桑名市議会 2022-12-19 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-12-19
こちらのページの中ほどでございますが、款20.繰越金、項1.繰越金の説明欄にございます前年度繰越金につきましては、今回の補正予算の収支の均衡を図るため、前年度繰越金の残額を補正予算の財源として計上いたしました。 以上、歳入のうち所管する一般財源について御説明を申し上げました。 次に、歳出のうち所管する事項につきまして御説明をさせていただきますので、16、17ページをお願いいたします。
こちらのページの中ほどでございますが、款20.繰越金、項1.繰越金の説明欄にございます前年度繰越金につきましては、今回の補正予算の収支の均衡を図るため、前年度繰越金の残額を補正予算の財源として計上いたしました。 以上、歳入のうち所管する一般財源について御説明を申し上げました。 次に、歳出のうち所管する事項につきまして御説明をさせていただきますので、16、17ページをお願いいたします。
繰越金につきましては、この補正予算の収支の均衡を図るため、前年度繰越金の残額を計上いたしました。 次に、議案第98号 令和4年度桑名市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大に備え、傷病手当金を増額いたしましたほか、令和3年度の給付費等の実績に伴い、国県支出金において超過額が発生いたしましたので、これを返還する費用などを計上いたしました。
一方で、住居手当を含む職員の給与の決定に当たっては、地方公務員法第24条の規定により、均衡の原則が適用されます。 この均衡の原則と申しますのは、生計費、国家公務員の給与、他の地方公共団体の職員の給与、民間事業の従事者の給与及びその他の事情の5点を考慮することによって実現され、本市の職員の給与もこの原則にのっとり決定されているところでございます。
以上、歳出の概要をご説明申し上げましたが、歳入につきましては、償却資産に係る固定資産税の減額補正を行うほか、歳出各款に関する特定財源の補正や一般繰越金の増額補正を行うとともに、収支差については、市債の発行抑制や財政調整基金繰入金により収支の均衡を図りました。
次に、繰越金につきましては、この補正予算の収支の均衡を図るため、令和3年度決算を踏まえ所要の額を計上いたしております。 次に、市債につきましては、消防庁舎等再編整備事業の財源として合併特例事業債や緊急防災・減災事業債などの起債を活用するもので、複合施設を構成する施設ごとに応じた起債メニューにより、それぞれ計上するものでございます。 以上、上程の議案につきまして大要を御説明申し上げました。
次に、繰越金につきましては、この補正予算の収支の均衡を図るため、令和3年度決算を踏まえ、所要の額を計上いたしております。
ページの一番上、款20.繰越金、項1.繰越金の説明欄にあります前年度繰越金につきましては、今回の補正予算の均衡を図るため、4億1,784万2,000円を増額し、補正後の額を4億1,784万3,000円とするものでございます。 以上、歳入のうち、所管する一般財源について御説明を申し上げました。 次に、歳出のうち、所管する事項について御説明申し上げますので、14、15ページをお願いいたします。
人事院勧告につきましては、憲法で保障された労働基本権の制約の代償措置として、国家公務員に対し、社会一般の情勢に適応した適正な給与を確保する機能を有するもので、給与水準を民間企業従業員の給与水準と均衡させること、いわゆる民間準拠を基本とした勧告でございます。
次に、繰越金につきましては、この補正予算の収支の均衡を図るため、令和3年度決算を踏まえ、所要の額を計上いたしました。 次に、議案第72号 令和4年度桑名市水道事業会計補正予算(第3号)につきましては、桑名市水道管路更新事業者選定委員会及び桑名市上野浄水場更新整備事業者選定委員会の設置に伴う委員報酬等を計上いたしました。
以上、歳出につきまして概要をご説明申し上げましたが、歳入につきましては、地方特例交付金の増額補正を行うほか、国庫支出金や諸収入、市債などの歳出各款に関する特定財源を補正するとともに、歳入歳出の収支差については、財政調整基金繰入金の減額補正によって収支の均衡を図りました。
款2.総務費、項1.総務管理費、目6.財産管理費、説明欄、基金積立金の財政調整基金につきましては、今回の歳入の増額に伴い、財政調整基金からの繰入れをゼロとしてもなお、歳入が増加する見込みとなりましたことから、今回の補正予算の歳入と歳出の均衡を図るため、財政調整基金に積立てを行うものでございます。
そんな中、桑名市は名古屋市のベッドタウンとして大きな団地を有し、人口減少地域と増加地域との均衡を保っています。そして、まだまだあちこちで新しい造成地がつくられております。新築が増えることで人口の増加が見込まれることは、今後の桑名にとり、意味ある取組だと思います。しかし、そのことで、地域の安心・安全に関し、近隣住民の方は不安を感じているのも事実です。
一方、歳出では、寄附金を財源といたしまして、ふるさと応援基金への積立金を計上いたしましたほか、今回の歳入の増加に伴い、財政調整基金からの繰入れを全額戻し入れても、なお、歳入が超過いたしますことから、超過分を財政調整基金に積み立て、歳入歳出の均衡を図る専決処分を行ったものでございます。
以上、歳出につきまして概要をご説明申し上げましたが、歳入につきましては、繰越金の増額補正によって収支の均衡を図りました。 次に、議案第17号は、介護保険特別会計補正予算第1号案であります。
以上、歳出につきまして概要をご説明申し上げましたが、歳入につきましては、国県支出金や市債などの歳出各款に関する特定財源を補正するほか、ふるさと応援寄附金の増額補正を行うとともに、繰越金の増額補正を行い、収支の均衡を図りました。これらの歳入歳出予算のほか、繰越明許費の計上や債務負担行為及び地方債の補正を行っております。 続きまして、条例その他の議案についてご説明申し上げます。
執行部からは、職員全体の均衡が保たれないので、事業を実施しない旨の説明がありましたが、せめて会計年度任用職員だけでも実施していただけるよう強く要望いたします。 以上です。 ○議長(中山文夫君) 続いて、教育民生常任委員会委員長、千賀優子議員。 ○教育民生常任委員会委員長(千賀優子君) 1点補足させていただきます。
次に、議案第39号 令和3年度桑名市一般会計補正予算(第16号)については、民生費のうち保育所費中、会計年度任用職員給増について、そもそも保育士を専門職とした給与体系にすべきではないか、との質問があり、行政職等との給与の均衡を図ることから、保育教育職のみ給与改定等を行うことは制度上困難である。
ともに住民を代表する首長と議会が相互の抑制と均衡によって、ある種の緊張感を保ちながら、議会が首長と対等の機関として、地方自治体の運営の基本的な方針を決定、議決し、その執行を監視し、また積極的な政策提案を通して、政策形成の舞台となることこそ、二元代表制の本来のあり方であるというふうになって、ごめん、下の表をもうちょっと大きくして。
この給与改定は国家公務員給与との均衡を図るため、人事院勧告に準じて実施するとの経緯がございます。 また、近隣市町の処遇改善に係る対応状況と足並みを揃える、その状況を見た結果、今回の処遇改善は見送ったところでございます。
各市町、日本全体でですね、2050年、カーボンニュートラルを目指そうっていうのが右の緑の図ですね、排出量と吸収量を均衡させるカーボンニュートラルですね、それを越えていくっていう、字のとこを見てもらっていいですか。