亀山市議会 2020-03-23 令和 2年予算決算委員会( 3月23日)
例えば、先ほど言いました古代日本の大事件の壬申の乱でも、まあ天皇家の争いですね。だけど、人間間の争いというのは相も変わらずあるわけですよ、延々と今でもね。そういう本質というのはなかなか変わっておらん状況から、やはり市というのは5万人の人間の集まりですから、そういった行政経営を円滑にやるというのは、僕は非常に、幾ら科学技術が進んでも人間の本質というのがあるわけですから難しいと思うんですよね。
例えば、先ほど言いました古代日本の大事件の壬申の乱でも、まあ天皇家の争いですね。だけど、人間間の争いというのは相も変わらずあるわけですよ、延々と今でもね。そういう本質というのはなかなか変わっておらん状況から、やはり市というのは5万人の人間の集まりですから、そういった行政経営を円滑にやるというのは、僕は非常に、幾ら科学技術が進んでも人間の本質というのがあるわけですから難しいと思うんですよね。
三重県におきましては、この昭和50年以来の開催ということになっておりまして、余談になりますけども、男女総合優勝が天皇杯というのをいただきまして、女性の優勝が皇后杯といわれるんですけども、この昭和50年の三重県大会のときにおきましては、両方とも三重県がとったということもありまして、何とか令和3年のときも三重県が総合優勝できるように頑張ってもらえたらと思います。
対策が遅れた理由の一つには、習近平首席を国賓として呼びたいがために、いわゆる平和主義者の天皇陛下に会わせたいという意図があると思うんですが、習近平首席を国賓として呼びたいがために、中国人観光客へのおいでおいで対応のために、対応が2週間近く遅れたのではないかと私は思っております。
振り返りますと、平成時代が終わり、昨年の5月1日には上皇陛下の生前御退位に伴い、天皇陛下が皇位を継承されました。平成時代から令和時代を迎えるに当たり、日本に大きな影響を与えた様々な出来事がございました。
昨年は平成から令和へと時代が移り、天皇陛下の御譲位と御即位に際しては、市を挙げて感謝と奉祝の意をお伝えすることができ、心に残る1年でありました。皇室と縁の深い伊勢神宮は注目を浴び、参拝者数は前年に比べて15%増加し、過去3番目に多い973万人に達するなど、市内は大いににぎわいました。
新たな天皇陛下が即位をされ、新しい時代の波、期待感が醸成をされた年であった、そのように思っております。 また、森市長におかれましては、今任期の最終年度の当初予算編成となります。市長に立候補される以前、さらに、市長選挙の際、掲げられた目標を一旦、その区切りにおいて成果や進捗状況を検証しつつ、今後の考え方、方向性を示していただかなければならないというふうに思っております。
議案第154号 桑名市総合計画後期基本計画の策定については、これまでも繰り返し指摘してきた問題点、政策が多数含まれ、しかも桑名市の主人公、主権者である市民、住民に対して、市民が行動しますとの指図、命令を下していることは、まさに田島「拝謁記」に記された裕仁天皇の言う下克上でありましょう。
天皇皇后両陛下におかれましては、先月21日から23日にかけまして伊勢神宮への御参拝のため三重県を御訪問いただき、県民を挙げて御即位をお祝いすることができました。改めまして天皇陛下の御即位をお祝い申し上げるとともに、令和の時代も平和と繁栄が続くことを祈念いたしております。 さて、私が市長に就任いたしまして早くも7年が経過をしようとしております。
天皇陛下の交代、そして新しい天皇の御即位、この行事に伴いまして、伊勢市も大きく天皇、皇后、両陛下の伊勢神宮に対する報告のために御来勢をいただきまして、私、市長ともどもお迎え、そして拝謁をさせていただいたと、こういう身に余る大きなことを経験させていただいたということで、本当に感謝をいたしておるところでございます。
先日10月8日にいきいき茨城ゆめ国体が閉会し、三重県は天皇杯順位で14位ということで、前回の福井大会の20位から14位まで上がったよということがあったわけでございます。中でもボーリングの成年女子団体チーム戦で津市出身の谷原美来さん、あるいはセーリング成年女子レーザーラジアル級で津市内の三重トヨタに所属される多田桃子さんも優勝するなど、地元の選手が優勝しておると、こういうことでございます。
山本太郎さんって、天皇陛下に直訴したり、何かパフォーマンスばかりの変な人かなと思っていましたけれども、さきの7月の参院選では大躍進を遂げられました。政策を見ていると、しっかりとしたMMT(現代貨幣理論)に基づいた政策になっているのかなというふうに思います。MMTとは、簡単に言うと、自国通貨立ての借金で破綻した国はない、財政出動してインフラ整備とか、科学技術への投資で経済成長させようというもの。
一方、国内に目を向けてみますと、大企業の貯金が506兆円を超え、このうち、10社の利益6兆円に対し、その2.7%しか法人税を払わない独占資本、財閥の復活、空母の保有や宇宙をも戦場にしようという宇宙作戦隊の発足等、裕仁元天皇が田島道治氏の「拝謁記」で告白していた「下剋上」、すなわち、安倍政権の憲法改悪をも含む軍拡路線が丸山という「戦争で取り返すしかない」発言の国会議員を生むに至っては、もはやこれらに一票
千鳥ヶ淵戦没者墓苑にはその時代の天皇皇后両陛下も行かれておりますし、沖縄やパラオで戦った日本刀も展示されておりました。これは新しい徳仁天皇と雅子皇后両陛下の花が献花されておりました。 それから、次に議題に入る前に、これは小・中一貫がどうして必要かということなんですが、これが旧桑名の小学校、人数がこれだけ急激に減っています。それがこちらは大山田地区なんです。
まず、議案第54号、トランプ大統領が日米安保破棄という真の日本の独立の第一声を発した2019年度、または天皇のために死ねという意味の令和1年度桑名市一般会計補正予算(第3号)については、議案55号2019年度桑名市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の理由と同じで、マイナンバー関連予算が1点目。
どういうことかというと、万葉集は、当時の貴族が詠んだ歌だけが載っているのではなくて、当時の一般庶民から天皇に至るまでのさまざまな立場の人たちの思いがそこには載っていると。当時の暮らしであるとか季節の移ろいであるとか、男女の間の恋の思いであるとか、そういったものを今の時代になって感じ、学べることが楽しいんだというようなことを言っていました。
この際、ちょっと国体というので、私も四十数年前に鹿児島国体や千葉国体に選手として出場したときに、例えば開会式に天皇陛下のお言葉を聞かせていただく機会があるんですね。
さて、このように、これまで次の世代にツケを回さぬよう、借金の絶対値を減らせと言い続けてまいりましたが、この5月1日、新天皇が誕生いたしました。
5月に、天皇陛下が御代替わりされまして、年号も平成から令和になりました。1つの時代の区切りとして、令和元年、初めての議会ということで、大変、感慨深く思います。 菰野町にとっても、国道477号線、新名神高速道路の共有開始等、インフラ等の整備が進む中で、今までにない変化が起こり始めているのではないかと思います。
そんな中で、テレビ報道等でも天皇皇后両陛下がよくよく映し出されて、その脇で日の丸、国旗を振りながら声援を送っている国民の皆様が映し出されている姿を見ますと、非常にいいもんだなと思いました。 そんな中で、きょうの国旗・国歌教育ということなんですけれども、実は、この質問を私4年前、ちょうど4年前です。2015年の6月議会でも、これと全く同じ一般質問をさせていただきました。
鳴塚古墳は、天皇の御譲位があるたびに塚がなるとの言い伝えがあり、平成天皇が御譲位される4月30日夕方から5月1日未明にかけ、わざわざ東京都から訪れた古墳情報サイトを運営する男性を含め、十数名が集まられました。 大山田地域には鳴塚古墳以外に4世紀後半より車塚古墳、寺垣内古墳が築造され、5世紀中ごろには寺音寺古墳、6世紀後半に辻堂古墳がつくられました。