松阪市議会 2013-10-04 10月04日-05号
平成24年度松阪市総合防災訓練は、嬉野地域振興局周辺の施設をメーン会場といたしまして、本庁、これは阿坂・松ヶ瀬地区でございますが、それから三雲・嬉野地域振興局の合同によります訓練でございまして、関係団体や地域住民、1600名が参加のもと、東海・東南海・南海地震の3連動と思われる大規模地震が発生し、伊勢三河湾に大津波警報が発令された想定のもとに防災訓練を行わせていただいたところでございます。
平成24年度松阪市総合防災訓練は、嬉野地域振興局周辺の施設をメーン会場といたしまして、本庁、これは阿坂・松ヶ瀬地区でございますが、それから三雲・嬉野地域振興局の合同によります訓練でございまして、関係団体や地域住民、1600名が参加のもと、東海・東南海・南海地震の3連動と思われる大規模地震が発生し、伊勢三河湾に大津波警報が発令された想定のもとに防災訓練を行わせていただいたところでございます。
東日本大震災では、津波に対しまして多くの人が大津波警報、津波警報や避難指示、勧告などの避難情報によらず、みずからの判断や近隣の人々の呼びかけによって避難をしたということも伺っておるところでございます。
警報など、あるいは台風時の際の冠水情報、それから河川の水位情報、事細かに逐次流したらどうかというふうな御質問かと思いますが、これにつきまして、まず警報につきましては、特に津波や地震に関する警報につきましては、全国瞬時情報システム、いわゆるJ-ALERTで大津波警報、あるいは震度4以上の場合には緊急地震速報が流れると、J-ALERTを通して個別受信機のほうに流れるようにはなっております。
その内容につきましては,避難準備情報,避難勧告,避難指示,警戒区域情報,津波注意報,津波警報,大津波警報,噴火情報,指定河川洪水情報,土砂災害警戒情報,東海地震予知情報の11項目と,国民保護法に関する警報として,弾道ミサイル情報,航空攻撃情報,ゲリラ・特殊部隊攻撃情報,大規模テロ情報の4項目でございます。
関係団体、地域住民の方々1600名が参加のもと、東海・東南海・南海地震の3連動と思われる大地震が発生して、伊勢・三河湾に大津波警報が発令された想定のもと、訓練を開始したところでございます。主な訓練につきましては、簡易担架の作成なり、倒壊家屋の救出訓練、応急救護所訓練など、約15の訓練項目を実施させていただきました。
大津波警報が出ても逃げない人たちへの心配が現実となりました。このとうとい犠牲を無にしないために、死の理由をきちんと精査し、対策を立てて実行することが求められています。 そこで、以下の諸点についてお伺いいたします。 (1)築50年以上を経過した施設、橋梁とその割合は。 (2)公共施設の老朽化対策は。 (3)施設更新などに係る財政運営への考え方は。
次に、大津波警報発令時の避難訓練につきましてですが、両小学校では例年、地震や火災になった場合の避難訓練を実施しておりますが、本年はそれに加えまして、津波の襲来を想定した訓練を行いました。第1次避難場所にしてございます運動場、ここから第2次避難で校舎3階に避難するという訓練を行っております。
さらには大津波警報になれば避難指示といったようなことも具体的に決めております。 もちろんこれは迅速かつ正確な情報伝達を受けるということが市長にとっては前提になりますので、特に地域の実情に基づくきめ細かな情報の把握、状況の分析というのが必要でございます。 このため、これまで実は津市の災害対策本部会議に各総合支所長が出席をしておりました。
具体的に申しますと、本市内で強い地震または長時間のゆっくりした揺れを感じ、かつ伊勢・三河湾予報区に津波警報が発表された場合には、避難勧告を発令し、その際にはレベル3の避難行動となり、また大津波警報が発表された場合には、避難指示を発令し、その際の避難行動はレベル4というように、市民の皆様の避難が的確に行えるよう、避難勧告、避難指示の発令基準と段階に応じた避難行動とを相互に整合させております。
○青木参事兼防災安全課長 緊急地震速報とか大津波警報,津波警報につきましては,CNSに限らず,一般のNHKを初めとした民放においても,速やかに発表されておりますので,テレビを見ていただく環境にあれば,テレビをつけていただければ,そういった緊急時の情報については,確認できるものと考えております。 ○水谷委員長 藤浪委員。 ○藤浪委員 済みません。
屋外にスピーカーを設置して,緊急災害情報を伝達するということでございますので,例えば津波発生時におきましては,津波が来るまでに避難を呼びかけるための目的の手段でございますので,草津,高山,津波の危険がないエリアと鈴鹿市との比較ということでございますけれども,万が一,大きな津波が来れば,沿岸部に設置した支柱等については損壊するおそれはありますけれども,津波が到達するまでに,沿岸部の地域の住民の方に大津波警報
まず,津波によってですが,大津波警報が出たわけでありますが,過去の,これまでも繰り返し,繰り返し地震・津波が起きておりますんで,それを現地のほうは,津波防波堤というような形でハード整備を行って,それが結構防いできてくれたと。 当時の話でありますが,最初,第一報,津波の第一報が3メーターという形で,一度出ておりました。
ここにカタログがありますけど,J-ALERTと申しますけど,全国瞬時警報システムJ-ALERTが総務省の消防庁から運用され,事が起きたとき,衛星のスーパーバードB2を利用し,瞬時に,これは1秒か2秒で都道府県庁,市町村役場に送信し,鈴鹿市の防災行政無線も,何もしなくても,放送開始まで約10秒で自動起動させるものであり,情報としては,九つありますけど,一つ,大津波警報,二つ,津波警報,三つ,緊急地震速報
今、大津波警報も三陸沖の方で出ていますもんで、三重県側については津波注意報という形で出ています。当市におきましては震度2ということで、地震計がなっておりますもんで、以上でございます。 ○議長(大井捷夫君) ありがとうございました。 それでは、森 美和子議員の質問に対する答弁を求めます。 山﨑健康福祉部長。
さらに、南米チリで発生した大地震の影響で、28日にかけて日本の太平洋沿岸部では大津波警報や注意報が出され、宮城の気仙沼市では津波で道路が冠水などをしていました。 そして、この地方にも近い将来起きると言われているのが東海・東南海・南海地震であります。
それに,津波情報でございますけども,津波情報につきましては,大津波警報,津波警報,それから津波注意報がございます。 先ほど申されましたように,ただ,すべてこれをお流しするということではございません。それにつきましては,まず,解析処理装置がございますので,これを使いまして地域設定等ができます。
これは3点,2点とのまだら打ち,津波警報は,鐘の音は2点,大津波警報は鐘の音が連点とあります。サイレンを図に示してあるのですが説明しにくいので,実は消防署に無理をお願いしまして録音をさせていただきました。ちょっとお聞きいただきたいと思います。 (録音放送) (重要なサイレン音を四つ紹介します。まず初めに,警戒宣言のサイレンです。45秒鳴ります。