桑名市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-09-09
このため、従来どおり既存の公共交通を維持、確保するという基本的な考え方は継続しつつも、共創型の交通を実現させるため、能動的に人の流れを生み出し、地域を活性化させる交通サービスの在り方を検討すること、また、地域住民は交通を自分事と捉え、地域交通を地域全体で支えていくという機運を醸成させていくことが重要であると考えております。 次に、3)AI活用型オンデマンドバスの取組状況でございます。
このため、従来どおり既存の公共交通を維持、確保するという基本的な考え方は継続しつつも、共創型の交通を実現させるため、能動的に人の流れを生み出し、地域を活性化させる交通サービスの在り方を検討すること、また、地域住民は交通を自分事と捉え、地域交通を地域全体で支えていくという機運を醸成させていくことが重要であると考えております。 次に、3)AI活用型オンデマンドバスの取組状況でございます。
次に、2)食料自給率向上に向けた取り組みと農地の保全についてでございますが、議員御案内のとおり、国において平成11年に食料・農業・農村基本法が制定され、この中で食料・農業・農村基本計画を定めることを規定し、食料自給率の目標などが定められ、その後、おおむね5年ごとに見直しが行われております。
①「平成32年度に(第2次いなべ市総合計画第1期基本計画、計画終了年度)に、本計画の中間検証を実施し、計画の進行管理を実施します。」とあるが、その内容は。 ②「計画期間が終了する平成37年度までに「空家等実態調査」を再度実施するとともに、計画期間や具体的な取組などの計画内容の見直し、本計画の改定を行います。」とあるが、空き家等実態調査はいつ行う予定か。
①「平成32年度に(第2次いなべ市総合計画第1期基本計画、計画終了年度)に、本計画の中間検証を実施し、計画の進行管理を実施します。」とあるが、その内容は。 ②「計画期間が終了する平成37年度までに「空家等実態調査」を再度実施するとともに、計画期間や具体的な取組などの計画内容の見直し、本計画の改定を行います。」とあるが、空き家等実態調査はいつ行う予定か。
議員御案内のとおり、本市の転出超過の状況につきましては、総務省の「住民基本台帳人口移動報告年報」によりますと、2021年は全体で406人の転出超過となっております。このうち、5歳ごとの年齢区分では、20歳から24歳が182人の転出超過と、この20歳から24歳が最も転出超過数の多い年齢区分となっております。
(3)国の文化芸術振興基本法の前文には「文化芸術は、人々の創造性を育み、その表現力を高めるとともに、人々の心のつながりや、相互に理解し尊重し合う土壌を提供し、多様性を受け入れることができる心豊かな社会を形成するものであり、世界の平和に寄与するものである」とある。
(3)国の文化芸術振興基本法の前文には「文化芸術は、人々の創造性を育み、その表現力を高めるとともに、人々の心のつながりや、相互に理解し尊重し合う土壌を提供し、多様性を受け入れることができる心豊かな社会を形成するものであり、世界の平和に寄与するものである」とある。
そして、その基本理念には、生まれ育った家庭の経済状況にかかわらず、三重の子供が必要に応じた教育支援、生活支援、親への就労支援等によって、夢と希望を持って健やかに成長できる環境整備が図られている状況を目指すと示されています。
(2) 保全対応・対策は (3) 今後の取り組みについて 12 船 間 涼 子 (所要時間60分) 公 明 党 1 子ども政策の推進について (1) 子ども子育て支援について ① こども家庭庁・こども基本法制定
本市の人口動向につきましては、住民基本台帳人口によりますと、平成27年には約14万3,000人台となった総人口は、その後、減少に転じ、令和4年2月には14万人を下回る事態となりました。年齢別人口では、少子高齢化の進行に伴い、年少人口、生産年齢人口が減少し続けているのに対し、老年人口は増加し続けております。
現状、基本的には、午後3時以降の居場所がないため、1人で過ごすことが困難な方については夕方の早い時間帯に家族の出迎えが必要となり、帰宅せざるを得ない状況です。それゆえ家族が就労を諦めたりパートに切替えたりするケースも少なくありません。
この中では、広域幹線道路とのネットワークの構築や市内中心部への通過交通流入の抑制、通勤時などピーク時の交通集中対策とした三つの基本方針を掲げ、整備に取り組むこととしております。
富田地区は、10年に1度の雨、時間雨量64mmの雨に対して対応できる基本的な整備はおおむね完了したところでございます。 しかしながら、議員からもご紹介がありましたように、富田三丁目付近は鉄道や幹線道路の影響など、そして、周囲よりも基本的に少し土地が低くなっているという地形条件もありまして、排水が悪くなっている現状がございます。
そして、冒頭で荒木部長が答弁していただいた、やはり本人の自発的意思、これが基本です。これが基本ということは分かっているんだけれども、国からのトップダウンで盲目的に打つのではなしに、もう3回接種はほとんどの方が終わっている、それが、接種率が3回目になると極端に落ちてきた。 じゃ、この理由は何かというと、いろんな情報ソースからワクチンに対する疑義を持ってみえる方も少なからず見えるのではないかなと。
委員間討議において、委員からは、民生委員児童委員の職務内容は、抽象的で分かりづらい部分があり、また、前任者からの引継ぎが十分でない場合もあるため、基本的な職務内容について広く周知してほしいとの意見がありました。
次に、経営状況につきまして、収入においては給水収益が令和2年度において新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済的支援策として水道料金の基本料金減免を行った影響などから増収となる一方、その減免に伴う減収補填として繰り入れていた一般会計からの他会計補助金が皆減となり総収益は減収となりました。
そして、その基本理念には、「生まれ育った家庭の経済状況にかかわ らず、三重の子どもが、必要に応じた教育支援、生活支援、親への就労支援等によ って、夢と希望を持って健やかに成長できる環境整備が図られている状況をめざす」 と示されています。
三重県においては、改めてマスク着用や手指消毒等の基本的な感染防止対策の徹底に関する注意が喚起されたことで、消費者が自ら外出を控える可能性も高まりつつあります。また、ロシアによるウクライナ侵攻以来、原材料価格の高騰が続き、光熱費や食料品などの価格上昇を受けて消費活動が急速に冷え込むことも懸念され、景気の先行きには不透明感が残っております。
令和 4年 6月 定例会 令和4年6月伊勢市議会定例会会議録議事日程 令和4年7月6日(水)午前10時開議日程第1 議案第62号 令和4年度伊勢市一般会計補正予算(第3号)日程第2 議案第64号 伊勢市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部改正について外9件一括日程第3 議案第76号 第3次伊勢市総合計画中期基本計画
そのような状況の中で、本市としましても、環境に配慮した農業の推進の一つとして有機農業は必要であると考え、今年度に中間見直しを計画をしている第2次伊勢市農村振興基本計画に、国の同戦略が掲げる方針に沿った内容を含めるように進めてまいります。