鈴鹿市議会 2004-03-23 平成16年 3月定例会(第7日 3月23日)
また,児童虐待ネットワークのあり方について尋ねる質疑や,子育て支援センターへの人員配置について大幅な充実を求める意見などがございました。生活保護に関しては,学資保険の累積金に対して,当市は収入認定としての取り扱いは行っていないかの質疑がございました。 衛生費では,応急診療所について,開所時間や医師等の体制についての質疑があり,市民への広報を十分に行うことを要望する意見がございました。
また,児童虐待ネットワークのあり方について尋ねる質疑や,子育て支援センターへの人員配置について大幅な充実を求める意見などがございました。生活保護に関しては,学資保険の累積金に対して,当市は収入認定としての取り扱いは行っていないかの質疑がございました。 衛生費では,応急診療所について,開所時間や医師等の体制についての質疑があり,市民への広報を十分に行うことを要望する意見がございました。
そこで、議案第1号 2004年平成16年度桑名市一般会計予算第1条、歳入歳出予算中所管部門に関し、桑名市の男女平等を進めるための条例が、例えば歳出款3.民生費、目1.児童福祉総務費中、放課後児童対策事業費、地域子育て支援センター事業費及び目2.児童措置費中、児童手当給付費、母子生活支援施設措置費等の予算並びに施設に十分反映されているかいないか、御所見をお伺いいたします。
まず,子育て支援センターの工事の進捗状況でございますけれども,できるだけ早期に開所できるように努めているところでございます。現在,駐車場の整備工事が終わりまして,建物の改修工事の最中でございます。建物の改修工事が終わりましたら,外構工事に着手いたしまして,工事全体が完了いたしますのは本年6月末になる予定でございます。
次に、事業別番号8の地域子育て支援センター事業費につきましては、現保健センターが移転後、この施設を音楽療法推進室と子育て憩いの広場として活用する運営経費、また子育て支援事業の拡充のための経費を増額させていただいております。財源は県と一般財源でございます。
鈴鹿市はいろいろ子育て支援センターももうじき完成しますけれども,特に今ゼロ歳児から3歳児まで保育園で預かるというようなそういう施設が多く全国的にもできております。特に,日本は外国に比べて非常に遅くまで,夜6時半くらいまで預かるというところが非常に多い,こういうので本当にいいんでしょうかというような意見も出ております。欧米では,その辺は非常に家族的な点を見直しまして,なるべく育てると。
今の子育て支援策ですけれども、地域子育て支援センター、これは3つの保育所と1つの医療機関ですけれども、それから遊びの広場、こういったものを開設をいたしまして、親子で一緒に交流することができる場、こんなことの提供も有用ではないかなと思ってやっております。それから、子育ての相談、それから各保育所におきまして、庭園解放でありますとか、相談、こういったことを行っております。
健全財政維持のために歳出の抑制等さまざまな税収増加策を通じて,財政基盤の確立を講じることが必要であるというふうな明確なお答えをいただいて,非常によかったなと思っているんですけれども,少し嫌味的に言わせてしていただければ,そういうところで私たちは非常に大変なときにいるんだということでして,ゆめゆめ,今後子育て支援センターの整理計画のような,あんなむだ遣いをするようなことは避けていただきたいと。
次に、福祉的視点からの児童虐待対策についてでございますが、本市におきましては、子育て支援策といたしまして、地域子育て支援センター、保育所が3カ所で医療機関が1カ所でございますが、それから遊びの広場を開設いたしまして、親子で一緒に遊び、交流することができる場を提供するとともに、子育てに関する相談に応じております。さらに各保育所においても、園庭開放や子育て相談を行っております。
また、地域子育て支援センター事業、ファミリーサポートセンター事業の充実、放課後児童クラブの施設整備等を進めます。さらに、次世代育成支援対策推進法に基づいてその行動計画を策定します。 さらに、松阪市では高齢者比率が20%を超え、いよいよ本格的な高齢社会に入ってきました。高齢者の皆さんが住みなれた地域で生きがいを持って暮らせるように、家族介護者交流事業等の推進に努めます。
また,市内5カ所の保育所と小児科医院で行っております,子育て家庭の育児相談,子育てに関する情報の提供,子育て家庭の交流等,地域子育て支援活動に対し補助をいたしますとともに,子育て支援の拠点施設として御薗町に子育て支援センターを開設いたします。
また、引き続き保育サービス、子育て支援センター事業や児童虐待防止対策など、児童の育成環境の整備に取り組んでまいります。 次に、基本目的の第8「市民が自己を高め、生きがいをもって暮らせる」についてであります。
平成16年3月定例会議案質疑一覧 議席 氏 名 議 案 名 及 び 質 疑 事 項 要 旨 16 板 倉 操 (所要時間40分) 無 所 属 議案第1号 平成16年度鈴鹿市一般会計予算 (1) P.231 歳出第3款民生費 第2項児童福祉費 第6目子育て支援センター
このため、津市児童虐待防止ネットワーク会議を通じ、虐待の予防、早期発見と児童の適切な保護に努めるとともに、遊びの広場や地域子育て支援センター事業等を通じ、子育てに関する総合的な相談、支援を継続してまいりますほか、保育環境につきましては、延長保育、一時保育、休日保育の充実強化を図るなど、引き続き、子どもを安心して生み育てていくことのできる社会的環境や仕組みづくりに取り組んでまいります。
それから2点目、心の教室緊急整備事業委託金、これは39ページにございまして、教育国庫補助金で社会教育費補助金の中にあります、心の教室緊急整備事業委託金とありますが、これは何箇所ぐらいを予定してみえるか、それがお聞きしたいのと、それから43ページ、やはり43ページにもこれは県補助金の部で、児童福祉費となっておりまして、ここの補助金が出ておりますが、これは地域子育て支援センター事業補助金となっておりますが
それから2点目、心の教室緊急整備事業委託金、これは39ページにございまして、教育国庫補助金で社会教育費補助金の中にあります、心の教室緊急整備事業委託金とありますが、これは何箇所ぐらいを予定してみえるか、それがお聞きしたいのと、それから43ページ、やはり43ページにもこれは県補助金の部で、児童福祉費となっておりまして、ここの補助金が出ておりますが、これは地域子育て支援センター事業補助金となっておりますが
もう1つ要望ですけれども,昨日の彦坂議員の,予算書を市民の方々にも理解できるようなものをつくってほしいという御意見に前向きな回答をいただきましたけれども,予算書だけではなくて,大西議員の滞納税,収税のことも,石田議員の学校の冷暖房のことも,板倉議員の子育て支援センターのことも,森田議員のテニス,野球,スポーツ施設のことも,大杉議員の農業の現状についての質問についても,鈴鹿市の財政や中身が,そして財産
そのためこうしたメディアリテラシーの重要性を遊びの広場や子育て支援センター、妊婦教室、育児教室などにおきまして伝えてまいりたいと考えております。以上でございます。 〔教育委員長 土川禮子君 登壇〕 ◎教育委員長(土川禮子君) メディアリテラシーについての2と3の御質問にお答えしいたします。
さて,私は今回,再び子育て支援センターについて一般質問をさせていただくわけですが,組織機構改革に関連づけての質問と,支援センターの今後について質問をいたします。 御存じのように,9月議会で補正予算議案として提出された,鈴が谷厚生センターを6,730万円で施設整備し子育て支援センターにする件については,既に9月議会で可決されております。
次に、要望するための取り組みについてでございますが、本市は昭和42年4月に家庭児童相談室を開設いたしまして、子育てに関する相談に応じるとともに、引きこもりの予防や育児不安などを解消していただくために、今後におきましても遊びの広場の開催や地域子育て支援センターでの支援、各保育所の園庭開放などを行いまして、気軽に親子で参加していただける場を提供するとともに、市政だよりなどにおきまして啓発を促し、状況に応
例えば、子育て支援センターについてでありますが、名張市では待機児童ゼロを目指し、保育所では、定員を超えた入所を余儀なくされている一方で、2つの幼稚園では、定員に満たない状況が続いております。そうした中、市政一新プログラムの改革項目でもある実施計画では、幼稚園改革の中で、幼保一元化についても検討されてきておりますが、その問題点についても触れられているところであります。