281件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2019-06-20 令和元年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-06-20

ただし、市街化調整区域における工業系土地利用につきましては、5ヘクタール以上のまとまった規模地区計画を定めることで可能になっており、要件としましては、上位計画三重都市計画マスタープランにおける位置づけが重要であるほか、本市総合計画都市計画マスタープラン土地利用計画位置づける必要があります。  

四日市市議会 2019-06-02 令和元年6月定例月議会(第2日) 本文

そのほかにも、市街化調整区域における既存集落地域の維持に向け、過去の集落人口、あるいは集落排水処理可能戸数、こういったものを考慮しながら、一定の新たな居住者住宅地域の暮らしを支える利便施設立地を図る既存集落活性化型という地区計画制度、これも運用しております。こうした制度もこういった地区活用いただけるというふうに思っているところでございます。  

名張市議会 2019-03-12 03月12日-06号

都市整備部長谷本浩司) 細矢議員さんのご紹介いただきました具体の百合が丘の事例につきましては、私どものほうも問題が顕在化してから知り得たわけでございますが、その件につきまして私の立場といたしまして、用途地域なり地区計画等に太陽光発電に係る規制等の明示はできないかということにつきまして、まずご回答させていただきたいと思います。 

桑名市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2019-02-26

議員から御指摘をいただきましたインターチェンジ周辺土地利用が進んでいない原因につきましては、主にインターチェンジ周辺市街化調整区域が多く、製造系工業団地としての土地利用を行うには都市計画による地区計画決定手続が必要であり、この手続に時間を要しますほか、5ヘクタール以上の面積規模地権者全員同意が必要であること、また、周辺土地の多くが農振農用地となっており、その除外手続に時間を有することなど

四日市市議会 2019-02-02 平成31年2月定例月議会(第2日) 本文

また、工場跡地住宅用地への転換や既存集落における定住を促す地区計画制度活用を行っております。  本市としては、人口減少社会における限られた資源の中で都市を維持管理していくため、これまでの区域区分の趣旨に基づき、それぞれの特色に応じたまちづくりに引き続き取り組んでまいりたいと考えております。  

川越町議会 2018-12-04 平成30年第4回定例会(第1日12月 4日)

今回、私が問うのは古川地区でございますので、古川地区は御存じのように調整区域、建物が建たない、ああいう状況ではありますけども、その全域に網をかぶせて調整区域としているのを、状況をよく把握いただいて、将来を見据えて用途の変更をし、線引きの見直しなど地区計画を立案して推進すべき時期に来ているんじゃないかなと思われますので、町長の所見をお伺いしたいと存じます。  2項目でございます。

四日市市議会 2018-11-03 平成30年11月定例月議会(第3日) 本文

ですけれども、東芝の第5棟も第6棟もそうですが、地区計画によってそれができるようにうまくやっていく。それを市のほうで推進本部、あるいはプロジェクトチームというのをつくって、常に連携しながら、県との調整も行いながら、うまくいくように、スピード感を持っていくように連携をしているということが実態でございます。

菰野町議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第3日目 9月11日)

やはりこれをね、編入って言うんですか、手法は地区計画になるんか、わかりませんけれど、これについて誘導してるような気がしてなりません。やはり開発ですから、県の許可をとって彼らがきちんとされると思います。そういうことをやっていただいてね、許可になっていくんであれば、私たち町会議員が言うものではない。やはりそこに今現在ですと、100戸という話が出ております。

桑名市議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2018-06-20

一方、市街化調整区域における工業系土地利用につきましては、地区計画決定により可能となっておりますが、要件としましては、上位計画である三重都市計画マスタープランにおける位置づけが必要なほか、本市総合計画都市計画マスタープラン土地利用計画位置づけが必要となり、かつ一定規模以上の開発が必要となってまいります。  

菰野町議会 2018-06-15 平成30年第2回定例会(第3日目 6月15日)

具体的に申し上げますと、(仮称)菰野インターチェンジ西側工業系立地誘導を推進するエリアについては、地区計画制度活用などにより、周辺環境に配慮した良好な工業専用街区の形成、またインターチェンジ東側住居系立地を促進するエリアについては、国道477号バイパス整備と整合を図りながら、市街化区域への編入を前提に、土地区画整理事業などの面的な整備を行うことを示しております。  

いなべ市議会 2018-06-08 平成30年第2回定例会(第3日 6月 8日)

(3)地区計画、都市計画決定マスタープラン)を生かした対策はいなべ市では考えられないのか、考えられるのか。  (4)今後、市の対応働きかけは。  以上です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(林 正男君)  都市整備部長種村明広君。 ○都市整備部長種村明広君)  1、市街化調整区域についての御質問ですが、まず、(1)の①市街化調整区域概要。  

いなべ市議会 2018-06-08 平成30年第2回定例会(第3日 6月 8日)

(3)地区計画、都市計画決定マスタープラン)を生かした対策はいなべ市では考えられないのか、考えられるのか。  (4)今後、市の対応働きかけは。  以上です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(林 正男君)  都市整備部長種村明広君。 ○都市整備部長種村明広君)  1、市街化調整区域についての御質問ですが、まず、(1)の①市街化調整区域概要。  

津市議会 2018-03-29 03月29日-06号

次に、議案第28号津都市計画上野地区地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部の改正についてを採決いたします。 議案第28号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第28号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。