津市議会 2018-03-12 03月12日-02号
また、大谷踏切拡幅に伴います市道上浜町大谷町第1号線などの6路線のほか、三重県が事業を進めております都市計画道路河芸町島崎町線や津市道路整備計画(案)で新たに追加いたしました(仮称)北部海岸線を含め計8路線については、事業中または事業化が決定している路線として計画に掲げられた事業の推進を図っております。 次に、2点目の津市の諸課題に応えられる計画かについてお答えします。
また、大谷踏切拡幅に伴います市道上浜町大谷町第1号線などの6路線のほか、三重県が事業を進めております都市計画道路河芸町島崎町線や津市道路整備計画(案)で新たに追加いたしました(仮称)北部海岸線を含め計8路線については、事業中または事業化が決定している路線として計画に掲げられた事業の推進を図っております。 次に、2点目の津市の諸課題に応えられる計画かについてお答えします。
大谷踏切の拡幅に向けた取り組みも進めます。近鉄稼働橋(高架部)の詳細設計とJR・伊勢鉄道の軌道内改良工事に取りかかります。 香良洲高台防災公園は、既に確保した一時避難場所としての機能に加え、公園として整備するための実施設計を行うとともに、敷地造成を行います。 岩田池公園の整備も進めます。
昭和49年が大谷台小学校ができる前ですが、886名ということで、翌年809人に減っていますので、垂坂の子供たちが抜けたということですね。
そして、長島の松ヶ島共同浴場も大体そういうようなあれで、お湯は長島の初代の社長の大谷さんからお世話になったというので、お湯は長島温泉から出しましょうということでやっておるわけですね。 それで、規模が違いますよ、規模が。松ヶ島と深谷の共同浴場と見てもらったら、一遍見学に行ってもらうとわかりますわ。倍も3倍も大きいです、深谷のあれが。
こういったこともあり、また、松阪市は郷土の偉人冊子で取り上げた以外にも、角屋七郎兵衛さんとか、竹川竹斎さん、大谷嘉平さん、東畑精一さん、小津安二郎さんなど、多くの偉人を輩出しております。本年度は、こうした中で、斬新な方法で商業を発展させた三井高利さんを取り上げ、教材冊子の作成をしておるところでございます。
4の契約の相手方は、愛知県名古屋市中区錦三丁目13番5号、徳倉建設株式会社、代表取締役徳倉正晴、松阪市中央町306番地1、株式会社北村組、取締役社長北村俊治、津市大谷町276番地5、株式会社中西製作所津営業所、所長溝口和宏の3社による特定建設工事共同企業体と請負契約をさせていただくものでございます。 次に、13ページをお願いいたします。請負契約の概要について御説明させていただきます。
議員からご提案のございました子供のときに複数のスポーツを経験させることにつきましては、運動神経が伸びると言われており、メジャーリーグに挑戦する大谷翔平選手やテニスの錦織圭選手などのトップアスリートも水泳など、複数のスポーツに取り組んでいたと伺っております。
地域の方と何とか最低料金で対応してくださる葬儀社を探し、警察から自宅、北大谷斎場と、いわゆる葬儀を行わない直葬という形で対応していただきました。
20時20分に西山、西高倉、東高倉、西三田、東三田、野間、高砂に避難準備高齢者等避難開始を、また同時刻に山神、土橋、西条、東条、坂之下、外山、大谷に避難勧告を発令し、21時30分に高砂に避難勧告を発令しました。翌8日の10時20分に全ての発令を解除いたしました。 ○議長(空森栄幸君) 信田議員。 ○3番(信田利樹君) ありがとうございました。
地すべり防止区域には府中地区の外山、坂之下、東条、西条、土橋、山神、三田地区の大谷が対象区域として指定されており、当該地区には市との話し合いの中で雨量計の累積値が90ミリ以上で立ち退きのための注意喚起、140ミリ以上で避難指示を出す仕組みになっています。 地すべり防止区域においての避難指示はどのような方法で発令されることになっているのでしょうか。
大谷踏切拡幅工事と同じように、15年余り目立った動きもなく、周辺の住民、特にみのりケ丘団地住民から早期に完了の要望が上がっております。しかし、地元との調整、あるいはJRとの調整に大変時間がかかっておると聞き及んでおります。
また、その中で、行政財産を使用した外部委託契約、例えば、市庁舎及び総合会館の総合管理業務委託や北大谷斎場の管理運営業務委託などですが、これらは庁舎や施設を使用しなければ委託業務ができない、こういったような業務委託契約になっています。
また、歳出については、議員から、道路新設改良費に関し、当初予算ではなく補正予算での対応となった理由はとの質疑があり、執行部から、大谷踏切拡幅に伴い、地権者との交渉の結果、生活再建のための代替地を求められたため、代替地を探していた。その後、代替地が準備でき、平成29年3月末に地権者との合意が得られたことから、補正予算での対応となったとの答弁がありました。
施設の名称は城東地区コミュニティセンター、施設の所在は亀山市東丸町517番地6、指定する期間は平成29年7月1日から平成32年3月31日まで、指定管理者となる団体は亀山市東町一丁目8番22号、城東地区まちづくり協議会会長 大谷秀世氏でございます。 両議案につきまして参考資料を提出しておりますので、担当参事よりご説明申し上げます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
がなかったということで、しかし、最終的にこの建設業協会亀山支部の敷地・建物を、おっしゃるように、従来のものから比べますと、面積的にも、あるいは2階等々、従来も2階をご活用いただいておりましたが、そういう意味では万全でありませんが、早くまち協の拠点を探して活用いただくということで、このたび、その環境が整いましたので、十分な施設かどうかということにつきましては、それはいろいろあろうかと思いますけれども、大谷会長
これは大谷町の踏切の拡張工事の案件でございます。いろいろ確認させていただいておりました中で、当初の方向から少し北のほうに振っていただくということになったようで、それに対しての用地の換地の買収のことだとお聞きしております。4,414万6,000円、これについてちょっと詳しい説明をお願いできますでしょうか。 ○議長(田中勝博君) 答弁を求めます。
コミュニティ活動に対する補助金、本庁舎整備等大規模改修計画の策定支援に係る経費、津市民プールの跡地に整備するテニスコートの基本設計に係る経費などの増、民生費は、社会福祉法人の特別養護老人ホーム建設に対する補助金及び社会福祉法人等の保育施設の整備に対する補助金の増、農林水産業費は、土地改良施設維持管理適正化事業に係る経費及び中勢用水土地改良区における管理施設の長寿命化等に対する補助金の増、土木費は、上浜町大谷町第
そうですね、クリーンセンターは垂坂地区にあり、垂坂地区の子供たちは大谷台小学校、山手中学校に通っていますよね。クリーンセンター稼働に対して、大谷台小学校、山手中学校の垂坂地区の住民に対する環境改善であればわかるんですけれども、なぜほとんどが朝明小学校に通っていた子供たちが通うことになります(仮称)大矢知中学校の施設が条件になったのかということも疑問のところであります。
第4款衛生費は、北大谷斎場整備事業費の増額であります。 第6款農林水産業費は、楠漁港海岸保全事業費の増額であります。 第10款教育費は、大矢知興譲小学校施設課題対策事業費や朝明中学校施設課題対策事業費の計上であります。 以上、歳出をご説明申し上げましたが、歳入については、国庫支出金などの歳出各款に関する特定財源を補正するとともに、財政調整基金繰入金を増額して収支の均衡を図っております。
現在、監査委員をお務めいただいています大谷久美さんの任期が平成29年3月22日に満了となりますので、後任として加藤恭子さんを新たに選任しようとするものでございます。経歴等につきましては、4ページに記載のとおりでございます。 本市の監査委員として適任と考え、提案しますので、よろしくお願い申し上げます。 〔市長 竹上真人君降壇〕 ○議長(西村友志君) これより質疑を行います。