桑名市議会 2010-03-16 平成22年福祉安全常任委員会 本文 開催日:2010-03-16
75: 健康づくり課地域医療対策室長(高木 守) 地域医療対策室の高木です。 償還金の御質問ですけれども、来年度以降幾らになるのかということでございます。
75: 健康づくり課地域医療対策室長(高木 守) 地域医療対策室の高木です。 償還金の御質問ですけれども、来年度以降幾らになるのかということでございます。
寛 ふれあいプラザ館長 大須賀 実 障害福祉課長 水 谷 英 男 介護・高齢福祉課長 藤 村 惠 子 子ども家庭課 保険年金課長 岩 花 明 子ども総合相談センター長 水 谷 秀 介護・高齢福祉課 健康づくり課 地域包括支援
個々の詳細については部長の方から申し上げますが、まず、地域づくりについてのお話をいただきました。 ご指摘をいただきましたように、合併後も旧のこの上野市の城下町がだんだんと空洞化していくという中で、まちづくりの方向性についてどうあるべきかというところからグランドデザインを描かせていただいて、市民の皆さん方にそれぞれの地域の特性を生かした地域づくりをお願いをいたしております。
次世代育成支援対策地域行動計画についての御質問をいただきました。まず、これにつきましては、議員も御承知のとおり、平成15年7月に急速な少子化の進行並びに家庭及び地域を取り巻く環境の変化にかんがみ、次代の社会を担う子供が健やかに産まれ、かつ育成される社会の形成を目的として次世代育成支援対策推進法が制定されました。
まず、総務費では、ゆめづくり地域交付金事業の加算分の内容については、三重県人権同和教育研究大会名張・伊賀大会運営事業に係る県補助金の有無について質疑がありました。
次に、まちづくり観光というところでございますが、平成21年3月に策定いたしました亀山市観光振興ビジョンでは、亀山市の進める観光振興として、人・場所・活動といった地域の資源を多様な人たちが磨き上げ、そこに訪れる人たちとの交流を深めることによって、さらに地域が磨かれ活力ある魅力的な地域が維持、創造されていくというまちづくり観光の好循環をつくっていくということを目標としております。
やはり運用につきましては、各地域におきます実情、あるいは住民の皆さんのニーズを把握しながら、それぞれの地域に応じた対応を図ってまいる必要があると考えております。
第2に、人にやさしいまちづくりより、(1)当市の地域医療について、1)当市の地域医療の考え方と方向性などについて。 当市の地域医療については、医師会を含め、いろいろな議論、検討がなされていると伺っております。しかしながら、具体的政策についてはまだ結論に至っていないのが現状であると推察いたします。
私も今回議員活動を始めて一番課題にあると思って、この伊賀市地域医療の問題について質問させていただきます。 私自身は8月より伊賀市・名張市議会地域医療問題研究会のメンバーに加えていただき、1月22日の中間提言が提出されるまで4回の勉強会に参加させていただきました。
まず一つキーワードとして、双方ともやはり地域資源の活用なんだろうなというふうにして思っております。でありますので、今後観光と農業の町としてと、ここを結びつけていくのは全国的な流れでもありますけれども、やはり相乗効果を生かしながら、そしてまた地域資源を活用するという観点からも重要であるというふうにして私は考えております。
こうした地域におきましては,昨年,市民の移動実態や,あるいは公共交通に対する要望等を把握するために,ヒアリング調査を行っておりまして,その結果,これらの地域につきましては,交通事情が小規模でございますし,現状の公共交通システムではうまく対応できないという,そういった課題も出てまいりました。
○保健福祉部長(広森 繁君)(登壇) 先ほどの三つの支援センターは、それぞれ地域は離れておりまして、地域割りといったことも考えているところでございます。
これまで各地域のコミュニティバスの多くは、それぞれの地域内での運行となっておりましたが、今回の見直しでは、河芸地域、美里地域、白山地域におきましては、効率性や住民利便性を考え、エリアを越えて延伸しております。
(7)未来を見据える地域づくりをということで質問をいたします。 合併したからには市政が安定することが望まれるところです。地域がいかに活性化するか、総合計画をどのように進めていくのでしょうか。地域の特性をしっかりと見据えた取り組みが望まれるところです。
それらを伊賀市が引き継いでおるわけでして、市が直接管理する都市公園なり、あるいは今お話しいただいた伊賀町のスポーツセンターなんかは市が直接管理しておりますが、それぞれの地域にある、地域で設置された分については、それぞれの地域で管理していただいております。
健康づくり実践講座を計画的に実施をして意識を高め、1期生から順に健康サポーターとして啓発活動に参加することで自分や家族、地域へと健康の輪が広がります。健康サポーターを養成し、地域の健康づくりに参加できるような制度の創設を提案をいたします。 次、住民参加と協働についての質問に移ります。
前回、旧亀山市でございますが、地域別構想をつくりましたが、地域の方向性という部分で、地域の方々がどのようなお考えがあるのか、あるいは総合計画から導き出される地域の方向性につきましては、早期には整理はできるというふうに思いますが、地域の方々とより共有できる目標である地域別構想という実効性のある部分については、少しお時間をいただきたいというようなことで切り分けて考えておりますので、そこら辺はご理解をいただきたいなと
今、国と地方の関係において求められていることは、人口や年齢構成、産業構造や面積、歴史、文化、市民ニーズも地域によってそれぞれ異なっているといった事情を踏まえ、地域のことは地域で考え、そこに住む地域住民が決め選択ができるようにすること、そして、責任ある行動を行っていくこと、これが地域主権であると考えております。
コミュニティーとは、居住地域を同じくし、利害をともにする共同社会で、一般的には地域における何らかの行動や活動にかかわりながら、人々が協力関係を築いたり、共通の目標を通して連帯意識を図ることと思っております。(仮称)新西方コミュニティセンターは、地域の皆さんの交流の場、また、自治会活動などの拠点として、地域の皆様の連帯意識の高揚を図るため建設を予定するものでございます。
第2号) 議案第39号 平成21年度桑名市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 議案第40号 平成21年度桑名市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号) 議案第41号 平成21年度桑名市水道事業会計補正予算(第3号) 第3 請願第1号ないし請願第3号 請願第1号 赤沢川に排水ポンプの設置を求める請願書 請願第2号 障害者自立支援法に基づく「地域生活支援事業