鈴鹿市議会 2011-07-13 平成23年文教福祉委員会( 7月13日)
そういうようなところ,あと地域コーディネーターの方への報償費,そういうようなところを支援本部事業のほうの予算を活用して,何とか,それ,最低限のところは確保していきたいなと,こんなふうに考えているところでございますので,御理解いただきたいと思います。 ○伊藤委員長 よろしいですか。 ほかにどうですか。 太田委員。
そういうようなところ,あと地域コーディネーターの方への報償費,そういうようなところを支援本部事業のほうの予算を活用して,何とか,それ,最低限のところは確保していきたいなと,こんなふうに考えているところでございますので,御理解いただきたいと思います。 ○伊藤委員長 よろしいですか。 ほかにどうですか。 太田委員。
目5人権教育費の2外国人児童生徒受入促進事業費90万5000円の減額は、県補助金の内示に伴う事業内容の見直しによる報償費の減等でございます。
その内訳は,報償費として180万円,使用料及び賃借料として15万円,70周年を迎える本市を将来に伝えるための記録保存の委託料として250万円,1年を通した周知用の啓発物品として需用費128万円9,000円でございます。
そのための報償費あるいは附帯の旅費等でございます。 ○議長(柳生大輔) 細矢一宏議員。 ◆議員(細矢一宏) 済いません。 その策定委員会ですけれども、報償費、その委員会、策定委員会の内容、どういった方々で構成されてということをお教えいただけますか。 ○議長(柳生大輔) 教育長。
今回の補正予算に計上しました事業内容は,平成24年1月に開催をしたいと考えておりますキックオフイベントに係る費用として,報償費180万円,使用料及び賃借料15万円,それから,70周年を迎える本市を将来に伝えるための記録映像の保存の委託料として250万円,それから1年を通した周知啓発物品として,需用費128万9,000円を計上いたしております。
○宮﨑農政室長 有害鳥獣対策事業の報償費の中に、集団で、例えば猿の追い払いに関する取り組み団体への講師を派遣するような報償費は盛り込んでおります。 ○小坂直親委員長 ほかに質疑のある方。 櫻井清蔵委員。 ○櫻井清蔵委員 先ほど、連合会の支部長の件でちょっとご答弁が漏れておったもんで、お願いしたいと思うんですけれども、基本的に改正前は一律3万円と。
内訳といたしましては、策定委員会委員の報償費と委託料となっております。 続きまして第2目障がい者福祉費でございますが、115ページの自立支援事業2億6,011万8,000円には、視覚障がい者等情報支援緊急基盤整備事業の音声コード、SPコードでございますが、その普及のためのセミナー開催費として委託料13万円を計上いたしております。
中段でございますが、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、事業名、一般管理費、説明欄、事業仕分け事業28万2,000円の減額につきましては、仕分け委員の報償費及び旅費の執行残等を減額いたすものでございます。
目5.応急診療費、説明欄1.施設管理運営費につきましては、施設維持管理経費と休日の応急診療所に従事する看護師の報償費を減額するものでございます。 目6.保健センター費、説明欄3.健康増進事業費1,287万7,000円の減につきましては、主に子宮がん、乳がんの集団検診などの各種検診事業費の執行残によるものでございます。
次に、地域福祉計画策定事業198万9,000円の減額は、亀山市地域福祉計画策定委員会の開催状況に応じた報償費、また策定業務委託料の入札差金の減額でございます。 次の介護保険事業の広域連合負担金1,037万円の増額は、給付費等の増によるものでございます。
目7.文化振興費、説明1.文化財保護事業費5,278万8,000円のうち、文化財保護普及費1,067万1,000円につきましては、多度の資料整理調査員や桑名石取祭の祭車行事保存伝承委員会、イヌナシ自生地保護活動委員会等の報償費や、六華苑で行います十六夜コンサート、歴史体験教室等の委託費や文化財保護のための補助金でございます。
農林業費のうちの307ページの林業振興費のうちの321の51の有害鳥獣駆除事業、ここに報償費というのがあります。報償費はこれ、前は猿だけと聞かせていただいてたんですけども、どうなってるかということと、その4つ下ですね、有害鳥獣駆除奨励委託金、これは猟友会と聞いています。
歳出でございますが、第1款事業費、第1項業務費、第1目管理費、第8節報償費162万6,000円の減額は、受益者負担金の前納世帯が減少したことによる報償金の減額です。 同じく167ページの説明欄、施設維持管理費997万円の減額補正は、修繕件数の減少と入札差金によるものでございます。
目5.応急診療所費、説明欄1の施設管理運営費3,146万9,000円につきましては、施設維持管理用経費や休日、平日夜間の応急診療所で従事する医師、看護師、薬剤師の報償費でございます。 目6の保健センター費でございますが、説明欄1の施設管理運営費642万6,000円につきましては、保健センターの施設維持、管理に係る経費でございます。
まずこの実習のモデル事業とその報償費っていうのはどういうものなのか、簡単で結構なんで説明していただけますか。 ○委員長(桃井隆子君) 障がい福祉課長。 ○健康福祉部参事兼障がい福祉課長(増田政美君) 障がい福祉課の増田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 この障がい者職場実習モデル事業でございますが、毎年5カ月間で2名の方、年度内で2回来ていただいております。
経費は、報償費として12万円、対象は中学生、内容は高校生や大学生の地域マンパワーで、長期休業中の学力向上のサポートをします。とあります。大変結構なことだと思っております。 そこで、学力向上とはどのような学力を向上させるのか、町長さんにお尋ねをいたします。 次、カリキュラム等がどうなっていますか。カリキュラムというと、目的・目標を達成するために必要なことですね。
次に,廃棄物減量等推進員に要する費用の内訳につきましては,報償費として,自治会の推薦による推進員60人,委託料として,この職務を自治会に委託している678人,合わせた738人に,1人当たり年額3万円を支払う費用2,214万円と,消耗品の経費として,1人当たり年額3,000円を自治会に対して支払う活動推進費221万4,000円と,廃棄物減量等推進員の団体傷害保険料39万円でございます。
予算額につきましては、報償費12万円程度と予定をしております。 それから、教育研修ということで、これは部門長、部長級、環境管理推進責任者、課長級、環境管理推進員、これは係長級でございますが、業者委託によりまして年1回教育研修業務を行っております。委託料が35万7000円を支払いしております。
第12目自治会費は,自治会への行政事務の委託料のほか,自治会長報償費などで,1億970万9,000円を計上いたしております。 102ページ,第13目文化振興費は,文化振興事業団,芸術文化協会への補助金のほか,市民会館・文化会館の施設管理委託料などで,1億4,561万7,000円を計上しております。