桑名市議会 2020-12-15 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-12-15
津波避難施設の整備につきましては、長島町伊曽島地域の地形上の特性などを踏まえた上で、これまでに施設の整備場所や種類、規模などについて、国土交通省木曽川下流河川事務所や専門事業者、地元自治会の皆様などにも御意見を伺いながら、どのような施設にすればより多くの方の命を救えるのか検討に検討を重ねてまいりました。
津波避難施設の整備につきましては、長島町伊曽島地域の地形上の特性などを踏まえた上で、これまでに施設の整備場所や種類、規模などについて、国土交通省木曽川下流河川事務所や専門事業者、地元自治会の皆様などにも御意見を伺いながら、どのような施設にすればより多くの方の命を救えるのか検討に検討を重ねてまいりました。
また、これまで公共交通に加え、勾配など地形要因による交通不便地域を解消するため、地域住民が主体となって運行する乗り合いタクシーについて補助金の支援を行っております。この支援は、地域住民の方で運行経路、バス停、運行時間を決め、道路運送法第4条に基づき、予約のある停留所のみを運行するもので、2年間を実験期間として開始をしました。
それから、地形の知識とかいうようなペーパーテストの結果も入って競技が行われると。まあ高校生ですから、今言うたようなこと全てが採点基準になるとは限らないと思うんですけれども、その辺のところまで結構山岳の競技というのは厳しい内容やということは聞いております。
ここの区間につきましては、地形的には伊賀市と隣接した、また交通困難地域ということで、これまで遅々として進んでいなかった状況の中で、これまでの計画案を変更させていただきまして、新たな計画案を策定して以降、用地の取得が完了しました箇所から順次拡幅工事を実施させていただいてございまして、狭隘箇所におきましては、暫定的な対策といたしまして、歩行帯の整備、ポストコーンの設置などにも取り組ませていただいてるところでございます
広域連携は、自治体の規模や行財政力、地形や交通網を含む生活圏域の特徴、歴史的な経緯など、様々な要素を含みながら実施に至っているもので、様々なパターンが考えられることから、地方自治法上、機関等の共同設置、事務委託、協議会、広域連合、一部事務組合、連携協約など、複数の手法が整えられているところです。
「地形的課題」「気候変動」を見据えた これからの治水。 2.市制123周年と新型コロナウイルス感染症に関して。
専決処分の内容でございますが、急傾斜地に工事用道路を取り付けるために大型土のうを積み上げて工事を進めておりましたが、9月と10月の降雨によって、2度にわたり崩落したことから、降雨時に水が集まる谷間の土留工法を変更したこと、工事用道路の急勾配箇所において、安全確保のために滑り止め効果のある敷鉄板等を施工したこと、また複雑な地形を把握し、急傾斜地での作業をより安全に行うことができるICT建設機械による施工
○松尾下水道課長 一般的な考えで説明させていただきますと、比較的起伏の大きい地形で、低地より高地へ汚水を圧送する必要が生じる場合とか、河川を横断して管渠布設する必要がある場合などに施工性や経済性などを判断して、汚水を必要な位置まで圧送するためにポンプの設置を行っているというのが現状でございます。 ○中﨑孝彦委員長 新委員。
この投票所の設置に関しましては、昭和44年5月15日に当時の自治省の選挙部長が各都道府県選挙管理委員会委員長宛ての通知文書の中で、都市化や過疎化による選挙人の状況、地形及び交通の利便等、地域の特性を十分考慮の上、投票所から選挙人の住所までの距離につきましては3キロ以内に努めることとするという文書がございます。
○上下水道部長(宮﨑哲二君)(登壇) 亀山市につきましては、地形条件から高台に住宅地が多くあり、その下流域において排水路の排水能力を超える、あるいは河川の水位上昇に伴い、排水できない状況になることで浸水被害が発生していることは認識しております。 議員ご指摘の新椿世地区の冠水につきましては、平成24年9月30日の台風17号によりまして、椋川の氾濫も同時に発生した影響もあったと考えております。
次に、2)課題と対策についてでございますが、今回の被災地域と地形は異なりますものの、桑名市が同じような気象状況に見舞われた場合、結果として広域的な浸水被害が生じることは確実です。
特性だけでなく地形や町並み、先ほど言った交通安全、住環境、あるいはその周辺に住む人々、商店街のお考えもあるのかと思いますので、ぜひとも一度この街路樹と市民生活について、津市として都市計画部、建設部、一度考えていただいて結論を出していただければと思います。 最後に一言、今の私の考えも含めてお考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。
名張は盆地地形ですので、気温の寒暖差から良質な野菜作りが展開できると思っておりますし、新たな地域ブランド野菜の検討なども含めて、今後、伊賀ふるさと農業協同組合や伊賀地域農業改良普及センターなどと連携しながら進めていきたいというふうに思います。
地形的に平らなところであると、それほど凸凹せずにいけますのでロスが少ないですけど、いなべの場合は谷が多く面積も広いので多少不利です。諸外国に行きますと、50%をはるかに割ってます。盗水があるんです。幾ら供給しても、途中でくすねとられてしまうので有収にならないんです。日本はおかげさんと有収率が非常に高い。
地形的に平らなところであると、それほど凸凹せずにいけますのでロスが少ないですけど、いなべの場合は谷が多く面積も広いので多少不利です。諸外国に行きますと、50%をはるかに割ってます。盗水があるんです。幾ら供給しても、途中でくすねとられてしまうので有収にならないんです。日本はおかげさんと有収率が非常に高い。
局所改良につきましては、床下、床上などの浸水被害や、道路冠水が頻繁に発生するくぼ地などの雨水が集まりやすい地形、地域について排水ポンプの整備を行い、道路側溝や側溝ますの改良など局部的な改良を行うことにより雨水排水対策の効果が見込めるものを、地域のご要望もいただきながら協議しながら順次整備を進めさせていただいております。
地形と人が織りなす水と緑の豊かなまち、これを基本理念としまして、水と緑の保全や創出、緑化の推進などの方針を定めており、令和2年度を計画期間としております。 また、緑地の確保目標と都市公園などの整備目標を定め、それらに基づき各種施策や事業などを位置づけて取組を進めてまいりました。
◎教育委員会事務局長(鈴木政博君) 議員お話にありましたように、当地域の地形、それから施設等々、いろいろな形で総合的に判断しまして、小野江小学校を第一避難所として指定しておるところでございます。公民館については、避難できないというものではございませんけれども、第一避難所としておおむね小学校を指定しております。
菰野町といなべ市、地形的な要因は異なっておりますが、菰野町の中継局はいなべ市のコミュニティFM放送局を持つことに比べて、私の試算では3分の1か約3分の1以下の財政負担となり、費用対効果の面からも既存のFM局のほうに中継局を設けて放送委託する方法が格段に財政的な負担も軽いと私は考えております。