四日市市議会 2021-08-07 令和3年8月定例月議会(第7日) 本文
これ、非常に天井の高さの部分が大きく違うということが分かると思います。
これ、非常に天井の高さの部分が大きく違うということが分かると思います。
要するに、天井なしと。生涯学習じゃないですけど、生涯仕事ということが、これ、非常に自治会にとっては苦しいことで、元気ないい人が仕事に行っちゃって、元気のない人がうちにおってという、悪いパターンになってくると思うんですよね。
市指定文化財旧四郷村役場の復原・修理等工事については文化財の価値を損ねることなく工事をする必要がある中で、耐震性向上のため施工上留意すべき点の提案や、文化財保存のため既存の床や間仕切り壁、天井、階段などをできる限り現状のまま使うこととなるが、その際の具体的な提案を評価したとの答弁がありました。
専決処分の内容を申し上げますと、左官工事において、耐久性等を考慮し、塗床の仕様を、床の塗装ですね、その仕様を耐熱仕様に変更し、床の塗装の施工範囲を拡大したこと、金属製建具工事において、配膳作業の効率を考慮し、ハエ帳建具の形状変更をしたこと、内装工事において、壁及び天井を改修した際に、断熱材が必要とされる箇所が発見されたことに伴い、断熱材を敷設施工したこと、円滑な園運営を考慮し、下足入れ及び調理器具保管庫等
それから、その次の社会教育施設、これで1,378万円減額されてます、図書館のつり天井の、これはどういうことでしょうか。 ○議長(常俊朋子) 教育次長。 ◎教育次長(手島左千夫) この社会教育施設整備事業に、特にご質問にありました図書館の開架室の天井等ということで、改修事業ですけれども、具体的には図書館の開架室のつり天井及び排煙窓等の改修工事でございます。
そういう御意見をいただいておるときに、さらに改修箇所等々へも御意見をいただいて、当初は浴場のタイル、脱衣所の壁、脱衣所天井の修繕ということだったんですけれども、せっかく工事をするのであれば、浴場の壁や浴場の天井も修理していただきたいという御意見をいただいておりまして、以上のように調整し切れない部分がありまして、工期内に完成することが困難になってしまいまして、9月30日に契約の解除を業者と打合せを行い
避難所としての施設の前に、学校教育の場でありますので、雨漏りによる転倒や設備の劣化によるけが、天井照明の落下、電気設備の老朽化による火災など多くのことが心配されます。施設の点検や改修は、どのようになされるのでしょうか。さらには、老朽化が著しく、全体的な改修が必要な場合、どのように対処がなされるのでしょうか。
次に、国の令和2年度第3次補正予算に伴う補正としては、伊賀鉄道活性化促進事業では、鉄道施設、車両設備修繕工事委託料など1億2,036万9,000円や、小・中学校施設改修事業では、城東中学校及び上野南中学校の武道場におけるつり天井の耐震対策工事、阿山中学校における空調更新工事など2億1,096万3,000円、社会資本整備総合交付金事業では、西明寺緑ヶ丘線道路改良事業8,466万円、道路照明LED化事業
まず、雨漏りの状況につきましては台風や豪雨等の影響により天井や窓枠から水滴が落ちてくることがあり、そのような場合にはカラーコーン等を設置し、利用者の方の安全を確保した上で仮補修を行い、漏水の場所や原因を調査し、防水措置等の補修工事を行っております。
議員から指摘のあった常磐地区や日永地区では、そのほとんどが天井河川であり、鹿化川の上流で市が管理している常磐地区松本付近のみが、地区内の排水が河川へ流入する区域となっております。その区域の中で、令和3年度には、主要地方道四日市鈴鹿環状線から下流に堆積した土砂を洗掘された箇所に敷きならす河床の整理や、損傷を受けた矢板護岸の補修、河床の洗掘を防ぐための設計業務を行います。
そのため、緊急以外の修繕につきましては、入居者に本年度になるまで修繕を待っていただいたこともありまして、本年度の当初におきましても、経年劣化による天井や壁からの雨漏り等が例年より多くございまして、この上半期に修繕料が集中し、本年度の修繕料が不足をしてきたことによります。 以上でございます。 ○委員長(市川岳人君) 百上委員。
及び特定天井不適格ですね。多分、これ、子供の図書館の中のエリアの雨漏りだと思うんですが、これに善処をというふうに言っているんですね、こちらからSPCに対して。
見た印象ですけれども、実際、都会っぽいというとあれですけれども、高い天井と今の時点では黒でしたけれど、黒と大きなガラス張りで、よく都会で見るそのガラス、外側から見たガラスのきれいな店舗ができて、なかなか伊勢市の中には今までないという、あれがあれば恐らくまちの景観は変わるかなと思うような外見ではありました。
ただ、それぞれ特殊なホールということですので、結構、お金もかかる形になってきますので、今、こちらとしましてそれを計画的に直していくということで、今年度から来年度にかけてそれぞれの施設の長寿命化計画というものをつくっていって、そして、計画的に、トイレだけじゃなくて例えば、舞台設備だとか吊り天井とか、何年にどういう修繕をしていったらいいのかなあというところをつくっていって、それで文都、指定管理を受けている
これは高齢者ご自身が緊急ボタンを押すことでコールセンターに助けを求められる、また、加えて人感センサー、部屋の中に玄関でありますとか天井、三、四か所つけて、一定時間ごとに利用者の動きがないなどの異常を感知した場合は、ご家族など協力員への通報でありますとか駆けつけ員による対応をやっておるところでございます。 議員からは、藤枝市でありますとか西条市、福井県坂井市の例をご紹介いただきました。
天白川、鹿化川堤防が決壊をし、日永地区では連続降雨量304.5mm、朝6時から7時までの1時間の降雨量が71.5mmを記録しており、地域河川の鉄砲川や猿法師川といった川でも、上流からの水が下流地域の処理能力をはるかに超えて、笹川通り以南の南日永、泊、前田町から六呂見に至るまで大変な危機にさらされまして、日永全域では床上浸水が1600戸、床下浸水が763戸と甚大な被害を受けており、私の家も床上どころか天井
また、耐震化対策のうち、屋内運動場等の天井等の落下防止対策は、公立小・中学校11棟、県立学校29棟でいまだ完了していない。桑名市においても、指定緊急避難所となる公立小・中学校の屋内運動場等で老朽化による雨漏りがあるなど、早急な対策が求められる。 さらに、避難所に指定される学校においては、地域と連携してどのような初期対応が必要か、また、教職員が避難所運営にどう関わるか等の議論も必要である。
大体この工事概要書を見せていただきますと、多目的ホールでは床に置いた空調機10台、天井にファンを10基設けると、それから2階のそれぞれの、全館改修じゃなしに、個別改修でやっていただくということで、この方式が一番基本的に安価であると。
それに伴って、壁また建物内の天井であったり、また屋外のタイル等の剥がれ落ちが確認をできました。これらについては、市民の健康増進であったり、そういったイベント等、また避難所等支援物資の貯蔵施設としても活用されてる施設でありますので、早急にこの地方創生臨時交付金を活用させていただいて修繕を行わせていただきたいと、このように考えております。 以上です。 ○議長(富田真由美) 柏 元三議員。
つり天井や落下物、外壁など。書画カメラをお願いします。これは柱ですが、壊れています。ひびが入っている。そういうものがあって、予定をしていた避難所が利用できなかったということがあります。そういう点で、熊本地震以降、今避難所になっている体育館については再点検されて、こういうことが起こらないようになっているのかについてお伺いします。