菰野町議会 2021-12-21 令和 3年第4回定例会(第6日目12月21日)
会計年度任用職員について、令和2年度から会計年度任用職員制度が導入されたことについて、委員からは、453名が会計年度任用職員となって、令和元年と比較すると、令和2年度の給与面は幾ら増えるのかという質問に対しまして、執行部からは、給与の位置づけで、前にもらっていた額よりは下がらないようにしている。そして期末手当と共済費の支出額が約1億円増えているとの答弁がありました。
会計年度任用職員について、令和2年度から会計年度任用職員制度が導入されたことについて、委員からは、453名が会計年度任用職員となって、令和元年と比較すると、令和2年度の給与面は幾ら増えるのかという質問に対しまして、執行部からは、給与の位置づけで、前にもらっていた額よりは下がらないようにしている。そして期末手当と共済費の支出額が約1億円増えているとの答弁がありました。
さきに取り上げました平成29年12月定例会では、岡議員がこの事例集があることを指摘しまして、執行部らはこの事例集を研究検討すると答弁いたしました。具体的にはどのような検討をされたか、お願いいたします。 ○議長(小川幹則君) 総務部長、小林治夫君。
さきに取り上げました平成29年12月定例会では、岡議員がこの事例集があることを指摘しまして、執行部らはこの事例集を研究検討すると答弁いたしました。具体的にはどのような検討をされたか、お願いいたします。 ○議長(小川幹則君) 総務部長、小林治夫君。
執行部からは、令和3年12月から令和4年1月ぐらいにアンケート調査を行い、結果を基に、傾向や対策を考えていきたいとの答弁がありました。 財務課としましては、今回の補正予算の概要ですが、前年度決算額が確定したことに伴う補正と年度折り返しに当たり、事業の進捗状況から不足が見込まれる分につき、増額補正を行うもの、また事業の完成により金額が確定したものについて補正しています。
付託同日、当委員会を開き、各分科会に付託議案を分担送付し、9日に総務経済分科会、10日に都市教育民生分科会を開いて審査を行い、15日に執行部の出席を求めて当委員会を開き、各分科会委員長の審査報告を受け、その結果、議案第36号、令和3年度いなべ市一般会計補正予算(第5号)については、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
付託同日、当委員会を開き、各分科会に付託議案を分担送付し、9日に総務経済分科会、10日に都市教育民生分科会を開いて審査を行い、15日に執行部の出席を求めて当委員会を開き、各分科会委員長の審査報告を受け、その結果、議案第36号、令和3年度いなべ市一般会計補正予算(第5号)については、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
この決算状況につきましてはですね、今、議員の皆さん、それから執行部の皆さんに資料として配付させていただいてあります。これを見ながらですね、ちょっと私の議論も聞いていただきたいというふうに思います。 まず、事務局、資料2のですね、一番上、令和2年度の決算意見書の結びを映していただけますか。
(5)いなべ市は、財政状況はよいとのニュアンスで執行部から毎回説明を受けることが多いです。監査委員からの意見書の結びで、財政状況は今後も厳しいと見込まれるとありますが、監査委員から出た厳しいと見る具体的な観点や内容を教えてください。また、財政を所管する企画部からの見解をお願いします。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 総務部長、小林治夫君。
(5)いなべ市は、財政状況はよいとのニュアンスで執行部から毎回説明を受けることが多いです。監査委員からの意見書の結びで、財政状況は今後も厳しいと見込まれるとありますが、監査委員から出た厳しいと見る具体的な観点や内容を教えてください。また、財政を所管する企画部からの見解をお願いします。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 総務部長、小林治夫君。
執行部から、まずコミュニティバスの運行改善として、千草公会所東の停留所を住民要望により移設すること、菰野小学校の下校時間に合わせて通学バスの時刻変更を行うことなどの説明を受けました。これらについては、9月1日から実施されております。 加えて、老朽化に伴い、バス車両1台を10月に更新する報告も受けております。
そして、議会から条例を提案したり制定することもできるのですが、この人権条例は市の理念となる条例であり、執行部にも必要性を感じていただきたいと思っております。 最後にもう一度お尋ねいたします。 執行部として、人権擁護に関する条例を制定していく考えはありますでしょうか。 ○議長(水谷治喜君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) ございません。 ○議長(水谷治喜君) 西井真理子君。
そして、議会から条例を提案したり制定することもできるのですが、この人権条例は市の理念となる条例であり、執行部にも必要性を感じていただきたいと思っております。 最後にもう一度お尋ねいたします。 執行部として、人権擁護に関する条例を制定していく考えはありますでしょうか。 ○議長(水谷治喜君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) ございません。 ○議長(水谷治喜君) 西井真理子君。
このことは、決算常任委員会の提言の中にも盛り込まれておりますが、私はこのことを、非常に確実に市長に、四日市市に対策を求めておきたいなということで、あえて重ねて質問に代えていきますが、これは、執行部からもらった入院者数の推移です。
当委員会は、6月18日に執行部出席のもと審査を行いました。なお、各議案の内容につきましては、議案上程時に説明がなされていますので、省略させていただきます。 それでは、議案第52号、史跡芭蕉翁生家の設置及び管理に関する条例の制定についてですが、委員から、和室はどのような利用を想定しているのかと質疑に対し、当局から、句会などを行い、市民に親しまれる施設を想定しているとの答弁がありました。
付託同日、当委員会を開き、都市教育民生分科会に付託議案を分担送付し、18日に都市教育民生分科会を開いて審査を行い、23日に執行部の出席を求めて当委員会を開き、都市教育民生分科会委員長の審査報告を受けました。
付託同日、当委員会を開き、都市教育民生分科会に付託議案を分担送付し、18日に都市教育民生分科会を開いて審査を行い、23日に執行部の出席を求めて当委員会を開き、都市教育民生分科会委員長の審査報告を受けました。
これは執行部の方にお伺いします。 ○委員長(中谷一彦君) 答弁願います。 総務課長。 ○総務課長(奥田泰也君) すみません、失礼します。 自治基本条例に定める支所、当然、自治法に定められた支所ですね、その役割が果たされてきたか。今も果たしてますし、これまでも果たしてきたというふうに考えております。 ○委員長(中谷一彦君) 森中委員。
この段階では3校が執行部側、議員側6校、正・副議長1校、全体予算額100万円の予算要求、市議会9月定例会でできれば100万円を追加補正予算とするなどしたいという事業化を目指す計画でした。 説明後2件の事案が思い浮かびました。
改めてこれまでお世話になった先輩議員であるとか会派の仲間、そして、さらには伊藤市長をはじめ、執行部職員の皆さんにも改めて感謝申し上げたいというふうに思います。そして、やはり私が一番感謝しなくてはならないのは、まず家族と、そして、この10年間、私は3回の選挙を戦いましたが、この間変わることなく御支援をいただいた多くの市民の皆様にも改めて感謝を申し上げたいというふうに思います。
市の行政サービスにおいて、高齢者施策の充実、拡充が求められていると考えますが、現状と今後の課題について執行部の認識を問うていきます。 (1)通院困難な市民に対する訪問診療など市の支援策について。 ①訪問診療を行う医療機関に対する補助基準、補助対象、補助割合などはどうなっているでしょうか。 ②補助実績、補助件数、補助金額などはどうなっていますか。 ③訪問診療支援の効果と課題は。