75件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊勢市議会 2009-07-08 07月08日-04号

伊勢下水道事業会計予算の繰越しについて日程第9 報告第12号 伊勢土地開発公社の決算について日程第10 平成21年請願第1号 細菌性髄膜炎ワクチンの公費による定期接種化早期実現に関する意見書を求める請願日程第11 平成21年請願第2号 臨時・嘱託職員期末手当(ボーナス)の支給を要望する請願日程第12 発議第7号 基地対策予算増額等を求める意見書提出について日程第13 発議第8号 「地震防災対策強化地域

桑名市議会 2009-06-26 平成21年第2回定例会(第6号) 名簿 開催日:2009-06-26

     議案第81号 人権擁護委員候補者を推せんするにつき意見を求めるについて      議案第82号 人権擁護委員候補者を推せんするにつき意見を求めるについて  第7 地域医療対策調査特別委員会委員の選任について  第8 選挙第1号 桑名広域清掃事業組合議会議員選挙について  第9 選挙第2号 三重後期高齢者医療広域連合議会議員選挙について  第10 議員提出議案第4号 「地震防災対策強化地域

桑名市議会 2009-06-18 平成21年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2009-06-18

そこで、具体的な取り組みを紹介しますと、まず、防災につきましては、当市東海地震防災対策強化地域等に指定されておりますことから、昨年度までに小・中学校の校舎の耐震化工事を完了し、引き続き避難所指定されている小・中学校体育館などに対する計画的な耐震化を進めておるところでございます。  

桑名市議会 2008-12-09 平成20年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2008-12-09

防災・防犯につきましては、当市は、東海地震防災対策強化地域等に指定され、地震豪雨などの自然災害に対する対策が不可欠なため、すべての幼稚園の耐震診断を行うとともに、避難所指定されている小・中学校体育館など、公共施設耐震化を引き続き進めてまいります。また、浸水被害が懸念される市街地では、内水排除のための水路や管路ポンプ場整備に取り組んでまいります。

桑名市議会 2007-07-02 平成19年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2007-07-02

さらに、桑名市は、東海地震地震防災対策強化地域、東南海南海地震地震防災対策推進地域指定されている中、国道258号は緊急輸送道路としても重要な道路であります。  このような状況のもと、市内延長14.1キロメートルのうち9.4キロメートルは4車線化が完了している中で、残り4.7キロについては、早期車線化実現地域住民の総意である。  

桑名市議会 2007-03-15 平成19年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2007-03-15

桑名市は、東海地震防災対策強化地域及び東南海南海地震防災対策推進地域指定されていますが、地震への対策の中の自主防災組織は現在どのような対策で確立されているのか。災害相互応援体制についての強化とありますが、ほかの自治会及び民間企業との協力体制はどのように確立されているのか。また、民間企業との協力体制並びに締結状況はどのようになっていますか。

伊勢市議会 2007-03-05 03月05日-02号

学校が10校と中学校8校、この耐震化につきましては、地震財特法(地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律)に係ります補助金優遇措置のある、期間内の平成21年度までにできるだけ前倒しをして、一つでも多くの学校耐震化早期に図れるように努めてきたところでございます。

伊勢市議会 2006-09-19 09月19日-02号

内閣総理大臣により、東海地震にかかわる地震防災対策強化地域、東南海南海地震防災対策推進地域指定されている我が市の家屋の耐震化は、喫緊の問題であります。海より低い地理的条件に当たる当市では、集中豪雨時、ほとんど全体の排水路自然流下が困難で、ポンプによる強制排水に頼らなければならない、洪水災害が発生するという宿命を負っているのであります。 

桑名市議会 2005-12-06 平成17年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2005-12-06

まず、1点目の桑名市全地域防災マップについてでございますが、本年6月議会におきまして、合併により市域広域になったこと、また、新市として東海地震地震防災対策強化地域指定を受けたということに伴いまして、見直しのための予算を前回の補正予算でお認めをいただいたところでございます。

桑名市議会 2005-06-28 平成17年総務政策常任委員会 本文 開催日:2005-06-28

説明欄にしたがいまして、説明1.防災会議経費でございますが、これは、今回の合併により市域広域になったこと、また、新市として東海地震地震防災対策強化地域指定を受けたことに伴いまして、防災マニュアルマップ見直しを検討するための委託業務経費でございます。財源につきましては、一般財源であります。  

名張市議会 2005-03-10 03月10日-03号

通知を含めて名張教育委員会といたしまして各学校等通知をさせていただいているわけでございますけれども、東海地震等につきましてはご指摘いただきましたように、名張地域については震度5程度というようなご所見をいただきましたけれども、三重県につきましては東海地震発生時に甚大な被害が予想されるということとあわせて、東南海南海地震との同時発生と、このことも否定できないということから、東海地震に係る地震防災対策強化地域

伊勢市議会 2005-03-07 03月07日-02号

伊勢市の災害時における公共施設防災対策の現状と今後の対策についてでございますが、当地域今世紀前半にも、東海東南海南海巨大地震が発生する可能性が指摘されており、平成14年4月には東海地震防災対策強化地域指定平成15年12月には東南海南海地震防災対策推進地域指定を受けるなど、防災対策強化が求められているところでございます。 

名張市議会 2004-09-13 09月13日-02号

参考に申し上げますと、まだ平成15年度の東海地震に係る地震防災対策強化地域はその時点では18市町村でした。現在はもう全69市町村、若干合併等で数は前後しますけども、全市町村三重県では指定されておるわけですけども、その当時は18市町村ということで、その時点での、平成14年度、平成15年度の県民の意識調査というのを県で実施されております。