松阪市議会 2018-03-14 03月14日-07号
「翠松閣の場所は、景観重点地区なのか」との質疑に対し、「景観重点地区ではないが、殿町の地区計画の殿町第一校区に位置づけされており、建物の高さ、形態意匠での規制はかかる」との答弁。「旧長谷川邸に関しても、問題提起から8年たってようやく形になってきた。計画の柱となる本居宣長記念館や旧宅の移築がある中で、中期計画が完成してから長期計画にかかるといった時間軸の考え方では、成し遂げられないのではないか。
「翠松閣の場所は、景観重点地区なのか」との質疑に対し、「景観重点地区ではないが、殿町の地区計画の殿町第一校区に位置づけされており、建物の高さ、形態意匠での規制はかかる」との答弁。「旧長谷川邸に関しても、問題提起から8年たってようやく形になってきた。計画の柱となる本居宣長記念館や旧宅の移築がある中で、中期計画が完成してから長期計画にかかるといった時間軸の考え方では、成し遂げられないのではないか。
皆さんに期待を持たせるだけで、いこういこうという話、地区計画ができたらもうこれはいけますよという話。まさにそこのそごがあるから、インター周辺も2本の線が交わることなくずっと走っている。これは一身田でもそうだと思うんです。
支援の方法の基準等に関する条例の一部の改正について 議案第25号 津市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法の基準等に関する条例の一部の改正について 議案第26号 津市都市公園条例の一部の改正について 議案第27号 津市モーテル類似旅館等建築規制に関する条例の一部の改正について 議案第28号 津都市計画上野地区地区計画
平成28年度には、市街化調整区域の人口減少地域において自己用一戸建て住宅の建設が一部認められるようになっており、行政として当制度の検証や地区計画制度の活用などを通して地域のまちづくりを積極的にバックアップをしてまいります。 また、産業都市である本市の持続的な発展には、積極的な産業政策が不可欠であると考えております。
企業誘致の課題というお尋ねかと思いますが、市街化調整区域におきまして工業団地を開発する場合には、地区計画を定めまして、開発行為または区画整理事業の手法で実施することが一般的であります。そこで、企業様の御相談を見てみますと、立地の際には、工業専用地域であるということが決め手となる傾向があります。
富士通東側、それと富士通南西側、それぞれということで、この箇所につきましては、地区計画をまず立てていただくような都市計画法上の手続を進めていただくことになろうかと思います。その地区計画を立てる上での御相談という形でお話は伺っておりますが、具体的な形、内容等々というところまでまだお聞きしていない状況でございますので、このような状況であるということを御報告させていただきます。
今、丹生俣と香良洲ですか、2カ所で立てられているとは聞いていますけれども、幸い津市は広大なわけですから、沿岸部で津波が起こったとしても、山間部は比較的日常生活が確保できるし、逆に土砂災害があったとき、沿岸部は日常生活が保てるという、広大なゆえ有利さもあるわけですから、そこをそれぞれの地区計画を立てることによって、うまく市内で連携できるような全体としての計画をつくっていく必要があるんじゃないかというふうに
もう一つは地区計画で住宅の建築を規制されているエリア、もう一個は市として守るべき緑、4個目としては将来の人口密度と地域特性というふうになっています。 私もそのとおりだなと思って、特に災害の場所と人口密度と地域特性については非常に重要かなというふうに考えているんですが、桑名市としてどのような考え方で設定していくのかということを教えてほしいなというのが1番です。
また、三重県都市マスタープランとの土地利用の整合性も踏まえた上で、現在でも市街化調整区域における工業系の開発は、三重県におきましては5ヘクタール以上の区域面積要件のほか、接道要件など、一定の基準を満たす場合、都市計画法に基づく地区計画の設定により開発が可能でありますが、計画地が農地法による農振農用地区を含む場合などは特に調整が必要となってまいります。
(2)いなべグリーンツーリズムについてですが、平成27年度から平成31年度までの5年間のいなべグリーンツーリズムモデル地区計画が作成されています。 そこで、①この計画の進捗状況について。 ②具体的な取り組みについてお知らせください。 (3)高校生アイディアコンテストについてお尋ねいたします。
(2)いなべグリーンツーリズムについてですが、平成27年度から平成31年度までの5年間のいなべグリーンツーリズムモデル地区計画が作成されています。 そこで、①この計画の進捗状況について。 ②具体的な取り組みについてお知らせください。 (3)高校生アイディアコンテストについてお尋ねいたします。
行政としても当制度の検証や地区計画制度の活用などを通して地域のまちづくりを積極的にバックアップしていきます。 また、全国的に大きな社会問題となっている団地の少子高齢化については、大型団地を多く抱えている本市においても避けることのできない課題であります。
土地利用の細分化を防ぎ、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図るための手法としましては、地方公共団体や地権者の皆様方が主体となって取り組む市街地再開発事業や土地所有者や利害関係者の意見をもとに作成する地区計画制度などの手法が考えられます。
もう1つは、川北工業地区地区計画についてです。 地域の声として、「川北の北部が工業地区に指定されたはいいが、なかなか工事も始まらず、宙に浮いてしまっているのではないか」という心配の声が出ています。 現在の状況と今後の予定について、御答弁いただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(矢田富男君) 廣田直己議員の一般質問に答弁を願います。
中心市街地の活性化につながる商業施設等を誘導する方法としましては、土地所有者や利害関係者皆様の意見をもとに作成する地区計画制度などの手法があり、区域内の住民や地権者の皆様の合意形成が必要になりますことから、先進地の事例等を参考とし、関連する所管と情報共有を図り検討してまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
以前の駅西まちづくり委員会で決めた閑静な住宅地にするため地区計画をつくろうということになっていましたが、どうなっておりますか。そして、今度は公園用地に高層ビルを建てようという案が出ております。意向調査の結果を踏まえて、この公園を仮換地して高層ビルを建てる仮換地の変更はできるのでしょうか。
ですので、今現在の状況といたしましては、用途地域の拡大を予定しております住宅地でございますけども、そちらで自分たちの地域をどういう町にしていくのか、用途地域というのは大まかな土地利用の制度でございますので、より細かく地区計画というのを、そしたらそのセットとしてどういうふうにつくっていくのか、そういったことを議論をいただいている最中でございます。
さらに,都市計画提案制度に基づく地区計画の提案を行おうとする者につきましては,景観計画提案制度に基づく地区別景観づくり計画の提案をあわせて求めていくことをここに明記させていただきました。 もう一度,資料1の計画変更についての3ページ目をごらんください。真ん中より下になります。6)景観意識の醸成についてでございます。
そして町はその付近に区画整理事業や地区計画の手法を用いて51ヘクタールの土地を整備する方針を出されました。 本年度予算書のポイント説明では、「インター周辺の土地利用を策定し、事業化に向けて地権者に提案を行い、無秩序な開発の抑制と計画的な土地利用を図る」と明記されて、600万円の予算計上です。
ただ、私どもでは今、都市計画法のコントロールから条例によるコントロールに変えていきたいということで、新たな土地管理手法を検討しておりまして、条例でコントロールさせていただくことで地域に見合いました状況を少しでも反映できるように、地域の方には新しい条例が入りました時点で地区計画を策定していただいて、皆様方で考えていただいて、さまざまなことを地域に見合う土地利用というものを考えていただけるように配慮していく