鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
利用者数は,白子・平田線が通勤・通学を目的に利用されており,緑色の太陽の街・平田線につきましては買物等の目的に利用されております。白子・平田線,太陽の街・平田線共に10年前と比較して60%近く減少しています。 次に,4ページを御覧ください。 3のC-BUSの事業費と収支率について,路線ごとに説明申し上げます。
利用者数は,白子・平田線が通勤・通学を目的に利用されており,緑色の太陽の街・平田線につきましては買物等の目的に利用されております。白子・平田線,太陽の街・平田線共に10年前と比較して60%近く減少しています。 次に,4ページを御覧ください。 3のC-BUSの事業費と収支率について,路線ごとに説明申し上げます。
10月には,鈴鹿市の生徒とは無関係でございますが,からかいから傷害,死亡事件にまで発展した太陽の街中央公園での事件が発生しております。心より御冥福をお祈りしたいと思います。 1番目,問題行動等の調査(いじめ,暴力,不登校)についてでございます。
ただ,太陽光とかその辺の発電もしますもので,それである程度また抑えられるというふうなところで,そのような状態です。 以上です。 ○森委員長 ほかには。 ○今井委員 先ほどの答弁の1億円が,ざくっと1億7,000万円ぐらいという話で,何か省エネやったら電気使わんのかいなという,これやったら意味あるのかな。設置することで電気を使ってしまうという感覚やけど,私の考えは間違えてますやろか。
あるいは,天栄中学校の隣にある団地を中心とした太陽の街の郡山小学校とか,非常にさまざまな小学校群があります。そんな中で,この小中一貫校を推進していくということにありましては,相当いろんな準備,地域との話し合い,会合もしておりますが,それを大事に丁寧に説明していただいて,そういったコンセンサスを得ながら,かつ迅速に慎重にやっていただきたいというふうに思います。
当路線は,中勢バイパスへのアクセス道路で,平成30年度に鈴鹿津工区7工区の供用が予定されており,供用後,太陽の街等の周辺地域からの交通量の増加が予想されますことから,当道路の整備を行い,安全かつ円滑な通行の確保を図るものでございます。本年度は,赤の実線部分の道路改良工事を予定しており,事業費は2,000万円でございます。 9番,安塚393号線でございます。参考資料は12ページでございます。
特に4ヘクタールを超えてという大臣許可案件というのは,直近でも平成25年,太陽の街の横の住宅開発,あの関係ですので,4ヘクタールを超える部分についてはもう本当に数年に1回程度。
もう1点のほうの水素ステーションのほうも,これは商業ベースではなくて,あくまで官公庁対象に自己所有車,要は公用車に水素を入れるための燃料ステーション,ホンダと岩谷産業さんが共同開発された小型の水素ステーション,これはあくまで太陽光とか余熱火力等での発電,要は再生可能エネルギーを使って水素をつくって公用車,燃料電池車のほうに水素を入れるというシステムですが,それを来年度導入させていただきたいということで
なお,収支率の改善につきましていろいろ現在も行っているところですが,C-BUS4路線の中で一番収支率の低い南部地域C-BUS太陽の街・平田線を中心に,例年,自治会を通じまして乗降の依頼をしているところでございます。
最後は,太陽の街・平田線を載せてありますが,太陽の街・平田線は,これも運行体系の見直しの中で便数が減ってまいりまして,減った便数につきまして先ほどの白子・平田線のほうにバスを充当して,バスについてはフル稼働している状況でございます。そのことにつきましては,この表からは読み取れませんが以上でこちらの資料の御説明を終えさせていただきます。
本市のC−BUSの運行につきましては,平成13年3月に運行を開始しました庄内・神戸線,椿・平田線の西部地域2路線,平成17年10月に運行を開始しました白子・平田線,太陽・平田線の南部地域2路線がございます。両地域の26年度の運行状況でございますが,本議会でも御報告何度もしてますが,改めてでございます。
それと,太陽電池パネルのほうがおよそ10年,それと先ほど言いました蓄電池,リチウムイオン電池なんですけども,こちらが10年となっております。 以上です。 ○後藤委員長 大西委員。 ○大西委員 96センチ四方で,高さが3メートル80ということなんですね。電柱のないところへ設置するということで,このものを立てさせてもらう場所は,市道へするのか,田んぼの中へ許可を得てあぜ道のところへ立てるのか。
当然この増築される学校に関しては,無線LANや,そういった電子黒板,プロジェクターの常設とか,空調の導入,または災害の避難地になりますので,太陽光とか,そういった整備をされるのか。
参考資料は10ページで,この路線は中勢バイパスへのアクセス道路として,こちらも平成30年度に鈴鹿津工区7工区の供用が予定されておりますことから,供用後の太陽の街等の周辺からの交通量の増加というものに対応いたしまして当道路の整備を行っておるものでございます。事業費は1,700万円でございます。 9番目の安塚393号線でございます。参考資料11ページでございます。
太陽の街・平田線が1日7便の運行で,利用者数が年間2万525人となっています。 利用者数については,さらに多くの方に御利用いただくため,南部地域C-バス運行路線の沿線の皆様に各自治会を通じまして,リーフレット「C-バス通信」を作成配布して,南部地域C-バスの現状をお知らせいたすとともに,利用の促進を図っています。
の電柱が立っていないところが結構ありますので,そういったものの取り扱いをこれからどうしていくかというのは,当然地元とのお話をさせていただく中で調整していかないと,場合によっては,既存のところを先行してつくっていくのと,それと,今のないところに,それをどういうふうにしていくかというところもありまして,それが地元の要望どおりにつけていくとなると,相当な費用もかかる可能性もありますし,そういったいろんな太陽光
市道では,農協の本店前,太陽の街,高岡台,県道では中央道路ぐらいにしか見当たりません。本来,市の指定の木花ですから,鈴鹿市じゅうで見かけられるのが本来の姿と思いますが,何か管理面に影響があるのでしょうか,お伺いをいたします。 ○議長(原田勝二君) 土木部長。 ○土木部長(谷口 誠君) 再度の御質問に答弁申し上げます。
当路線は,中勢バイパスへのアクセス道路で平成30年度に鈴鹿・津工区,7工区の供用が予定されておりますことから,供用後に太陽の街等の周辺地域からの交通量の増加が予想されますことから,当道路の整備を行って,安全かつ円滑な通行の確保を図るものでございます。本年度は赤の点線部分の用地取得を予定しております。事業費は1,500万円でございます。 10番目,安塚393号線でございます。
鈴木知事の親書を携えて,河南省の人民政府への表敬訪問を中心に,上海では百五銀行の上海出張所,首都鄭州市の開封では,太陽化学との合弁会社等を訪問しました。新たにパンの製造を始めるために,6カ月前に赴任してきた太陽化学の社員さんは,何と鈴鹿市の方でした。また,河南大学の日本語学科の女性の先生方とも懇談をいたしましたが,鈴鹿国際大学に短期留学した先生もおられました。
要因として,CO2に発する地球温暖化,また一節では,宇宙の太陽系の周期における小氷河期に入り,寒波,大雪,ゲリラ豪雨が発生していると言われています。 東日本大震災から丸3年,今もあの恐ろしい災害状況が脳裏を離れません。いまだに復旧,復興がなされていな現状に心痛む思いがあります。
南部路線は,白子平田線と太陽の街平田線の2路線が,現在,運行されておりますが,本日は,平田白子線の現状と,過去3年間の乗客の推移について,詳細を伺いたいと思いますので,よろしくお願いいたします。 ○議長(今井俊郎君) 産業振興部長。