鈴鹿市議会 2010-09-13 平成22年予算決算委員会文教福祉分科会( 9月13日)
次に,外国人児童生徒支援総合連携事業委託金285万7,000円は,国際教室未設置の15校に対する外国人児童・生徒への日本語指導や,保護者等への就学についての支援を行う歳出事業,外国人児童生徒支援総合連携事業費に関する県からの委託金でございます。
次に,外国人児童生徒支援総合連携事業委託金285万7,000円は,国際教室未設置の15校に対する外国人児童・生徒への日本語指導や,保護者等への就学についての支援を行う歳出事業,外国人児童生徒支援総合連携事業費に関する県からの委託金でございます。
13の人権啓発費につきましては、外国人部会事業として映画会の開催にあわせ、チラシ等の啓発物品の配布を行い、国際理解を深めるとともに、人権意識の高揚に努めた経費でございます。 14の総務事務費につきましては、議案の作成、参考図書の購入など、総務事務に要した例年どおりの経費でございます。
、特に、先般の8月24日の、広域連合の第2回の定例会においても、事務局より事務事業を絞り込みしていただきまして、事務内容とか予算化につきまして、成案がまとまり次第報告を受けるということになっておりますので、現在、例えば検討中の共同事業といたしましては、消費生活に関する広域市町で共同設置ができないかとか、北勢線対策推進協議会をこちらに事務局を持ってくることができないのかとか、また、多文化共生に関する国際機関
これは今、政府も国際競争力に勝てないということで、消費税の税率をアップして法人税をさらに引き下げると、民主党の菅さんと同じ道理やないかと思います。これについては、経済産業省が行ったさまざまな調査でも企業はそんなところに着目していないということですね。
また、8番目に核兵器禁止廃絶の締結を求める国際署名に、町長、副町長、あるいは課長、職員の多くの皆さんが署名賛同をしていただきました。町議会全員の署名も皆さんで集めることができました。これらの署名は、2010年5月に開かれたニューヨークの核不拡散条約NPT再検討会議に、日本から691万2,802人分が提出をされました。
そのことからいきますと,日本語ができない子供たちを取り出しで,国際教室で指導する場合もございます。 しかしながら,そうでなくて,在籍学級においても,ほかの子供たちと同じように,やっぱり学びを保障していくことが大事ということで,その両方あると思いますので,これはこれ,これはこれというふうに,なかなか仕分けできないと。
地球環境の変化によりまして、中部国際空港も開港前の予想から、南向きの滑走路の運用がふえまして、また、開港当時の好景気による路線数も多く、桑名市上空を通過する航空機の数も多く、市民からの苦情もありました。現在でも、南向きの運用が多くなっていると思いますが、景気の後退により、中部国際空港発着便の撤退や、また減便等のニュースも流れるようになりました。
名古屋市で10月に開かれます生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)に向け、政府は、24日、都市近郊や農村にある里山の保全に先進国と途上国の間でいわゆる協力する組織、SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップを設置することを決定したことは皆様も御存じのことと思います。 COP10では、2020年までの10年間にいかに生態系の劣化を食いとめ、生物多様性を取り戻すかが課題でございます。
この要綱の第2条には国際大会、それから全国大会、その他教育委員会で適当と認める全国規模以上の大会というものを交付の基準大会として定めております。その賞賜金の額と申しますと個人競技の場合、個人種目です。こういったものに関しましては、一人当たり1万円。全国大会、国際大会、この場合において最大10倍まで出すことができるというふうに定めております。
この要綱の第2条には国際大会、それから全国大会、その他教育委員会で適当と認める全国規模以上の大会というものを交付の基準大会として定めております。その賞賜金の額と申しますと個人競技の場合、個人種目です。こういったものに関しましては、一人当たり1万円。全国大会、国際大会、この場合において最大10倍まで出すことができるというふうに定めております。
御存じのように異常気象、ゲリラ的な集中豪雨や、今マスコミで毎日のように流れてます猛暑日あるいは熱中症、この状況は、まだはっきり原因は究明されてないようですけども、海中の大気温度の上昇で気圧や大気の流れに変化が起きている、それが原因じゃないかというような分析もされておるようでございますけども、折しも今、愛知県で第10回の生物多様性条約国際会議というのがCOP10、開かれようとしてますけども、これは地球温暖化
本年8月に国際コンテナ戦略港湾の選考に漏れたことからも、今後この計画がどうなっていくか心配もされています。暫定2車線で269億円と試算をされてもいます。平成20年代後半には2車線で供用開始と言っていますが、この計画の行き着くところも不透明です。また、道路建設費ということでは森カ山の職員宿舎補修費も支出されておったことが四日市港管理組合議会で確認されております。
その中でも,2010年に入ると,どういうふうなことがあったかというと,FIM,国際モーターサイクリズム連盟というところが,自分のところで電動バイクのレースを前座レースとしていろいろやっていくよというのが出てきまして,その中には,例えばルマン24時間耐久レースがありますが,それの前座としてレースしますよというのを出してたりします。
第1章の医の倫理のもと、心のこもったサービスというところなんですけれども、我々は聖路加国際病院とか欧米の病院のように、神様、イエス様のために、病める人々のために献身的な努力をするといった方針ではありません。でも、公立病院ですから、まず第1に気高い医療倫理のもとに病める人々に尽くす、これを第1理念としております。
また、名古屋港との一港化を視野に入れ、一開港化も進めていくということで、平成22年3月26日に国に対しまして、名古屋港、四日市港一体で国際コンテナ戦略港湾の申請をしております。
そして,F1日本グランプリの国際レーシングコースを走れるという大会の位置づけとして,車いす競技も含め,10種目以上のタイム計測による競技制の継続を行いたいと考えております。 また,応援者や家族にも大いに楽しんでいただけるように,自由にコースを歩いたり,走ったりできる自由時間の設定も考えているところです。
来月、名古屋市において開催される生物多様性条約第10回締約国会議・COP10のパートナーシップ事業として、同月14日からの3日間、三重大学の主催でアジア・太平洋の子供たちと市内小学生を含む三重県の子供たちとの国際環境学習が開催されます。
│ │産業生活 │市民生活課 │なや学習センター │ │ ├─────┼───────┼──────────────────┼─────────┤ │産業生活 │市民生活課 │市民交流会館 │H21.4.1~H26.3.31 │ ├─────┼───────┼──────────────────┼─────────┤ │産業生活 │文化国際課
94ページ,第7目企画費は,シティセールス推進費,多文化共生推進などの国際化に係る経費のほか,鈴鹿医療科学大学薬学部設置費補助が主なものでございます。 96ページ,第8目地区市民センター費は,各地区市民センターの維持管理,運営に係る経費でございまして,光熱水費,通信運搬費,施設管理委託料などでございます。
日本スポーツマスターズとは,シニア世代のスポーツの祭典と呼ばれておりまして,かつてオリンピックなどの国際大会や,国民体育大会などの競技スポーツで活躍された選手にとってのセカンドステージでございまして,スポーツクラブなどで日常的に生涯スポーツを親しんでいる選手の力試しの場でもございます。