津市議会 1996-12-10 12月10日-02号
これは地元の利益が特定できるとは言い切れないと思いますし、例えば土地改良区でつくった農道なんかは、みんな地主がある程度土地を出し合って道路をつくったんですね。それを地元負担金を出して舗装して、舗装したら市道としてもろたろやないかと、失礼なおかしな言い方ですけども、津市は受け取っていただいておると。
これは地元の利益が特定できるとは言い切れないと思いますし、例えば土地改良区でつくった農道なんかは、みんな地主がある程度土地を出し合って道路をつくったんですね。それを地元負担金を出して舗装して、舗装したら市道としてもろたろやないかと、失礼なおかしな言い方ですけども、津市は受け取っていただいておると。
第18款諸収入は、7,989万7,000円の計上で、中勢用水土地改良区積立金取崩金及び中勢用水事業計画償還助成金等であります。 次に、債務負担行為の補正は、追加といたしまして、排水施設整備事業について、期間及び限度額を定めようとするものであります。
念願しておりました国道黒田方面への新消防庁舎は、黒田の国道沿いのトヨタ販売店の西の3,000坪ぐらいを土地改良区の理事長の案を考慮して先行してほしいわけですが、どうやら鴻之台の市の高台へおさまるように思います。
特に隣接する小波田地区、あるいはこの小波田川の流域の、いわゆる農業用水の水質保全と、こういう観点から、特に排水計画については北部土地改良区なり、関係者の皆さん方のご理解とご同意をいただきながら進める必要がございます。
それからもう一つ大切なのは、下流域の排水の同意等でございますが、これまで第1次放流先の大里地区、それから河芸町南黒田地区、その下流部の地元の住民の方、土地改良区の方、それから自治会連合会の皆さんを対象に、サイエンス事業の事業計画そのもの、それから排水計画等について説明を行ってまいりました。今後、必要な時期までに排水の同意を得てまいる、こういうつもりで今鋭意努力をいたしております。
その他の近くの孫蔵池についてでございますけれども、孫蔵池は現在空になったりいろいろするわけでございますけれども、孫蔵池とか、置長坂池あるいは丈六谷池ですか、あの辺にあるわけでございますけれども、空になる部分もあるかと思いますけれども、現在の管理者、ここに山下議員お見えになるわけですけど、を理事長とした北部土地改良区が管理するため池として管理されておりますので、今後その辺につきまして、どういう考え方をもっておられるのかもお
次に農林水産業費では、三重県土地改良事業団体連合会に委託した農業費の委託業務にかかわって、かつて土地改良区が民間業者に格安に委託した実績を踏まえて、単価の再検討を行い、同業者との見積もり合わせも含め、公平な競争性のある契約を行うべきではないかとただしたところ、農林水産省の補助事業については、積算単価の指導もあり、決して高い契約価格でないと認識しているが、指摘の趣旨については、県などと協議していくとともに
平成2年度におきまして、中勢用水の土地改良区理事会、それから負担金徴収検討委員会等でいろいろと検討していただき、先ほど御指摘のありました減反政策を含めました厳しい農業情勢、また水が貴重な資源であるという観点から、国営、県営事業費、それからダム管理費は2市3町で負担をいたしまして、その他の施設維持管理費、それから中勢用水の土地改良区の運営費につきましては、農家の方々に御負担願う。
第16款繰入金は、平成6年度消費税還付金としての下水道事業特別会計からの繰入金で、3,885万8,000円の計上、第17款繰越金は、前年度繰越金で4億2,080万7,000円の計上、第18款諸収入は、1億377万6,000円の計上で、中勢用水土地改良区積立金取崩金及び中勢用水事業計画償還助成金が主なものであります。
そこででございますが、土地改良区で一括返済をされてますという場合でありましても、これは借入先が多分農林金融公庫であろうと、こう思います。そうしますと、その金融公庫といたしましては、借りかえ制度は多分市がお借りしているのと同じように借りかえ制度というのはないんではなかろうかと。
1期事業計画の排水計画に伴いますところの下流域の排水対策につきましては、これまでいろいろと放流域の地元等への説明会、平成6年度には河芸南部土地改良区を初めといたしまして、一身田地区の自治会連合会、栗真地区の自治会連合会、それから同地区の水田営農活性化対策推進協議会、そういったところへの説明を行い、平成7年度には河芸町高佐地区、それから河芸町南黒田地区への地元説明会を行ってきております。
この事業は、小波田川の農業用水の保全のために、住宅団地及び既存集落の処理水を共同で上小波田から西田原地区にあります八幡土地改良区の井堰下流に放流するために、昭和54年から61年にかけまして開発企業と名張市が共同で北部土地改良区の農道に布設をした施設と、私は認識をいたしております。それでよいのかどうか。今日の社会情勢の変化とそれに伴う住民ニーズが当時と大変変わってまいっております。
昨年までの河芸南部土地改良区の説明会を初めといたしまして、ことしの1月30日には一身田の自治会連合会、また2月の23日には栗真の自治会連合会、それから同地区の水田営農活性化対策推進協議会、こんなふうな説明会を実施してまいりました。
次に、目九土地改良受託整備費二億九千七百六十三万八千円は、土地改良区から委託を受けて、農業用用排水路等農業基盤整備を行う経費でございます。その財源は、受託事業収入を充当することといたしております。 八四ページをお願いいたします。項二林業費、目二林業振興費三千五百六十三万九千円は、ふるさとの緑の拠点づくり推進事業経費のほか、林道の整備等に要する経費でございます。 次の八五ページにまいります。
一つ、農道舗装に係る土地改良区の少額の借入金償還期間については、期間の短縮を図られたい。 以上であります。 次に、松くい虫防除事業でありますが、森林資源の保護、あるいは歴史的遺産を後世に残すため、特に松の銘木については、通年実施されるよう望むものであります。 次に、漁業関係について、次の諸点について申し上げます。
第17款繰越金は、前年度繰越金で、2,487万6,000円の計上、第18款諸収入は、8,945万円の計上で、中勢用水土地改良区積立金取崩金及び中勢用水事業計画償還助成金が主なものであります。 第19款市債は、2,340万円の減計上で、河川災害復旧事業債の計上と、街路整備事業債等の減であります。
申請者は、朝熊土地改良区理事長 岩本恒蔵でございまして、土地改良事業の施行に伴い、耕地等が整理統合されたため、字の区域が従前のままであれば、整理された区画と無関係に字の区域が存続することとなり、不合理でございますので、土地改良がなされた区画に従って字の区域の変更が必要となったものでございます。
昭和二十三年三月三重県立宇治山田中学校卒業、職歴は、昭和二十三年四月農業に従事、同二十六年一月三重労働基準協会伊勢支部勤務、同四十年九月林業労働災害防止協会三重県支部伊勢分会参事、建設業労働災害防止協会三重県支部伊勢分会参事、同四十三年四月労働保険相談員、同四十五年四月労働統計調査員、同四十九年四月通勤災害調査員、同五十七年七月三重労働基準協会伊勢支部退職、同六十二年四月伊勢市明るい選挙推進協議会協力員、同六十二年十月中村土地改良区理事
ということでありまして、なかなか今申し上げました抜本的という、横川、志登茂川の全面改修ということがすぐお約束はできないんでありますけれども、しかし、こういった問題も含めまして、下流域の関係者の皆さん、自治会、それから土地改良区の皆さんへの御説明、協議の中で、さらによりよい方法がないものか、そういったことを検討してまいりたい、こんなふうに思います。
ねをするのがちょっとややこしいことでございますけども、いつかの議会でも申し上げたことがあるわけでございますけども、先ほども繰越明許の関連でいろいろお話があったわけでございますけども、農道整備と市道との関係でございますけども、圃場整備するまでは道路が、農道がなかったというところに、圃場整備事業によりまして農道を適当に施工をしていただいてるところでございまして、面工事が終わりまして農道舗装を平成4年、5年と、赤目土地改良区