いなべ市議会 2013-06-10 平成25年第2回定例会(第2日 6月10日)
③の土石の埋立地の計画でございますが、梅林公園の埋立地南側に残しました梅の成木以外は生育が悪くて移植をおこなわず、そのままの状態で埋め立てを行っております。また、エコ福祉広場の旧菖蒲園のあじさいにつきましては、エコ福祉広場の道路沿いなどに可能なものは移植をしておりますが、何本を切ったのかと申しますのは、申しわけございませんが、ともに本数確認は行っておりませんので不明でございます。
③の土石の埋立地の計画でございますが、梅林公園の埋立地南側に残しました梅の成木以外は生育が悪くて移植をおこなわず、そのままの状態で埋め立てを行っております。また、エコ福祉広場の旧菖蒲園のあじさいにつきましては、エコ福祉広場の道路沿いなどに可能なものは移植をしておりますが、何本を切ったのかと申しますのは、申しわけございませんが、ともに本数確認は行っておりませんので不明でございます。
海抜の低い地域や特に液状化が心配される埋立地等に ある避難所については、避難所として使用することが適切であるか検討するとともに、 津波の被害により体育館や部屋が使えない場合や、浸水区域に住んでいる方が海抜5 m以上の地域の避難所に殺到した場合には、その避難所の許容量を超える可能性もあ るので、それらの対策も考えておく必要があると考えます。
埋立地活用としてのメガソーラー計画も現在進行中でありますので,環境部を中心とした鈴鹿市としての循環型社会形成については,高い評価ができるというふうに考えております。
25年度には,本市の最終処分埋立地にメガソーラーが設置されることから,既に,メガソーラーを設置した自治体への視察を予定しており,現状及び将来の課題や地元貢献などを訪問調査し,これからの参考にしていきたいと考えておりまして,これに対する経費40万円を計上いたしました。 以上でございます。 ○議長(矢野仁志君) 石田秀三議員。
ガス対策でございますけれども、本年7月に、硫化水素ガスとかメタンガスを抑えるために過酸化水素を霧状にして埋立地に注入する装置というのを全国で初めて本格的に設置いたしました。簡単に言いますと、高速道路なんかによく夏場ございますが、ミスト状に上から霧状に、あれぐらい細かく液薬を噴霧できるという装置をつけます。現在、4カ所にそれを注入しているところでございます。
また,現在,UR都市機構の直接施行により整備を進めております,NTT西日本研修センタ跡地の防災公園整備事業や松池埋立地を公園として利用いたします,江島総合スポーツ公園拡張事業に取り組んでおります。
写真になるんですけれども,これが多分,第1期の埋立地になるというふうに思っております。 計画では,第1期の事業の最終処分場については,平成26年度中に埋め立てが完了してしまうというようなことを聞いております。 7の資料を出していただいていいですか。 先ほどは,平成5年の3月やったものが,これ,多分,ここが第1期になってくると思います。
だけど、これを埋め立て処理をすると、そういうふうに方針を転換するともっと高い数字が出ても可能ということだと思いますけれども、ただ問題は埋め立てるという埋立地の問題ですが、それに関して今亀山市及び県はどういう状況であるのか、最終処分場ということに関してご説明をしていただきたいと思います。 ○議長(小坂直親君) 国分部長。
この臨港道路霞4号幹線でございますが、霞ヶ浦地区南埠頭と伊勢湾岸自動車道みえ川越インターチェンジを約9分で結ぶ道路と計画しておりまして、霞ヶ浦地区で増加する港湾交通を円滑に高速交通網へ連絡することで、国道23号への環境負荷増大を回避するとともに、出島方式の埋立地でございます霞ヶ浦地区と背後地とのアクセスが霞大橋1本でございますので、地震時などの不測の事態に備えての代替性の確保ということから必要というふうに
廃棄物の処理が市町村の根幹的な事業というのは、全くそのとおりで、この溶融炉とかし尿処理施設とあと埋立地ですね。この三種の神器を市町村でつくるということは、市町村の財政そのものを当時から著しく悪化をさせる大きな要因なんですね。
特にちょっと私も一般質問の中で時間的に、余りにも項目を多くしましたので、細部にわたってお聞きできなかったんですけれども、ただ、この委員会でも神戸のほうへ視察させていただいて、そのときにお聞きしたのが、やっぱり液状化で橋はピーヤといいますか、それがしっかりしておりますから、橋げたと道路との接点のところで大きく沈下の率が変わりまして、よじ登らな通れなかったという、こればポートアイランドからのところで、埋立地
これらのデータをもとに、埋立地、あるいは人工構造物などの土地の履歴、土質や地下水位などの土質構造の影響、都市構造、あるいは都市化の進展の経緯などとあわせて、液状化の要因と対応方策が整理検討されているものと期待いたしているところでございます。 これまでの私どもの調査、あるいは今回の地震による調査の研究経過を踏まえまして、本市での対応方針をしっかりと検討してまいりたいと考えております。
当該事業は、霞第3コンビナートからみえ川越インターチェンジへ直結する臨港道路として、一つに増加する港湾交通を円滑に高速交通網に連絡するため、二つに増加する港湾交通が周辺道路、特に国道23号にさらなる負担をかけないようにするため、三つに、埋立地である霞ヶ浦地区から陸地へのアクセスが霞大橋1本であることから、防災機能を強化するために必要とのことから、計画、執行されているものであります。
白銀環境清掃センター第1期処分場におきましても、埋立地からの硫化水素などのガスの発生を確認いたしておりますことから、一日も早くこれらのガスの発生をなくし、地元の皆様に還元のできる跡地利用を行ってまいりますため、今年度から福岡大学との共同研究を行いまして、早期安定化に向け取り組みを始めたところでありまして、一日も早く地元の皆様に安全で安心をいただける施設となるよう努めてまいります。
汚水処理施設の規模の関係で、3期に分けて順次整備を進めており、現在、第2期埋立地で埋め立てを行っており、平成22年度末の第2期埋立地の残余容量は約12万m3となっており、整備を進めております第3期埋立地容量の17万m3を加えますと、29万m3となっております。
しかしながら、冒頭にも申し上げましたように、格納庫が耐震性の高い構造となっておりますことや当ヘリポートと同様埋立地に立地されている神戸ヘリポートが阪神・淡路大震災発生時にも特に被害が出ていないという前例もございます。
これは,江島台二丁目地内の松池埋立地を隣接いたしております江島総合スポーツ公園と一帯整備を行い,市民の健康増進と憩いの場の提供を推進するもので,今年度は実施設計委託費等を計上いたしております。 続きまして,歳入の御説明を申し上げます。 予算書の14ページをごらんいただきたいと存じます。
まず、第54条の改正は、地方自治法が改正され、特別地方公共団体の一つである地方開発事業団が廃止されることに伴いまして、埋立地に係る固定資産税の納税義務者の規定中に地方開発事業団を引用しているため、これを削除しようとするものでございます。 次に、附則に2条を加える改正は、東日本大震災による被災納税者に対する特例措置の創設に伴う規定の整備でございます。
32ページからの都市計画費のうち街路事業費は,白子駅前広場整備事業の増額,公園費は,松池の埋立地を利用して整備を行う江島総合スポーツ公園の拡張事業費の追加でございます。 次に,34ページの消防費の災害対策費は,自主防災組織育成費の追加や要援護者用非常用トイレ整備事業費,排水機場等施設整備費の増額などでございます。
12番目の江島総合スポーツ公園拡張事業費は,同公園内にあります松池の埋立地を公園施設として整備するもの。 13番目の自主防災組織育成費は,自治会等の既存の,また,新規結成する自主防災隊への機材等の購入,修繕等を支援するものでございます。 14番目の特別支援教育推進事業費は,県教育委員会の委託を受けまして,発達障害のある児童・生徒への支援体制づくりなどを推進するもの。