますが、落ちこぼれの学校であったということです。
この学校では、学校区、異なった3つの地区の子供たちの環境や長く抱えて解決できなかった問題等、俗に言葉は適切でないと思いますが、落ちこぼれの学校であったということです。
また、今後は、事業の選択と集中の中で、子供たちの安全・安心のために学校の施設整備を図っていきたいとの答弁もあわせていただいております。
具体的な取り組みとしましては、啓発のための見える化の推進として、小中学校へのデマンド監視装置の設置、また、施設改良による省エネの促進として、本庁舎本館及び東庁舎の南及び西に面する窓への遮熱フィルムの貼付を行うものでございます。 次に、12ページ、13ページをお願いいたします。
○教育長(水井健次君) それでは,私からは,議員御質問の学校給食センター施設整備費に係る補正予算につきまして,御答弁申し上げます。 平成23年度鈴鹿市一般会計歳入歳出補正予算書のうち,38ページの歳出,第10款教育費,第6項保健体育費,第4目学校給食センター費,学校給食センター施設整備費の中に,不動産鑑定料として89万4,000円で計上いたしております。
水井 健次 企画財務部長 長谷川正人 参事兼財政課長 杉野 浩二 教育次長 市川 春美 教育委員会参事 澁谷 実 参事兼教育総務課長 長野 克之 学校教育課長
こちらの学校でも、統合するには新しい学校を建設する必要が出てくるために、市の負担が大きくなるそうです。小規模校は地元の協力と行政の支援で成り立っていると、きっぱりとおっしゃられました。そこには地域住民の学校を残していきたいという思い、地域の理解があった上での運営を市がバックアップするという形が守られているようです。
こうした実例を参考に、学校施設の耐震性能を強化するのももちろんですが、避難所としての防災機能を備えた学校施設として整備する取り組みが求められます。 以上のことから、1)公立学校の避難所としての防災機能の現状についてお知らせください。 2)整備についてですが、現在、既に幾つかの自治体では、大規模災害に備えて、学校施設の防災機能向上のため、さまざまな取り組みを進めています。
税務課長 寺 本 浩 二 君 住民課長 薮 田 修 三 君 会計管理者 坂 倉 博 幸 君 子ども家庭課長 小 林 義 久 君 健康福祉課長 柴 田 英 二 君 都市整備課長 河 内 耕 二 君 観光産業課長 位 田 進 君 環境課長 高 田 峰 昭 君 水道課長 高 橋 正 士 君 下水道課長 松 尾 弘 君 学校教育課長
大規模地震等の災害に対して学校施設が果たすべき役割は第1に児童・生徒や教職員の安全確保であり、地震に強い学校施設づくりが緊急の課題となっています。 また、学校施設は地域住民の応急的な避難所としての役割を担っていることから、必要な耐震性の確保に加え、避難生活に必要な諸機能を備えることも求められています。
まず、1点目の教育現場施設についてのうち学校を中心にお話をさせていただきますが、先月省エネオフィス2011対策本部の設置による全庁を挙げての省エネ節電対策に取り組んでおりますことを受けまして、学校、幼稚園における節電対策のため、今月2日に臨時の校長・園長会議を開催いたしたところでございます。
私も消防団員として参加する予定でしたけれども、豪雨等により中止となり、訓練は行いませんでしたが、先日の教育長答弁の中で、オアシスとか、そういった話をされて、学校で訓練や意識啓発を行っているというお話を聞きました。しかし私は、子供にも、いや、子供だからこそ、こういった防災訓練に参加していただいたほうがいいのではと感じております。
学校における学習内容は、学習指導要領によって、どの学校でも学ぶ内容が決められ、教育を受ける公平性や平等性が保たれておりますが、一方で学校教育目標や目指す子ども像、教育課程などは学校の独自性が尊重され、特色ある学校づくりが認められております。
現在,学校を初めとして,地区市民センターなどでも,基本的に施設内,禁煙となってますね。学校の先生方も,喫煙される方は,学校の敷地から外に出て,たばこを吸われている。地区市民センターも,中には喫煙場所がなくて,基本的に外に喫煙場所が置かれている。
平成7年に阪神・淡路大震災を経験した神戸市と、平成19年に新潟市中越沖地震を経験した柏崎市の両教育委員会が、震災時に避難所となった学校を対象に、防災拠点として学校に必要なものを学校関係に聞き取りを調査し、公表したデータもあります。 実際、災害を経験した両自治体のデータからは、学校施設で避難生活をしていく上で、学校施設の防災機能に関するさまざまなニーズが存在することがわかります。
学校給食の無償化につきましては,国においては,子ども手当からの充当が検討されておりますとともに,文部科学省では,学校給食の公費負担は,自治体の判断にゆだねると,こういった見解を示しております。 本市における学校給食費の負担の現状についてでございますが,学校給食法第11条1項には,学校給食の実施に必要な施設及び設備に要する経費,並びに学校給食の運営に要する経費は,設置者の負担とすると。
本年度は、各学校がこうした主体的な教育活動に、これまで以上に取り組める学校裁量型の「輝きプロジェクト」事業を推進することにより、子どもたち一人一人の特性に応じた、よりきめ細かな「学ぶ力」の育成を図ってまいります。 2点目は、地域とともに創る学校づくりの推進でございます。
議案第30号、いなべ市立学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定について質問します。 大安学校給食センターから北勢中学校へ、藤原学校給食センターから員弁中学校へ配食を行うための条例改正です。そこで、3点お聞きいたします。 それぞれへの配送時間についてお聞かせください。 2点目、大安学校給食センターの職員の増員、食数のふえる関係でどれだけ増員されたのかお聞かせください。
議案第30号、いなべ市立学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定について質問します。 大安学校給食センターから北勢中学校へ、藤原学校給食センターから員弁中学校へ配食を行うための条例改正です。そこで、3点お聞きいたします。 それぞれへの配送時間についてお聞かせください。 2点目、大安学校給食センターの職員の増員、食数のふえる関係でどれだけ増員されたのかお聞かせください。