四日市市議会 2021-08-01 令和3年8月定例月議会〔附録〕
(意見)いざという時に保管していた物品が劣化していたという状況が起こらないように、 計画的に在庫分と入れ替えながら使用していってほしい。 Q.感染症拡大によりサージカルマスク等の保有数が減った際に、通常の使用数から制限を かけるといった対応をとっていたか。
(意見)いざという時に保管していた物品が劣化していたという状況が起こらないように、 計画的に在庫分と入れ替えながら使用していってほしい。 Q.感染症拡大によりサージカルマスク等の保有数が減った際に、通常の使用数から制限を かけるといった対応をとっていたか。
そして、移行準備期間の対応、さらには在庫分の旧ごみ袋の処理方法の今後を尋ねていきたいと思います。 2つ目は、指定管理者制度の評価についてと題いたしまして、自治体でのチェックシステム、現状を伺います。そして、第三者評価制度の導入についての考え方を伺います。さらには、評価機関の設置と評価委員の養成について提案申し上げながら議論をさせていただきたいと思います。
市の在庫分を担当者から市長に報告が届くのにどれだけの時間がかかってたんですかね。 その辺、市長もしくは担当部署が市長にどのような報告をされたのか教えてください。 ○議長(田山宏弥君) 答弁願います。 人権生活環境部長。 (人権生活環境部長 山下 豊君登壇) ○人権生活環境部長(山下 豊君) 失礼いたします。人権生活環境部、山下でございます。
委員おっしゃるように、実際にその年に使った薬剤費は1万5,000円から2万円の間で掛ける缶数でございますが、これまで25年度につきましては在庫分がございますので、実際に支出した金額が79万9,000円。 ○福沢美由紀委員長 なるほど。 櫻井委員。 ○櫻井清蔵委員 市民の40%弱が使っておる消毒のことが平等性に欠けるという考えを市長が持っておると理解してええな。
そんな中で、四日市市のように、旧楠町の在庫分はすべて使用するというのが行政責任であります。市長の知らない間に、担当者がそのときの思いつきで廃止を決定されたのではないのですか。私としては、報告義務違反と責任業務を全うされなかった行政責任は重いと思っております。業者の在庫枚数は、行政で使用不可能な枚数なんですか。不可能な枚数と答弁されておりますが、この枚数が行政で使用できないんですか。
合併後1年を経過いたしました昨年、業者から在庫分を市に購入してほしい旨の申し出がございまして、当時の担当者を含め、業者との対応を行い、早くから在庫調整をするように指導していたのに、なぜこのような事態になったのかの問いかけにもあいまいな回答でございまして、何とかしろの一点張りの状況でございました。
そして今ことしの数字、1,270千円につきましては、川越町在庫分の販売分でございますので、昨年、当然在庫が減ると売上金、ここに出てくる数字も少なくなっております。以上でございます。 値段につきましては、やはり四日市さんと川越、人口の数が全然違いますし、当然単価当たり変わってるかと思います。以上でございます。 済みません。
それから、封筒などにつきましては、現在在庫分がまだございますので、これが少なくなってきた時点で順次開始をしていきたいということで、時期の方は今のところ未定でございます。 以上でございます。 ○議長(山下松一) 総務部長。
このホルダーの在庫分で数時間は供給量が賄えるわけですが、例えば製造設備のうち1基でも故障いたしますと供給に支障が生じる、そういう危惧から新たな製造設備の建設になったと、こう伺っておるわけです。この4号機の建設がされたことによりまして、時間当たりが今までの6,600から1万1,600立米の製造が可能となりました。