亀山市議会 2020-09-18 令和 2年予算決算委員会( 9月18日)
平成30年度には、総合計画の戦略プロジェクトの一つであります健都さぷりプロジェクトのチームリーダーということになっていただきまして、平成30年度には、まず受動喫煙防止対策に取り組んでいただいたところです。その結果、国の法規制よりも早く公共施設を施設内全面禁煙ということで着手をしていただいたところでございます。
平成30年度には、総合計画の戦略プロジェクトの一つであります健都さぷりプロジェクトのチームリーダーということになっていただきまして、平成30年度には、まず受動喫煙防止対策に取り組んでいただいたところです。その結果、国の法規制よりも早く公共施設を施設内全面禁煙ということで着手をしていただいたところでございます。
また、健康寿命延伸のために特定健診、がん検診の受診率向上、肥満・メタボリックシンドロームの予防、糖尿病の予防、がんの予防、歯の健康、喫煙率を下げることを目指しているところでございます。 次に、2つ目の介護予防による身体的機能の低下を防ぐことについてでございますが、高齢期になるにつれ、外に出かける機会が減ったり、人と接する機会が減りがちになります。
決算成果報告書のうち、私からは、人権施策基本方針・基本計画策定事業費と路上喫煙対策事業費の2事業について御説明をさせていただきます。 34ページをお願いいたします。よろしいでしょうか。 人権施策基本方針・基本計画策定事業費でございます。決算額は210万1,000円でございます。
また、本年度から新学習指導要領が全面実施されております小学校では、体育科の保健領域、生活習慣病、喫煙の害の単元の中でがんについて触れられているなど、がんの学習が行われております。市の教育委員会といたしましても、これらの動きを受けて、がん教育推進のための教材指導参考資料の提供や家庭で家族とともに読むことができるがん教育パンフレット「やさしいがんの知識」を配布するなどしております。
これ女性の結婚年齢が18歳に引き上げられる、これは間違いないんですかね、調べたのはそういうことだったんですけども、当然、飲酒、喫煙、公営ギャンブルは駄目と、国民年金の強制加入年齢は二十歳以上の現行維持をされていく。これ間違いない、どなたか確認できることはできるんですか。通告はいってますかね。
1 今の支援のあり方が「分断」にならないのか 2 被支援者の自立が財政に及ぼす影響について 3 居場所づくりについて 4 前田 耕一 (大樹) 西野公園施設等の整備について 1 野球場の観客席の設置について 2 運動広場周辺の側溝の整備について 3 公園内樹木の管理について 受動喫煙防止対策
まず、前回残しました飲食店での喫煙規制の現状と今後について伺います。 前々回の一般質問で、中村議員の公共施設での喫煙規制についてのご質問に続いて、民間の飲食店での喫煙規制について伺います。 国の規制では、喫茶店を含む居酒屋等の飲食店では基本的に禁煙とされました。しかし、店舗面積が100m2以下で、資本金が5000万円以下の店は届出をすれば喫煙が可能となっています。
さらに、食の観点だけではなく、受動喫煙の防止対策についても広く啓発を行っております。 また、ヘルスプラザにおける取組というご質問もございました。環境部が実施しております公害健康被害被認定者の方を対象といたしました公害健康福祉事業として、ヘルスプラザの利用を活用してございます。 現在、取組はこのような取組でございますけれども、インターネット等でアレルギーに関する様々な情報があふれてございます。
16 荻須智之 政友クラブ 50分 1.飲食店での喫煙規制の現状と今後について 2.大矢知地区の教育問題と産廃問題と中核市移行について 3.クリーンセンターの施設寿命とその後について 4.小学校の水泳授業について 17 森 智子 公明党 30分 1.かぶせ茶のこれから
(3)出世のために魂をうりわたし歴代都市整備部長の答弁まで否定して住民 をだまし続けるのか 19 荻須智之 政友クラブ 45分 1.当市の公会計改革の進捗状況について 2.プロスポーツチームの誘致について 3.市立小中学校のガスヒートポンプエアコンの熱源について 4.飲食店での喫煙規制
望まない受動喫煙の防止を図るなどの理由によって、来月、4月より受動喫煙防止法が施行されます。そんな中で、令和2年の亀山市の市たばこ税は3億3,900万円が税収として計上してございますが、その根拠、あるいは試算について、どのようにしてこの3億3,900万という額を上げているのかをちょっとご質問させていただきたいと思います。
下段の第5目財産管理費、市有財産管理費の一般管理費312万円の減のうち、消耗品費100万円の減につきましては、受動喫煙防止に係る看板作成が安価でできたこと、また工事請負費200万円の減につきましては、入札差金等により減額をいたしました。 次の庁舎管理費400万円の減につきましては、決算見込みにより減額をいたしました。 次に、30、31ページをご覧ください。
じゃあ、感染のリスクとしての免疫力低下っていうことで、免疫力低下の原因と対策で、免疫力は加齢、いわば歳をとったりとか冷え性、疲労、運動不足、喫煙や、僕たばこ吸う、そしてストレス、過度の飲酒、酒飲んだらあかんですよ、睡眠不足など、だれもが1つは抱えている問題が原因となります。中でも加齢はだれもが避けられない。要はおじいさんとおばあさんは大変ですよと。高齢者が危ないですよ。
次の路上喫煙対策事業費減は、市有地内に喫煙スペースを設置いたしました工事請負費の執行残でございます。 次の基金積立金につきましては、増の主なものについて御説明を申し上げます。 まず、財政調整基金増は、地方財政法第7条の規定に基づき、決算剰余金等を積み立てるものでございます。 次の減債基金増は、土地売払収入を積み立てるため増額するものでございます。
指導内容につきましては、学習指導要領において、小学校では喫煙、飲酒、薬物乱用などの行為は健康を損なう原因となること。中学校では、喫煙、飲酒、薬物乱用などの行為は心身にさまざまな影響を与え、健康を損なう原因となること。また、これらの行為には個人の心理状態や人間関係、社会環境が影響することから、それぞれの要因に適切に対処する必要があることなどが示されております。
受動喫煙についてというところでございます。 健康増進法の一部を改正する法律ができました。概要を簡単に説明しますと、望まない受動喫煙の防止を図るため、多数の者が利用する施設等に区分に応じ、当該施設等の一定の場所を除き喫煙を禁止するとともに、当該施設等の管理について権原を有する者が講ずべき措置等について定めるということで、基本的な考え方の1番、望まない受動喫煙をなくす。
~新オレンジプランと本市の施策~ 2.受動喫煙について ~路上喫煙防止条例と健康増進法~ 3.安全・安心なまちづくり 04 笹岡秀太郎 政友クラブ 45分 1.胃がん予防施策 ~中学校ピロリ菌リスク検査導入に向けて~ 05 荻須智之 政友クラブ 30分
次に、児童生徒の受動喫煙被害の防止についてです。 町歩きでポイ捨てや火のついたたばこによるやけど被害の報告がされていますが、すれ違いざまのたばこのにおいや煙、これも同じだとは考えられませんか。 受動喫煙の被害について例を挙げると、受動喫煙症と診断された男性の話として、昨年夏に転職した会社の店舗に喫煙所がなく、休憩室で同僚たちの煙にさらされ、1週間で症状が出始め、悪化したというふうな話もあります。
次に、「議案第64号 伊勢市を美しくする条例の一部改正について」は、路上喫煙の防止に関し、市等の責務、路上喫煙禁止区域の指定その他必要な事項を定めるため、条例を改正しようとするものでございます。