490件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いなべ市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第3日12月 7日)

今回の土地改良法の改正の趣旨については、土地改良区農業生産基盤となる土地改良施設を適切に維持管理し、将来にわたって良好な営農環境を維持する役割を果たしています。  今後、高齢化による離農や農地利用集積の進展に伴い、土地持ち非農家の増加が見込まれる中で、土地改良区施設維持管理を行っていくためには、耕作者の意見が適切に反映されるような事業運営を確立していくことが必要となります。  

桑名市議会 2018-09-18 平成30年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2018-09-18

次に、三重用水土地改良区負担金562万2,000円につきましては、水資源機構管理費負担金及び三重用水土地改良区運営費負担金でございます。  次に、三重用水事業償還金387万4,962円につきましては、三重用水建設事業に係る償還負担金でございます。財源につきましては、三重用水事業計画償還助成金でございます。  

伊賀市議会 2018-06-14 平成30年第 3回定例会(第5日 6月14日)

それ以外のところにつきましては、やはりわからないというようなところもございますけれども、伊賀市の場合、各地域でしっかりと土地改良区さんとか、いろんな団体が連絡を密にしていただきまして、農地のほうを守っていただいているという状況の中では、今も人・農地プランをしっかりつくっていただいて、どの田んぼが誰が持っていて、それは誰がつくるんやというところをしっかりと各地域でそういうことを決めていただくというような

菰野町議会 2018-06-07 平成30年第2回定例会(第1日目 6月 7日)

農業用施設音羽地内音羽東池では、平成28年9月の台風16号により護岸が被災したため、国の補助災害復旧事業として、その機能回復を図るべく、国、県、地元土地改良区協議を重ね、補正予算を計上し、復旧工事に着手しましたが、現地の土壌かられきや玉石が確認されたことから、地質調査を行った上で工法を見直す必要が生じたため、工期を延長し、平成29年度に明許繰越を行いました。  

名張市議会 2018-02-27 02月27日-05号

本市におきましては、三重農業共済組合からの依頼を受けまして、市やJA、農業委員会農業共済組合土地改良区構成員とします名張農業再生協議会から各地区で設けられております、水田農業推進協議会農業者の皆さんへの資料配布時に収入保険に関する資料も合わせて配付させていただいています。このことにつきましては、引き続き三重農業共済組合と連携しながらその周知に努めてまいりたいと考えています。

桑名市議会 2017-12-18 平成29年総務安全常任委員会 本文 開催日:2017-12-18

農業用水排水に関して土地改良区の人が話をする。今、結構、桑名竹取プロジェクトですか。これを重要施策として位置づけておるのに、これでできるんですか。あれだけ獣害対策獣害対策といってやっていますよね。多度、長島の業務を引き上げるわけですよね。業務が、実質、ふえるんですよね、減るのではなくて。

菰野町議会 2017-09-22 平成29年第3回定例会(第6日目 9月22日)

産業建設常任委員会委員長加藤昌行君) 本議案の主なものとして、13カ所のため池の耐震調査を行い、今後の震災対策を検討する基幹土地改良施設防災機能拡充保全事業7,150万円、土地改良、水利組合など、3つの農業経営者及び農業用施設管理者排水路水路改修を行い、安定した排水能力確保するための農地耕作条件改善事業2億4,756万円、東京港区にある新虎通りでの町産品の食の観光推進事業を進める83万円

桑名市議会 2017-09-20 平成29年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2017-09-20

次に、備考欄三重用水土地改良区負担金576万8,000円につきましては、水資源機構管理費負担金及び三重用水土地改良区運営費負担金でございます。  次に、備考欄三重用水事業償還金471万4,366円につきましては、三重用水建設事業に係る償還負担金でございます。財源につきましては、三重用水事業計画償還助成金7万1,624円でございます。  

名張市議会 2017-09-08 09月08日-05号

あの路線は、私がもう一つ気になっていることは、土地改良区代表者として、あそこ一遍破裂したことありますんで、ですのでその部分も含めてあそこは時々見には行っております。それは申し上げておきます。 それで、この道路につきましては、これはご案内のとおり交付金事業です。

いなべ市議会 2017-09-06 平成29年第3回定例会(第2日 9月 6日)

この事業は、昭和55年、大安時代萩野町政の全盛期に、行政側より強い指導関係者計画が提案され、進められた団体営基盤整備事業であり、本来なら関係者土地改良区を立ち上げる事業ですが、住宅地確保も絡んでおり、スタート後に町営事業事業主体変更になっております。  受益面積はおよそ14ヘクタールで、関係者南金井梅戸梅戸北、一部町外もありますが、82名ほどで小規模です。  

いなべ市議会 2017-09-06 平成29年第3回定例会(第2日 9月 6日)

この事業は、昭和55年、大安時代萩野町政の全盛期に、行政側より強い指導関係者計画が提案され、進められた団体営基盤整備事業であり、本来なら関係者土地改良区を立ち上げる事業ですが、住宅地確保も絡んでおり、スタート後に町営事業事業主体変更になっております。  受益面積はおよそ14ヘクタールで、関係者南金井梅戸梅戸北、一部町外もありますが、82名ほどで小規模です。  

川越町議会 2017-09-04 平成29年第3回定例会(第1日 9月 4日)

農林水産業費では、町屋川沿岸土地改良区適正化事業に伴う負担金追加計上を行いました。  土木費は、高松児童公園フェンス取りかえ工事に係る追加計上を行いました。  教育費は、各小学校に空調設備を導入するための設計委託に係る経費追加計上を行いました。  歳入につきましては、繰越金にて収支の均衡を図りました。  以上、概要を御説明を申し上げましたが何とぞよろしく御審議のほどをお願いを申し上げます。  

津市議会 2017-06-28 06月28日-06号

また、歳出、第6款農林水産業費について、議員から、本来6月補正というものは、緊急を要する場合や当初予算計上時に交付決定が間に合わなかった場合であると考えるが、今回の補正計上理由は何かとの質疑があり、執行部から、昨年度、中勢用水土地改良区から県と市に要望があったものの、県の財政状況が厳しいという理由から、事業費の割り当てが確定した段階で対応するということで保留となっていたが、4月11日に県から内示が