伊勢市議会 2022-06-27 06月27日-02号
伊勢市も頑張って交渉し、国土交通大臣賞が授与されることになりました。平成23年のことであります。鈴木市政になってからであります。 競技花火大会としては開催が早く、花火師さんは伊勢市での成績を持って全国へ出ていかれます。市民にとっては新作花火が全国でもいち早く見られるということで喜んでおられますし、大変光栄なことであります。
伊勢市も頑張って交渉し、国土交通大臣賞が授与されることになりました。平成23年のことであります。鈴木市政になってからであります。 競技花火大会としては開催が早く、花火師さんは伊勢市での成績を持って全国へ出ていかれます。市民にとっては新作花火が全国でもいち早く見られるということで喜んでおられますし、大変光栄なことであります。
そこで、市と国土交通省、木曽川下流河川事務所が事務局となり、民間による水辺空間を活用したイベントや事業活動等を積極的にサポートし、水辺空間の活用の仕方を地域の経済団体や民間事業者等と一体となって検討を進めていく目的で、令和3年10月に桑名市かわまちづくり協議会を設立したところでございます。
ですけど、トータルとして、いろんな雨の降らし方モデル、それから地形の状況、それらを全部トータルとして当時国土交通省が最も推奨していたそのモデル、シミュレーションのモデル、そこに当てはめてやったその結果が、現状と非常に近寄っていたから、これは合理性があるというものでございまして、シミュレーションというのは、一つの一対一に対応しているわけじゃなくて、たくさんの要因があって、そのたくさんの要因が重なって、
アセットマネジメントとは、国土交通省において、今後一斉に老朽化が進行するインフラ施設の維持更新を効率的に進めることを目的として平成10年代中頃に取り入れられてきた取組で、インフラ施設が建設されてから解体するまでにかかる総費用の縮減というコスト面からアプローチする管理手法を指します。
その後、平成23年には、全国新幹線鉄道整備法に基づく整備計画が決定され、その中で、国土交通省からJR東海が建設主体として指名され、平成26年から整備が進められております。
(平成11年1月以降、一般競争入札(8千万円以上)から抽出) │ │ ※1 中央建設業審議会…建設業法に基づいて国土交通省に設置された諮問機関 │ │ ※2 中央建設業審議会建議(平成10年2月4日)抜粋 │ │ ・予定価格の事後公表…予定価格の事後公表に踏み切り、具体的な方法等に │ │ ついて検討を開始すべきである。
このような入札制度の問題については、さまざま難しいところがあって、私としても、なかなかいい案を出すことは全くできないわけではありますが、ただ従前なされてきた議論として、国土交通省の指針というものを指摘させていただきます。 資料の6を映してください。
次のスマートインターチェンジ推進事業費460万円につきましては、国土交通省及び関係機関との協議に不測の日数を要し、年度内の業務完成が困難なため繰り越すものでございます。 次の橋梁長寿命化対策事業費2,563万円につきましては、関係機関との協議に不測の日数を要し、年度内の業務及び工事完成が困難なため繰り越すものでございます。
○市長(日沖 靖君) グリーンインフラという項目で述べさせていただいた、採択を受けたのは、国土交通省のパートナーシップによる先導的グリーンインフラモデル形成支援には松、竹、梅と三つがあり、一番ランクの高い松は全国で4自治体が採択されました。あとの3自治体は名古屋市、札幌市、さいたま市で、政令指定都市ばかりです。5万人のまちでは唯一いなべ市だけがこの松に当たったと。
○市長(日沖 靖君) グリーンインフラという項目で述べさせていただいた、採択を受けたのは、国土交通省のパートナーシップによる先導的グリーンインフラモデル形成支援には松、竹、梅と三つがあり、一番ランクの高い松は全国で4自治体が採択されました。あとの3自治体は名古屋市、札幌市、さいたま市で、政令指定都市ばかりです。5万人のまちでは唯一いなべ市だけがこの松に当たったと。
次に、3)Myタイムラインについてでございますが、国土交通省も推奨するマイ・タイムラインは、台風や前線を伴う大雨など、ある程度、災害の発生時期や規模が想定される場合の過程等における防災対策ツールとして有効なものであると認識しております。
国・県管理の河川については、国土交通省の河川水位観測で把握はできますが、市管理の河川や水路についても、早期検知に加え、予測技術が進化すれば、より効果的に損失を回避できるのではと思っております。デジタルファースト宣言の中では、防災面でも重要な取組かと思います。 そこでお伺いします。
昨年の秋頃ですが、国土交通省から高規格道路網が整備される中、北勢地域における広域的道路の在り方について国・県、関係市町との連携を図り、勉強していきたいと伺っております。そのような場を通して協議してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
来年度には、国土交通省が主催し、年に一度開催される全国大会、共生社会ホストタウンサミットを伊勢市で行うよう調整を進めております。さらには、障がいの有無を問わず、誰もが自分のスタイルでスポーツを楽しめるインクルーシブスポーツの推進も進めます。スポーツの振興については、日頃からスポーツや運動に関心を持ち、生活の一部として定着するよう関係団体とも連携をして、スポーツ活動の充実を図ります。
まず、国土交通省とは平成29年度から国道23号と平面交差で接続するに当たっての条件、位置や構造などについて協議を重ねてまいりました。 慢性的に混雑している国道23号に平面交差で接続することで、道路交通にどんな影響があるか、そういったことを確認するようにも求められました。
(1)としまして、救急車の適正利用、(2)患者等搬送事業の適正利用ということでございまして、今回の質問は、あくまでも国のほう、総務省消防庁並びに国土交通省のほうから具体的な、こういう形で国はやるから自治体においてもこうしなさいというのが文書で通知等が出されまして、それに基づいて基礎自治体等においてきちっと業務が執行されておるかということをチェックさせていただきたいと思います。
本来なら、自転車は車道の左側を通るのが安全とされており、国土交通省の安全で快適な自転車利用環境創出ガイドラインにもその旨が記載されています。 ここで資料をお願いします。
それと、年末ですけれども、国で、国土交通省でデータの改ざんがありました。あのことを私は見て、これ、四日市市に置き換えるとどうかなというふうに思ったんです。なぜか。公務員がトップの顔をうかがって忖度して政策、施策を出しているんじゃないかなというふうに思ったんですよ。 別にデータの改ざんってする必要ないですよね、あるがままを出せばいいんだから。
四日市港の霞ヶ浦地区においては、令和3年3月に国土交通省から耐震強化岸壁である81号岸壁の新規事業採択を受け、1月下旬に工事着工されたところです。霞ヶ浦地区に物流機能を移転、集約化することで一層の効率化が図られるとともに、大規模地震等における物資の緊急輸送等にも対応することができます。令和8年度に暫定供用開始の予定で、今後も四日市港管理組合を通じて整備に協力してまいります。
この後ね、策定が遅いので、これね、2019年、令和元年3月、国土交通省住宅局、住宅政策課から市町村住生活基本計画の手引きまで出されているんですよ、これ。それでもまだ作ってない。 この基本計画、いわゆる市町村計画は、県の計画言っているのと違うんですよ、市町村計画は、ちゃんと規定されていますよ、公営住宅長寿命化計画、1つは。2つは、地域住宅計画。3つ目が空家等対策計画。