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該当会議一覧

名張市議会 1997-06-12 06月12日-02号

この6つ施策体系といいますのは、1つは21世紀対応する社会資本形成2つ目は安全で住みよい快適環境づくり3つ目は人生80年時代における高福祉社会形成、そして活力と魅力に満ちた自立都市形成、あるいは21世紀に生きる心豊かな人づくり、あるいは心ふれあう地域社会形成と、こういった6つの領域に分けまして、この施策体系を構築をさしていただいております。

四日市市議会 1997-06-02 平成9年6月定例会(第2日) 本文

私は、本来子供たちは、彼らが生活をする家庭地域社会、学校のそれぞれで健やかにはぐくまれ、温かく見守られていくものであるとそのように考えるところでございますが、ただ、それぞれの場における教育のバランスが崩れるような状況が戦後から近年にかけて幾つかあったであろう、そのように考えております。

津市議会 1997-03-13 03月13日-03号

今後の対応でございますが、今日市街化進展等地域社会、経済情勢の変化に伴い、農業用排水路農業上の用途以外の用途に供している実態が見られ、水質悪化が懸念されることも認識しております。雲出井用水路につきましても、こうした状況下にありますものの、農業用としての機能を確保しつつ、他の施設の用にも適正に兼用されることが、現状においてはどうしても必要ではないかと考えているわけでございます。 

津市議会 1997-03-12 03月12日-02号

市民行政一体となり、より充実した生活を送ることができる共通の舞台づくりを目指し、地元懇談会などを実施しながら、市民への情報提供に努め、市民参加基調とした開かれた市政を進めながら、みずから地域社会を創造するという主体的な活動を積極的に支援しつつ、将来に向けた計画的な都市づくりを進める、このようにあります。このことにつきましては、私たちも一定の評価をいたしたいと思います。

名張市議会 1997-03-10 03月10日-02号

ここでもまた高度な経済成長のみ目指した企業中心行動様式社会に定着する中で、地域社会連帯感は次第に薄れ、核家族化が進み、家族のありようも大きく変化してきました。経済成長のみを求めてきた結果、いつも追い立てられている余裕のない生活になり、豊かさを実現しても物質的な豊かさが中心で、何か満たされないものがある。こんな状況の中で、ゆとりや心の豊かさを求めるようになるのは当然のことだと思います。

名張市議会 1997-03-05 03月05日-01号

東京一極集中から新しい国土軸形成によって魅力ある多様性に富んだ地域社会形成し、広域的な地域間の連携交流を目指した新しい全国総合開発計画が策定されつつあります。一方、地方分権推進によってさまざまな面でボーダーレス化が進む中、多様なニーズに対応する広域行政推進が必要であり、広域的連携役割分担を図りつつ、広域連合制度などの検討伊賀地域一体的な圏域形成に努めなければなりません。 

伊勢市議会 1997-03-01 03月10日-02号

インターネットは、世界じゅうの個人や企業、またいろいろな機関が膨大な情報を発信しており、また双方向機能を持ち、地域社会のコミュニケーションとしての今までにない、全く新しいコンピューターネットワークで、将来発展する可能性を秘めております。このことについて、好むと好まざるとにかかわらず、高度情報化の波は避けて通れない現状であり、市民の皆様の関心も高まってまいりました。 

津市議会 1996-12-12 12月12日-04号

心触れ合う地域社会形成されるよう、第4次津市総合計画に基づき策定が目指される(仮称)津市市民交流計画については、その中間的な案が、過日開催されました市議会全員協議会において示されたところであります。心触れ合う地域社会は、市民皆さんが主体となって築き上げていただくことが何よりも大切でありますが、そのためには、市民皆さんの声を計画に十分生かしていく必要があると考えています。 

名張市議会 1996-12-06 12月06日-03号

そういうことも含めて、在住外国人市民皆さん方の一層の交流を図ることが大事であろうと、こんなふうに考え、今後もそういう施策の展開のために努力をしてまいりまして、いわゆる外国人市民も一緒になって、この地域社会生活をしていける、そういう仕組みを講じてまいりたいと、このように考えているところでございます。 

津市議会 1996-09-25 09月25日-05号

                          小林賢司                          佐藤肇子                          橋村清悟                          岡野恵美                          森 錦一                          稲守久生              道路特定財源確保に関する意見書 道路は活力ある地域社会

名張市議会 1996-09-17 09月17日-02号

この大学は、地方都市での大学運営及び地域社会と共生する開かれた大学として実績があり、そのノウハウも持っています。このたび新設を予定している社会福祉系の4年制大学は、公開講座の開設、公開セミナーの実施、社会人を対象とした聴講生制度学校施設の開放や地域への学生、教員の派遣などが検討され、地域に開かれた大学を目指しています。