亀山市議会 2020-11-27 令和 2年12月定例会(第1日11月27日)
次いで、学力向上の取組でございますが、本年度のみえスタディ・チェックの結果が通知され、本市の小学校につきましては、対象となった4年生及び5年生の国語、算数、理科全ての教科で県平均を上回り、昨年度比においても、両学年とも全教科で向上しておるところでございます。
次いで、学力向上の取組でございますが、本年度のみえスタディ・チェックの結果が通知され、本市の小学校につきましては、対象となった4年生及び5年生の国語、算数、理科全ての教科で県平均を上回り、昨年度比においても、両学年とも全教科で向上しておるところでございます。
これ国語の勉強になりますので、ここで議論することもあれですし、前も市長と国語の勉強で議論したことがありますが、市長は折れられませんでしたので、今回も無理やと思います。この辺しっかりとお勉強いただきますようによろしくお願いいたします。 それで使用についてですけれども、最近、初七日やお通夜を斎場で行われることが多くなっております。
小学校では国語が全国をやや上回っており、算数では全国と比べてほぼ同じとなってございます。中学校では国語が全国と比べてやや下回っており、数学が全国と比べてほぼ同じとなってございます。今回の調査ではじめて調査科目となりました英語のほうでは残念ながら全国に比べて下回っているという結果となってございます。
次に、「確かな学力」向上非常勤講師配置事業費321万7,278円は、複式学級の諸課題の解消及び算数、国語、外国語活動の少人数指導を推進するため小学校へ配置した非常勤講師4名の人件費でございます。 次に、外国人児童生徒教育推進事業費855万4,598円は、外国人児童・生徒に対して日本語指導等を行う非常勤協力員の賃金等でございます。
さらに、本市の少人数教育においては、小学校17校、111学級、中学校8校、98学級で国語、算数、数学、英語等の一部の教科ではありますが、学力向上を図るため、児童生徒の学習理解度に応じて学級を分割し、きめ細かな指導を行う習熟度別学習を実施し、教室の過密の解消につなげているところでございます。
でも、実際には一番基本となる、これが国語力だっていわれてるわけです。国語力の中でも論理的思考法、これを先行して勉強してる学校が結構あるわけです、日本で。名張市ではそういう認識が非常におくれてると思うんです。ですから、ICTさえ導入したらいけるんだと、こんな何でもできるような魔法の機器じゃないわけです。やっぱりそれを生かすためのベーシックな学力というのがあるわけです。
今回の休校中に提供しました小中学生向け家庭学習教材「ラインズeライブラリアドバンス」の利用実績につきましては、成績管理画面で確認しましたところ、小学生では、国語・算数・理科・社会・英語の5教科で、算数が一番多く活用されておりまして、その中に、テスト、ドリル、解説という3つがあるんですが、そのうち、テストが4.9%、ドリルが21.4%、解説が18.0%となっております。
これは国語、算数、理科、社会、英語など、約2万2,000問の問題に取り組むというものができるというものでございました。この臨時休業中においての小学校の利用率でありますけれども、27.4%という状況でございました。 ○議長(小坂直親君) 中島議員。 ○2番(中島雅代君)(登壇) そうですね。
現在、デジタル教科書につきましては、教員が電子黒板やプロジェクターなどの大型提示装置で拡大提示して活用する指導者用デジタル教科書として、本市は、小学校では国語、算数、英語、中学校では英語、歴史、そして技術・家庭で導入をしております。 一方、児童生徒が、タブレット端末で活用できる学習者用デジタル教科書は、現在のところ有償となっており、本市ではまだ導入しておりません。
ただ、声を出して、例えば英語でありますとか、国語のような授業の段階におきまして、口元を見せなければならない、こういったときに効果的であるというふうに考えておりますので、必要に応じてフェースシールドはつけていただくという形になりますので、基本はまずマスクをつけて授業をしていただく、こういった授業内容、学習内容の指導の状況に応じてフェースシールドも併用していただくという、そういった考え方で使っていただけるものというふうに
この学力向上推進計画を策定し、学力・学習状況調査の結果等も見ながら取組を進めてきておりましたが、現在、この令和元年度の結果を見ますと、小・中学校ともに全ての教科で、まだ国の平均を上回っているのは中学校の国語だけなんですが、全国との差がだんだん縮まってきておるという状況がありました。しかしながら、例えば問題別で正答率を見た場合は、まだまだ県や国の平均と5%以上の差があるというような課題もあります。
私、国語の理解力がなかなか低いので理解できないんですけれども、民間業者との対話を通した市場性の検討ってどのような意味か説明いただきたいと思います。 ○議長(富田真由美) 総務部長。 ◎総務部長(我山博章) 私どもはさまざまな事業を進めていく中で、私どもの行政だけの発想ではなかなかその需要が本当に見込めるのかどうかというのがわからない部分というのがございます。
これは学習の支援方策の一つとして、児童・生徒、保護者が自宅で活用できる教材とか動画を紹介されていまして、小学校、中学校、高校、幼児教育、それぞれの学校別に、例えば小学校であれば、国語、社会、算数、生活、それぞれの教科ごとに様々なサイトが紹介されておりますので、ホームページとか学校配信メールを通じて、このサイトの紹介等も行っておって、自宅学習の支援に役立てておるところでございます。
1点目の子どもの学力向上につきましては、児童生徒の基礎学力の現状として、本年度の全校学力・学習状況調査の本市の結果は、小学校の国語と算数及び中学校の数学で、平均正答率が全国平均以上となりました。また、全ての教科で、小中学校とも平均の回答率が、全国平均と比べて低くなっており、難しい問題にも諦めずに粘り強く取り組んだ姿勢がうかがえます。
書く力とか、あるいは自分で考える力は、ごく一部の場面でICT機器を使うわけですので、ふだんの例えば国語なら国語の授業の中で書く力をつけておりますし、全ての教科の中で力をつけてますが、それを補う形でICT機器がより有効になっていることがはっきりと出てまいりました。
書く力とか、あるいは自分で考える力は、ごく一部の場面でICT機器を使うわけですので、ふだんの例えば国語なら国語の授業の中で書く力をつけておりますし、全ての教科の中で力をつけてますが、それを補う形でICT機器がより有効になっていることがはっきりと出てまいりました。
ちょっと私、国語の読解力がないもんで、よくわからないんですけれども、条の30ページの定義、改正前の定義、第1条なんですけれども、ちょっと読んでおって、私、理解できんかったんですけど、この条例の職員とは、市長、議会、教育委員会、選挙管理委員会、監査委員、消防長、農業委員会及び公営企業の事務部局に常時勤務する地方公務員をいうんだね、まず。
そして、その後、学校で個別の指導計画をつくって、算数の場合はどうしていこう、国語の場合はどうしていこうというふうなこともつくりながら、この個別の支援計画と指導計画に基づいて合理的配慮を踏まえた適切な指導や支援をしているというのが現状でございます。
中学校の国語も数学も授業がわかるという率が全国よりも高くございます。だから、授業の中では参加するんですけど、なかなかそれが結果に出てこないという状況にあるかというふうに思ってますので、その辺をどういうふうに、私たちも結果に結びつけていくかということを中学校に伝えていることでございます。
そこで、私ども教育委員会といたしましては、こうした課題に対応して、現在、非常勤講師を加配し、国語や算数を初めとして、おおむね複式による授業が解消されるように努めております。 今後とも教育の質的充実を図り、子供たちの豊かな学びを保障していくために、複式学級に対して適切に対応をしてまいりたいと考えております。