伊賀市議会 2020-09-17 令和 2年総務常任委員会( 9月17日)
その理由については、変更場所の設置場所の変更によりまして防火水槽を今度移すところが水田っていうことで水田へ設置することになりますので、地盤が軟弱であるっていうようなことで地盤補強などに係る費用の増額が必要となりました。なお、この整備計画の変更については法律に基づきまして、三重県知事との事前協議は終了しております。御審査のほうよろしくお願いします。
その理由については、変更場所の設置場所の変更によりまして防火水槽を今度移すところが水田っていうことで水田へ設置することになりますので、地盤が軟弱であるっていうようなことで地盤補強などに係る費用の増額が必要となりました。なお、この整備計画の変更については法律に基づきまして、三重県知事との事前協議は終了しております。御審査のほうよろしくお願いします。
ちょっとこれ、外れるんですけど、防火水槽ですけど、そういう改良というような計画なんですが、そこを、そのカーブから、今ある三角も直すところから、信号まで、421の、それは地盤は上げないんですか。多分豪雨のときに、4、5台やったか水没としてアウトになっているんですけど、前も言ったことあるんですけど、そこまではもう全然やらないんですか。
直ちに倒れるものではないということは、今後の大雨とか地盤が緩んだり強風、これからますます強くなる、先ほど言いましたように風速20メートルが吹いたときに耐え得るかどうかということですね。御答弁では、すぐに対処するということではなかったような気もします。
○企画振興部長(宮崎 寿君) プロポーザル時に提案された計画スケジュールは、今議員さんがおっしゃっていただいたとおりでございますけれども、事業者は、令和元年6月には地質地盤調査を行うなど設計には入っておりましたけれども、貸借土地が施設設置計画面積より一定より大きくて一定余剰面積が生じるというようなこともありまして、その余剰土地をどのように利用するかといった検討が必要であったこと、また、その後、東京
○産業建設部長(大澤哲也君)(登壇) 出屋排水路整備事業、先ほども少し触れましたけれども、既存の素掘り排水路にコンクリート製の排水構造物を設置していくという工事でございまして、その工事につきましては、素掘り排水路の周囲の地盤を掘削して進めていくという中で、測量設計をまず実施しておりますけれども、その時点では分からなかったといいますか、分からない土質の変化とか、例えばJR側からの排水管が掘ってみなければ
次に、海岸堤防や河川の具体的な災害対策についてでございますが、城南地区の海岸堤防につきましては、高潮に対しての防護機能や地震時の液状化に伴う堤体の沈下対策として、海岸管理者の三重県が員弁川河口部において既存堤防に波返しを設置することで堤防の高さを確保し、堤体の地盤の補強を行う事業に取り組んでいるところでございます。
伊勢湾台風をはじめ、大きな災害を経験し、また、当町では多くが海抜ゼロメーターをはじめ、最高でも6メーター程度であり、併せて地盤も弱く、液状化も予想されます。今後、発生するであろうと思われる南海トラフ巨大地震だけでなく、養老-桑名-四日市断層を含む直下型地震も予想されます。また、気候変動による豪雨災害も予測され、人的被害や建物被害による避難生活など、生活に支障が出ることが予想されます。
専決処分の内容を申し上げますと、地業工事において、地盤改良の事前試験を行った結果、設計強度を確保するために、地盤改良の添加量を増加する必要があったこと、外構工事において、園児の安全性に配慮し、正門門扉を電気施錠式等に変更したこと、外構工事において、保護者送迎路の水はけを考慮し、インターロッキングの施工範囲を増加したこと、及び現場精査による153万2,300円の増額変更契約の締結でございます。
校舎増築につきましては、先月中に既設建物の解体工事が完了し、今月には地盤改良に着手し、現在、基礎工事を行っている状況でございます。また、給食室改修につきましても、現在、基礎工事を行っております。 なお、今月24日から2学期が始まっておりますので、引き続き児童の安全確保及び給食室改修に係る衛生管理を徹底しつつ工事を進めてまいります。
次に、五主町の津波避難タワー建設予定地の地質については、構造物を支えることができる地盤であります支持層までが21メートルから27メートル、松名瀬町の津波避難タワー建設予定地の地質につきましては、支持層までが13メートル以下でございます。 以上でございます。 ◆18番(堀端脩君) ありがとうございます。
津波避難タワーの高さの設計におきましては、地盤によって、地盤沈降や浸水深が異なりまして、地域によって津波水位が異なることから、最大津波高ではなく浸水深、津波によって浸水する深さを参考にしております。タワーに津波が衝突した際に生じるすり上がり部分を余裕高として見込みまして、浸水深に余裕高として4メートル程度の加算をして設定をしております。
議員御質問の城南海岸堤防につきましては、御承知のとおり、高潮に対しての防護機能や地震時の液状化に伴う堤体の沈下対策として、海岸管理者の三重県が、揖斐川の河口から日の出橋に至る約2.5キロメートルのうち、伊勢湾に面した790メートル区間において、城南第1地区海岸高潮対策事業として既存堤防に波返しを設置することで堤防高さを確保し、堤体地盤の補強を行う海岸高潮対策事業に取り組んでいるところでございます。
次に、議案第17号工事請負契約の変更につきましては、楠衛生センター解体工事について地下水等が確認されたため、基礎の撤去による地盤の軟弱化を避けるため、契約内容の変更を行おうとするものであります。
議案第17号は、工事請負契約の変更についてでありまして、楠衛生センター解体工事について、地下水等が確認されたため、基礎の撤去による地盤の軟弱化を避けるため、契約内容の変更を行おうとするものであります。 議案第18号市道路線の認定につきましては、道路法に基づき、開発行為による茂福69号線ほか9路線の認定を行おうとするものであります。 以上が各議案の概要であります。
先ほど2点目の御質問、宅地耐震化推進事業の内容ということですけれども、宅地耐震化推進事業の内容につきましては、基礎資料整理ということで、造成された年度等の調査の整理を行いまして、現地調査を行い、第2次スクリーンという地盤調査や安定計算を今後行うものの優先順位等を整理する宅地カルテというものを作成する業務になります。
これは命の山の整備を検討しておりましたが、地盤の特性上なかなか難しいということで、方針転換をしたということにありますけども、こういう記事を見ましたら、やっぱり特に磯津地区の方ですけれども、不安や、桑名はええな、四日市市は、うちのところはどうなるんやというふうな心配されるわけですわ。 沿岸部に公園として展望台として整備するとかいうふうなところも考えられるかなと思うんです。
施設は駐車場棟、住宅棟、ホテルを含む 商業棟、駅前棟、人工地盤で構成されており、商業施設内には自由通路や人工地盤に駐輪場 などの公共施設が整備される予定となっている。
また、他の委員からは、活動広場側、調整池側の双方について工事の変更が必要となった経緯を確認したいとの質疑があり、理事者からは、活動広場側の地盤については工事を進める中で、試掘を行ったところ想定以上に地下水を多く含んでいたことから改良工事が必要となったものである。調整池側も同様であり、工事中に周辺土砂の崩壊の恐れがあることから地盤の改良を行うものであるとの答弁がありました。
続いて、衛生費のうち、保健衛生総務費中、南医療センター解体撤去事業費について、地盤等の調査を行うとのことだが、それは通常行われるものなのかとの質問があり、事後の調査は工事の規模、近隣の状況などから判断しているとの説明がありました。 続いて、教育費のうち、学校管理費中、施設維持補修費増について、台風の被害内容を問う質問があり、雨漏りと落雷による火災報知機の故障等であるとの説明がありました。
款4.衛生費の事業名、南医療センター解体撤去事業費350万2,000円につきましては、南医療センター解体工事完了に伴いまして、近隣地域の地盤変動等の影響調査を実施する経費を計上いたしておりますが、年度内に完了しない見込みでありますことから、翌年度に繰り越しをするものでございます。