四日市市議会 2022-11-02 令和4年11月定例月議会(第2日) 本文
市内には、霞ヶ浦緑地や南部丘陵公園、垂坂公園・羽津山緑地などの都市公園が508か所ございます。そのうち、霞ヶ浦緑地にある霞ゆめくじらには、全長48mのローラー滑り台をはじめとする大型遊具を多数設置しており、アスレチック感覚で、家族で一緒に楽しく遊べる施設となっております。また、霞ヶ浦プールも併設しており、駐車場も広く、利便性のよい施設となってございます。
市内には、霞ヶ浦緑地や南部丘陵公園、垂坂公園・羽津山緑地などの都市公園が508か所ございます。そのうち、霞ヶ浦緑地にある霞ゆめくじらには、全長48mのローラー滑り台をはじめとする大型遊具を多数設置しており、アスレチック感覚で、家族で一緒に楽しく遊べる施設となっております。また、霞ヶ浦プールも併設しており、駐車場も広く、利便性のよい施設となってございます。
次に、公園の整備につきましては、大規模公園において、市民の休息や散歩など総合的な利用に供することを目的に、垂坂公園・羽津山緑地や北勢中央公園で、新規エリア拡充に向けた整備を行っております。 また、里山においても、市民緑地制度を活用し、緑の保全も図っております。
28: ◯市長(森 智広君) 各地区を回らせてもらっています地域づくり懇談会、羽津地区において開催させていただいた際には、垂坂公園・羽津山緑地の公園整備に伴って、沢の川への影響を心配する声をいただいております。
本市では南部丘陵公園、垂坂公園・羽津山緑地、三滝公園、泊山公園、この4か所、これが総合公園に当たります。 運動公園は1か所当たりの標準面積が15から75ha、市民全般の運動での利用を目的とした公園でございまして、市では北条公園と笹川西公園、これが運動公園という位置づけになっております。 次に、大規模公園です。
また、産後ケア事業につきまして、宿泊型とデイケア型のサービスを新たに開始するため、妊産婦乳幼児保健指導事業費の増額補正を行うほか、事務所及び作業棟を建設するため、農業センター再整備事業費の増額補正及び債務負担行為の設定を行うとともに、令和3年度追加要望分の交付決定があった垂坂公園・羽津山緑地整備事業費の増額補正を行っております。
補正の主な内容は、一般会計において、国の3次補正の交付決定等に伴い、令和3年度当初予算から前倒しするため、防災・安全社会資本整備交付金事業費や、四日市あすなろう鉄道運行事業費、垂坂公園・羽津山緑地整備事業費などの増額補正を行うとともに、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策や業務のICT化を推進するため、保育園、幼稚園、こども園、小中学校などの衛生用品購入や学童保育所へのICT機器配備、病児保育室への
また、地道な活動の広がりではありますけれども、まずは歩くことを幅広い世代に推奨するために、少しご紹介いただきましたが、昨年度は南部丘陵公園に17か所、今年度は垂坂公園・羽津山緑地に14か所、公園の見どころを盛り込んだ路面標示を設置したところでございます。
これまで南部丘陵公園や垂坂公園・羽津山緑地など、公園内を楽しく歩けるように、見どころや歩数を記載した路面標示を設置してまいりました。今後は中央緑地においても路面表示を設置し、体を動かすきっかけづくりや環境づくりに取り組んでまいります。
この60か所は、市内24地区の見どころや身近な駅などを示しており、さらに、垂坂公園・羽津山緑地、もみじ谷など、緑や自然を楽しめる場所へ実際に出向いて歩くことで解答が分かるクイズを盛り込み、四日市の新たな見どころの発見も取り入れた内容になっております。
また公園関係では、垂坂公園・羽津山緑地において、緊急時に対応したオープンスペースとなる広場の整備、停電時にも対応できるソーラーパネル式照明灯を設置したほか、滝川公園ではかまどベンチを設置したり、広場部分がブロック敷きの構造となっておりますので、緊急時にテントを張るときに、その設置が容易にできるようなフック、これを設置する、こういった対応を行っているところでございます。
見直しに当たりましては、ほかにも長期未着手、あるいは一部が未着手の公園もございますので、そういった公園の検討等を行うとともに、まず、羽津地区都市計画マスタープランの地域・地区別構想では、要は、垂坂公園・羽津山緑地からの眺望ということで、要は、公園があるところで、建物の形態とかいったところの制限、こういったものを考えていかなければならないと、そういった宿題もいただいております。
昭和20年代より三重交通株式会社が運行していた近鉄四日市駅から垂坂公園に向かう垂坂線、これがやはり利用者が減ってきたということで、平成14年5月末日で廃止という形になりました。
保全配慮地区においては、これまでも南部丘陵公園や垂坂公園・羽津山緑地などの都市公園の整備や、四郷地区においては風致地区の指定を通じて里山の保全を行ってきたところであります。 さらに、保全配慮地区内の里山の多くは民有地であることから、所有者の協力を得ながら、地域住民と協働して市民緑地制度による里山の保全にも努めているところであります。
まず、清掃についてですが、大規模な公園・緑地である南部丘陵公園や垂坂公園・羽津山緑地などでは、シルバー人材センターやらNPO法人に管理業務を委託いたしまして、月に20日から30日の清掃を行っております。 また、地域に身近な公園につきましては、主に公園を利用される地元自治会を初めとした地域の皆さんに月10日から15日の清掃を市より業務委託としてお願いしているところでございます。
本市の発展を歴史的に顧みると、高度経済成長期の公害問題から、市街地の丘陵地帯で大規模な住宅団地の造成を進めるとともに、その周辺にある里山は住環境を守るための緑として、南部丘陵公園や垂坂公園・羽津山緑地などの都市公園を計画し、整備を進めてきました。また、四郷地区の里山において風致地区の指定を行うなど、一定の保全に努めてきました。
北部地域の深刻な待機児童問題を考える上で、都市公園法改正案が成立した後には、本市北部地域に存在する都市公園であります垂坂公園・羽津山緑地に保育所の設置を考えるべきだと思いますが、本市の見解をお聞かせください。
現在、拠点防災倉庫は平成8年度に整備した垂坂公園防災備蓄倉庫、平成18年に整備した安島防災備蓄倉庫、平成22年に整備した南部丘陵公園防災備蓄倉庫の3カ所がございます。 これまで拠点防災倉庫の役割は、全国からの救援物資を受け入れること、配分作業、輸送作業の拠点としての機能としておりました。
18 荻須智之 新風創志会 45分 1.朝明中学校区の子供たちの教育環境改善のために 19 谷口周司 新風創志会 30分 1.新名神高速道路の建設に伴う周辺環境の変化について (1)朝明新川問題 (2)イノシシ問題 2.待機児童問題について (1)垂坂公園
本市といたしましては、垂坂公園・羽津山緑地や南部丘陵公園もございますが、既存の自然を活用できる場所が幾つかございますので、このような場所の提供を通してご協力させていただければというふうに考えております。
また、垂坂公園・羽津山緑地と南部丘陵公園には市の備蓄倉庫があります。また、安島の備蓄倉庫には安島の市民公園の中に貯留管があり、食料と水がセットで市民に提供できる状態であります。