いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
また、市役所の来客用駐車場や職員駐車場に、カーポート型の太陽光発電施設を計画しています。 ○議長(小川幹則君) 位田まさ子君。 ○16番(位田まさ子君) では、基本屋根の上に設置。地面には考えてないですか、普通の地面のところは。 ○議長(小川幹則君) 都市整備部長、加藤政三君。
また、市役所の来客用駐車場や職員駐車場に、カーポート型の太陽光発電施設を計画しています。 ○議長(小川幹則君) 位田まさ子君。 ○16番(位田まさ子君) では、基本屋根の上に設置。地面には考えてないですか、普通の地面のところは。 ○議長(小川幹則君) 都市整備部長、加藤政三君。
また、市役所の来客用駐車場や職員駐車場に、カーポート型の太陽光発電施設を計画しています。 ○議長(小川幹則君) 位田まさ子君。 ○16番(位田まさ子君) では、基本屋根の上に設置。地面には考えてないですか、普通の地面のところは。 ○議長(小川幹則君) 都市整備部長、加藤政三君。
市役所の駐車場を活用した太陽光発電施設で、カーポートの屋根に太陽光発電設備を設置にすることによって電力を賄うことができます。それと太陽光発電から得た電力による電気自動車のスタンド(EVスタンド)を整備させていただこうと考えております。
市役所の駐車場を活用した太陽光発電施設で、カーポートの屋根に太陽光発電設備を設置にすることによって電力を賄うことができます。それと太陽光発電から得た電力による電気自動車のスタンド(EVスタンド)を整備させていただこうと考えております。
こうした中、現時点で風致地区内の太陽光発電施設の設置計画、これはどうなっているかということですけれども、事業者から環境保全課のほうに、四日市市太陽光発電施設設置ガイドラインに基づく事業概要書の提出、これに関する相談は来ているというふうにお聞きをしております。ただ、実際に風致条例に基づく許可の申請、これには至っていないと、こういう状況でございます。
しかしながら、太陽光発電施設の設置費用は依然として高額であり、設置の際には建物の構造上の問題が生じる場合もございます。住宅用太陽光発電設備等の設置補助につきましては本市でも平成27年度まで実施をしておりましたが、申請件数が鈍化したことから補助制度を終了した経緯がございます。
その後、太陽光発電施設用地としてメガソーラー事業者への市有地の売却に伴い規模を縮小し、平成24年度から平成28年度までにかけて農山漁村活性化プロジェクト支援交付金を活用し、園内道路としての農道整備と農園、多目的広場、自然ふれあい広場の整備を行いました。農園につきましては、美旗まちづくり協議会の皆様がヒマワリ、菜の花やコスモスの景観植物を植え、市民の憩いの場となっております。
国税庁の耐用年数省令によりますと、この太陽光発電施設の耐用年数といいますのは17年でございます。20年が経過したときに太陽光パネルが性能的にどうなってるかということについては、確実な不透明な部分があると、不確実な部分があるということでございます。
前回は、太陽光発電施設の適正導入に関わるガイドラインというものの策定を要望した経緯でしたが、今回はそれに加えて、太陽光発電施設の設置に関する景観形成ガイドラインの策定を要望するものであります。 事業者も大半が県外業者で、この先もまだまだ新設される状況にあります。景観を損ねたまま、将来、放置されることも視野に入れた対応も必要となります。その辺の町長の考えをお伺いいたします。
太陽光発電施設の現状と対応についてお聞きいたします。 太陽光発電は山の中の広大な土地に設置されるものだと思っておりました。最近、町なかでもあちらこちらの空き地に、狭い場所にも設置されるようになってきました。普及が進んできた一方でさまざまな問題が起きております。町なかの空き地に設置される太陽光パネルなどについては、周辺の住宅地との距離が近いことから、地域の皆様からさまざまな相談が私にも寄せられます。
7億4,591万円をかけて太陽光発電施設を設置するものであります。国の、県の補助は5億2,452万1,000円、地方債は2億690万円、一般財源が27万5,000円となっております。 このような大きな予算をかけて事業をする一方で、低炭素社会を目指し、ごみを減らす目的で13年間分別をしてきた容器包装プラスチックを燃やすごみとして有料回収をする、このことを4月から実施しようとしております。
そのほか、例えば直接的に太陽光発電施設を規制するなどより強い規制を望む声、これも多く聞かれたということでございます。 条例改正以外に、土地の所有者からは、風致地区を維持していくために今後どのように保全していけばいいのか、あるいは、特別緑地保全地区に指定し、最終的には市に土地を買収してほしい、こういった声がございました。
近年地域や住民の方より太陽光発電施設に関する相談案件が多くなってきており、市の指導要綱により発電事業者に対して指導を行っている案件数も増加している状況です。 続きまして、資料につきまして、お手元の2ページから5ページの資料№2、太陽光発電施設に関する相談案件概要表をごらんください。 平成30年4月から本年8月末日までの間において、合計67件の相談案件について指導を行っております。
また、太陽光発電施設に関する市民の方よりの相談の状況でございますけども、設置に係る造成工事の際、濁水が発生し迷惑をこうむっているとか、工事用車両の通行により道路が損傷している、周囲に安全防護フェンスが設置されていないなどの相談が寄せられております。 ○議長(中谷一彦君) 近森議員。 ○17番(近森正利君) ありがとうございます。 まさにその言われた相談が、私のところにもたくさんきます。
基本的には、この2つを柱として進めていますが、その後、時代の流れに伴い大規模な太陽光発電施設や、それから大量の土砂埋め立てなど、新たな具体事例が発生した際には、関連する条例、要綱を制定し、その対策に取り組んできたところです。 この夏の猛暑、豪雨でも御理解いただけるかと思いますが、世界的な気候変動に対する早急な対策も必要であります。このことは、SDGsの目標にもなっております。
四郷風致地区内の太陽光発電施設の設置計画では、事業者が発電事業を分割して実施されると、1haを超える開発行為が対象となる森林法に基づく林地開発許可制度の対象外となる。このため、農林水産省令や三重県林地開発許可に関する規則等で定める水害の防止や景観などの対策について三重県の許可を得る必要がなくなることから、適切な雨水排水対策が講じられないこととなる。
そして、それ以外にもこの四日市の郊外の地区、特に南部の地区を中心に50kw以上の発電所の届け出が、市が四日市市太陽光発電施設設置ガイドラインを設置してからでも25件が出てきております。 ちょっと資料のほう、映像を出して、お願いします。 こちらが今、太陽光パネルの申請が出てきている部分でございます。
事業終了後は、事業を継続しなければ、四日市市太陽光発電施設設置ガイドラインにおいて速やかに事業者が撤去、処分をすることになっていますが、太陽光モジュールは光が当たると発電し感電の危険がありますので、人が近づかないように管理して遮光シートでパネルを覆わなければならないと国のガイドラインにも示されています。扱いが大変なんです。
このたび、風致地区内で計画されている事業は、四日市市八王子町・室山町地内 の森林を伐採し4カ所に太陽光発電施設を設置しようとするものであり、総面積は 2ha以上に及びます。風致地区内でこうした大規模な森林伐採を伴う事業が進めら れることについて、地域住民は、防災や景観、自然環境への影響、事業の途中放棄 等のさまざまな面から強い不安を感じています。
これ太陽光発電施設の件です。あれを国でガイドラインで書いてある、県でガイドラインに書いてある、ただ罰則規定がないから公がかかわれない、これはおかしいですよね。書く必要ないんです、そんなもんは。 ですから、そのあたりはしっかりとどういう動きをしていって整備に努めるのか、これ別にいい、悪いを言ってるわけじゃないんです、その太陽光発電に関して。