菰野町議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第4日目12月12日)
実際に、農業のICT化補助の事例を調べておりましたら、四国ですね、香川県高松市さんがされておりました。高松市さんでは、農作業の省力化や農産物の高品質化等を図るため、農業経営において、情報通信技術、ICTですよね、を新規に導入、活用する経費について、予算の範囲内で必要な経費の一部を補助するということでした。 こういった農業のICT化はどんどん進んでいくと思われます。
実際に、農業のICT化補助の事例を調べておりましたら、四国ですね、香川県高松市さんがされておりました。高松市さんでは、農作業の省力化や農産物の高品質化等を図るため、農業経営において、情報通信技術、ICTですよね、を新規に導入、活用する経費について、予算の範囲内で必要な経費の一部を補助するということでした。 こういった農業のICT化はどんどん進んでいくと思われます。
東南海地震は駿河湾から東海、四国、九州の太平洋側を走る南海トラフに沿って、おおむね100年から150年の周期でマグニチュード8クラスの大地震を発生させており、地震本部によると、南海トラフ地震が起きる確率は30年で70%から80%だと推定されております。
魅力は何ですかといったら授業料が安い、九州、あるいは四国地方から三重短期大学を目指して来ている子は、これをまずやっぱり一番に挙げています。中には、2番目には、栄養管理士の資格を取得するためにここへ来たんだという明確な目的を持って三重短期大学に来ている子がおりました。 授業料はなかなか抑えることはできないにしても、諸経費というのがあるかと思います。
2カ月前、中国・四国地方を中心に甚大な被害をもたらしました西日本豪雨からの復旧も復興も途上であります。世界でも、インドネシアの連続地震、アメリカの頻発する山火事、ハワイの火山噴火など、また、アメリカ東部を襲いました先日のハリケーン、またフィリピンや中国を襲いました台風22号など、今なお災害が打ち続いております。
まず初めに、台風21号に関しましては、四国から近畿地方を通り抜けたような状態でありましたが、亀山市におきましても市民生活にかなり影響を与えてしまったということで、被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げたいと思います。 また、今朝、北海道で震度6強の地震がありました。
四国の松山の駐車場がこうだよとか、コインパーキングにするべきです、24時間対応にするべきやということをフェイスブック上で議論をさせてもらったんですけども、もう本当にそういう情報をいただいた方に感謝を申し上げたいなと思います。 1点、桔梗が丘の件に関しては、もうちょっと考えてくださいね、これから先。廃止するか何するかをね。地域としっかり話し合いをして。
紀伊半島の東南海沖の南海トラフ沿いで起こる東南海地震、紀伊半島から四国沖の南海トラフ沿いで起こる地震を南海地震、二つの地震が同時に発生した場合、マグニチュード9クラスの巨大地震が発生となり、当市では震度5強の激しい揺れが発生すると予想されている東海地震に至っては、発生確率が高く、いつ発生してもおかしくないと言われています。
紀伊半島の東南海沖の南海トラフ沿いで起こる東南海地震、紀伊半島から四国沖の南海トラフ沿いで起こる地震を南海地震、二つの地震が同時に発生した場合、マグニチュード9クラスの巨大地震が発生となり、当市では震度5強の激しい揺れが発生すると予想されている東海地震に至っては、発生確率が高く、いつ発生してもおかしくないと言われています。
私たち市民クラブも、2月初旬に会派において四国愛媛県の四国中央市でデマンドタクシーについての視察研修を行ってまいりました。地域性を生かす中で、コミュニティバスだけではなく、トータルな話、特になかなか停留所や駅まで歩いていけない方々のためのデマンドタクシーの制度について視察してまいりましたので、この辺についても橘議員からいろいろ問題提起をさせていただきたいと思っております。
3)開催日 平成28年11月30日(水)・12月1日(木) 4)主 催 三重県、一般社団法人三重県障がい者就農促進協議会 5)後 援 農林水産省、厚生労働省 6)内 容 11月30日(水) 三重県総合文化センター (ア) 基調講演 「プロジェクトめむろ~新しい農福連携のかたち~」 株式会社ダックス四国 且田久美 (イ) 情報報告 農林水産省、厚生労働省
まず私自身、先ほど写真でも見ていただきましたが、桑名市の赤須賀の漁師の方々や、また、四国の中でも人口約2,200人と一番小さなまちで、葉っぱビジネスや、また老人ホームは要らないまちとして有名な徳島県の上勝町を参考にし、私の日々の実践活動とつなぎあわせての発言です。私自身、高齢者が趣味と何がしかの実益、そして、さらに健康管理を兼ねて働く場所の確保が必要と考えています。
四国でその会社があります。今もそのままで市内を走っている状態です。だから認識不足だと思います。これからも環境について、より一層の努力をしていただきますようお願いして、済みません、時間がないので次へ行きます。 これは言っただけで終わってしまうと思うんですけども、鳥獣害がふえた背景には、集落の高齢化や人口減少とともに里山の管理ができなくなり、また、山際を中心に耕作放棄地がふえていったことがあります。
四国でその会社があります。今もそのままで市内を走っている状態です。だから認識不足だと思います。これからも環境について、より一層の努力をしていただきますようお願いして、済みません、時間がないので次へ行きます。 これは言っただけで終わってしまうと思うんですけども、鳥獣害がふえた背景には、集落の高齢化や人口減少とともに里山の管理ができなくなり、また、山際を中心に耕作放棄地がふえていったことがあります。
先般、8月18日に、間違っていたら済みません、18日か19日かそのあたりだったと思いますけれども、中国、四国方面の9県で大規模なJアラートを使った避難訓練が行われました。全てとは言いませんけれども、かなり多くの地域で、Jアラートの接続不備によってサイレンが鳴らなかった、聞こえなかった、発信されたメールがそもそも文字化けして何が書いてあるかわからなかったといった不備が報告をされています。
桑名市役所でも歴史のマニアがいて、ある四国の城へ行きましたら、リュックを背負って若い職員が来ていました。おおっと言って結構顔見知りになっておるんですが、それはさておいて、これだけの人が来ているんですから、この人らを、滞在型、そのまま帰ってもらうんじゃなくて、そして、食べてもらう、そういったやっぱり仕掛けが必要だというふうに私は思いますが、この点について。私のこの趣旨の質問もどなたかがされました。
◆9番(豊田光治君) いろんなことが全国的に事例もあると思うんですけれども、例えば、以前、葉っぱ産業というので、刺身のつま、そういうものを四国の地域で取り組んで、それが大きくなりまして、四国の徳島県でしたけれども、町の人口よりも多い人が見学に来たと、視察に来たという話もありました。また最近でも、大分県でジュースなどの特産物、これが大当たりしたと。
四国の高松丸亀町の商店街振興組合の理事長さんが、この再開発事業に取り組んで、そのときに、私はこれを取り組むに当たって、再開発の失敗例から学んだんだということを言ってみえます。ちょっと紹介いたします。 商店街再生のために私たちが最初に行った作業は、全国の再開発事業の成功例ではなく失敗例を徹底的に調べ上げることでした。すると、そこに一定の法則があることに気づいたのです。
四国の丸亀町商店街では実際にオールウインの関係がつくり出されて、住んでみえる方も買い物に来られる方も、また行政もみんなオールウイン、土地の地権者の方もみんなオールウインという関係がつくり出されていました。 驚いたのは自分たちの商店街で運行するバスの運行、なかなかこんなことはできないですよね。市でもできないようなことを町で、その商店街の一角の人たちがやってしまうといったところが非常にすばらしい。
やっぱりへんぴなところに行くと、四国やったり行くとなかなか帰れへんと。伊賀から四国行くと帰れませんよね、すぐ。伊賀から大阪やら名古屋へ出てもすぐ帰ってこられると。そやから伊賀の住民は大阪・名古屋就職するんだと思うんですよね。月に1回か2回帰ってきたらそれでいいと。住所は名古屋にします。人口減ると。