四日市市議会 2009-09-04 平成21年9月定例会(第4日) 本文
四日市は、既に市立四日市病院の大きな投資もございますし、ここのところにわかに質問もありましたが、四日市の清掃工場への投資もございます。きのうも問題になっておりました小学校あるいは中学校の校舎の建てかえという投資もございます。あわせて、産業育成のための支援策もあります。産業をさらにサポートする道路の支援策もあります。
四日市は、既に市立四日市病院の大きな投資もございますし、ここのところにわかに質問もありましたが、四日市の清掃工場への投資もございます。きのうも問題になっておりました小学校あるいは中学校の校舎の建てかえという投資もございます。あわせて、産業育成のための支援策もあります。産業をさらにサポートする道路の支援策もあります。
本市の文化振興の基本計画でございます四日市市文化振興ビジョンは、平成17年1月に四日市市文化振興審議会の答申を得まして、同年3月に策定されたものでございます。これを受けまして具体的な各課の施策を四日市市文化振興実施計画として取りまとめ、総合行政として文化施策を推進してまいったところでございます。
四日市は看護医療大学がありますし、乳児院やエスペランスや児童養護施設、そういうふうな施設もありますし、四日市の独自的な子育て支援の問題点というのは、たくさんほかとは違うところがあるはずです。 そして、ワーク・ライフ・バランスのことを考えますと官と学とが連携することも可能なわけです。
本道路につきましては、前にも述べましたように川越町と四日市市の両自治体にかかわるため四日市市と協議中ですが、現在のところ四日市市としても改良に向けた検討をしているところであります。当町といたしましても本改良工事については平成23年、24年度の2カ年度の予定で、三重県を通じて国に対し地域活力基盤創造交付金を活用する予定で前向きに検討しております。
の決算認定についてないし議案第91号 四日市市上水道事業第二期水道施設整備計画について及び日程第4 報告第9号 議決事件に該当しない契約について ◯議長(小川政人議員) 日程第3、議案第65号平成20年度四日市市一般会計及び各特別会計等の決算認定についてないし議案第91号四日市市上水道事業第二期水道施設整備計画についての27件及び日程第4、報告第9号議決事件に該当しない契約についてを一括議題といたします
1: ○議 事 日 程 第1号 平成21年9月1日(火) 午前10時開会 第1 会議録署名議員の指名について 第2 会期の決定について 第3 議案第65号ないし議案第91号…………………………………説 明 議案第65号 平成20年度四日市市一般会計及
│認 定│ │議案第69号 平成21年度四日市市一般会計補正予算(第4号) │原案可決│ │議案第70号 平成21年度四日市市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) │原案可決│ │議案第71号 平成21年度市立四日市病院事業会計第2回補正予算 │原案可決│ │議案第72号 平成21年度四日市市下水道事業会計第
平成21年9月定例会請願文書表第5号 番 号 請願第5号 件 名 暮らせる年金の実現を求める意見書の提出を求める請願書 請 願 者 三重県四日市市釆女町1662−5 高齢社会を良くする会代表 益田 力 委 員 会 名 文教福祉
これは確かにスタートをしたばかりで、どこがどうというわけではないんですけれども、私もその資料を見せていただく中で、本当に確かに、例えば60件あったというところは玉城町でございますし、例えば驚くべきことというと四日市市については1件しかなかったとか、そういうデータもあるわけで、これについてはPR手法にも大きく関係しているのではないかと思います。
長良川受水につきましては、当初計画、日量4,000トンということで、仮称ではございますけれども、千草配水池用地を確保されておりまして、これは四日市市との共同で購入したものだと伺っておりますけれども、それにつきましては、委員会の中でも質問として出たわけでございますが、四日市市との協議あるいは長良川受水の今後の状況を見ながら判断をしていくと、そういうことでございました。
今回の定数削減につきまして、多くの市民の皆さんから削減をという部分もございますし、各県下で今、上限数の38人の上限のあるところが削減をしていっておる方向もございますし、四日市、鈴鹿、松阪も削減の方向でもございます。何とか、その削減の方向へという形で議員みずからの提案の中で議員定数検討会が設置されて検討されて、今の結論になったわけでございます。以上でございます。
46: 委員(水谷英生) 今のに関連して、何か今回の工事以外においても入札で決定された業者さんの下請さんが結構桑名市外の、名古屋とか四日市とかがよくあるということを聞いておるわけですけれども、こういった決定する時点において、そういった下請の方まで規制するということはなかなか難しいとは思うんですけれども、そういった中で、できる限り下請の方も桑名の業者を使ってやってくれというようなことを
ただし、桑名市も繰り入れで19年度行っておりまして、御指摘は、ここには書いていただいていませんが、調べましたところ、14市中6市で法定外繰り入れが行われておりまして、四日市では5億2,000万円、桑名は5,000万円、鈴鹿は455万円、名張274万円、それでいなべ市が1億円になっております。
県内では、2人制導入市は、津市、四日市市、鈴鹿市、桑名市、菰野町であります。 副市長の給与等の経費については、給与の20%減、賞与の50%減で条例改正が行われています。1名増員による経費については、年間960万円の増加が見込まれますが、トップマネジメントをさらに強化され、市民ニーズの対応や行政のきめ細かな対応を積極的に取り組んでいただきたいと思うわけでございます。
隣の四日市市も、中部国際空港への海上アクセスの再開を検討中のようであります。当時とは少し様子も変わってきているように思われます。しかし、市民の皆様への利便性を確保したい、していただきたいとの思いは少しも変わっていないのであります。 そこでお尋ねをいたします。 桑名・中部国際空港間のバス運行について、どのような方向になったのかをお伺いいたします。
造成工事は、第2ステップ開発造成工事として、工事場所は四日市市上海老町字西大沢地内及び菰野町大字川北字岡地内で、造成面積は20万平方メートル、工事期間は平成21年6月1日から平成22年8月31日、作業時間は午前8時から午後5時までとしています。
以前、四日市の業者が菰野町のとある場所に土砂等を不法に投棄し、代表者が逮捕されるという事件がございました。このような事件を引き起こす前に、すべての町内業者の実態を調査・把握し、管理地を考えることが対策を講じることにつながるのではないかと思いますので、ぜひご検討いただけないでしょうか。 都市整備課長、答弁をお願いいたします。 ○議長(内田親根君) 都市整備課長、松尾 弘君。
さらには、四日市市、名古屋市など緊急保安拠点からのバックアップ体制もとられております。そして、老朽管対策として、ねずみ鋳鉄管について、延長約8キロメートルを平成22年度までに布設替えする予定でございます。
大先輩である服部俊男議員、もう亡くなりましたけども、の話では、菰野町から四日市市まで歩いて平和行進が行われた時期もあったようであります。 いずれにせよ、菰野町は非核平和を求める国民平和大行進に積極的に協力をしてきたのであります。ところが、今回の町長の冷たい政治姿勢には正直驚かされました。というよりも、大変恥ずかしい思いをしたわけであります。
たまたま5月の25日に北勢公設市場の会計検査で出向いたところ、四日市の水、「泗水の里」を出され、お尋ねしましたところ、市役所庁舎関係とじばさん三重において販売とのこと。早速に「多度の滴」について問い合わせましたところ、5月の多度祭りのとき、地元小売店6店舗で販売していただいたとのことでした。 時あたかも梅雨でございます。