四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文
その後に、どのような啓蒙活動をされたか伺います。また、その効果はいかがでしょうか。
その後に、どのような啓蒙活動をされたか伺います。また、その効果はいかがでしょうか。
ですから、条例を制定し、できましたというふうなことと同時にですね、そのような啓蒙活動を行うっていうふうなこと、1種の仕掛けという側面があると考えております。 あと、もう1つ大切なのが、条例に定めることによってですね、まず町がそのような事業を進めていく法的義務を負う。
条例の趣旨としての、まず第1が啓蒙活動、そして子どもの権利を守り、子ども自身も成長するため、子ども自身も成長をこれで促されるべきだと思います。そのための仕組みづくり、この2つを実施してまいりたい。そのための骨組みとして、この条例があると考えております。 特に、いじめや虐待の防止のため、子どもの権利条例についての関係について、お尋ねがありました。
そのような啓発活動、啓蒙活動について、どのようにお考えか、お伺いいたします。 ○議長(中山文夫君) 答弁願います。 健康福祉課長、加藤信也君。 ○健康福祉課長(加藤信也君) ひきこもりや8050問題というものが社会問題となってくる中で、地域から孤立した状況にある人が社会とのつながりを実感できる場としての居場所づくりっていうものが大変重要なものというふうに認識をしております。
だけど、世間では、ネットの業界というか、そういうところで人権問題は発生しておるということを耳にしておりますので、今後とも注視していただいて、啓蒙活動をよろしくお願いいたします。
また、平成30年度には、田光のシデコブシ及び湿地植物群落の保護保全に必要な土地を取得して、公有地化することで、町が積極的に保護や啓蒙活動を行っていける体制づくりが整いました。
防災ラジオで啓蒙活動をしてもらっていますが、今回ですね、「あすまいる」の足らずまいの部分を補助していただく形と考えます。 これはですね、先ほどもお話ししたとおり、かなり前向きな考えだと感謝します。 しかし、「あすまいる」や役場、保健所だけでは追いつかない現状も御理解ください。裏でボランティア団体を初め、このことを真剣に考えている人のことも御理解いただきたい。
やはり、この啓蒙活動というふうなもの、そもそも知らないというようなことですので、広報活動というふうなものをもっと充実させることが必要ではないのかなというふうに考えているところでございます。 ○議長(矢田富男君) 中川哲雄議員。 ○17番(中川哲雄君) 広報活動も大事ですけど、やっぱりね、住民参加なんですよ。どう住民参加を保証していくか。まさにこれが地方自治の基本なんですね。
○1番(早川茂樹君) ぜひ、啓蒙活動をお願いしたいなと思うんですけども、御答弁の中に、川越町自主防災組織活動助成金が創設されたということで、町長から御答弁いただきましたけども、その具体的な中身をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(寺本清春君) 吉野防災担当監。 ○防災担当監(吉野 昭君) 早川茂樹議員の再質問にお答えをさせていただきます。
その発表の中では、危機管理の行政職員とのコラボレーションもあり、四角四面の枠から外れた、でも真剣な思いは伝わってくるという、そんな啓蒙活動でもありました。 名張市でもちょっと視点を変えた防災訓練を考えてみてはいかがでしょうか。危機管理室のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 以上、最初の質問とさせていただきます。 ○議長(福田博行) 市長。
そして中で、金銭的にはそんなに何億もかからないと思いますので、ステッカーとかそういった啓蒙活動についても取り組むような積極的な姿勢を見せていただきたいんですけども、それについて市長どうですか。 ○議長(空森栄幸君) 市長。
農地を餌場にしない、放置された果樹を伐採もしくは管理、民家やお墓の周辺に野生動物の餌となるものを放置しないなど、地域住民の意識向上、野生動物を寄せつけない啓蒙活動が必要ではないでしょうか。
これは忍者も一緒でありますけれども、それだけの伊賀市としては大きな財産を持っているわけでありますので、この芭蕉さんというものを広く知っていただくという啓蒙活動といいますか、そういう発信作業ということ、これがやはり関係する自治体さんであったり、いろんな芭蕉さんであったり、俳句を愛好される方と一緒になって取り組んでいくという、そういうことが大事なんだろうなと思います。
実際にこの課題のところに書いてあるのは、通常の行政情報の発信に加え、加入率を高めていかなければならないと書いてあるのですけれども、そうすると、やはりどこまで目標を上げていかれて、その啓発活動、啓蒙活動をどうやっているかということがちょっとここでは見えないので教えてください。 ○委員長(上田宗久君) 広聴情報課長。 ○広聴情報課長(川部千佳君) 広聴情報課の川部でございます。
あと安全登山、自然保護啓蒙活動とか、ダイワハウス野球教室には4月26日に72本、5月9日に144本、なぜここへ2回行くのとか、朝大学が何で96本が出てくるんだと、こうやって疑いたくなりますよね。これについては、この程度で聞くのはやめます。 次に、もう1点だけ、27年、私は皆さんのこれ決裁書類なんですが、資料4を映してください。
普及させるような状況をぜひつくっていただいて、利便性があるよというところまで啓蒙活動をしていただくのが鍵やと思うんですね。幾らコンビニ交付ができても、カードが使えなきゃ何もなりませんので、そちらのほうも力を入れていただきたいなと思います。 それで、よろしいですか。 ○議長(安藤邦晃君) はい。
そしてまた,私のほうで調べましたけども,啓蒙活動の一環として,「家庭でできる応急手当があります!」というこの冊子,これのほうは,たしか全戸配布をされておられましたね。全戸配布をされて,なおかつ出前講座をされているというふうなことで,家庭の中における看護力の向上,これについて取り組んでいることもよくわかりました。 しかし,例えば「家庭でできる応急手当があります!」
ではないかもしれないですけれども、つくっていくんだということではなくて、もちろんつくるということが目的になるのではなくて、それによってどういった効果、つくることが目的になるんじゃなくて、こういった現在何とも現行法令上では規制し切れない、そういった法の網から逃れるような状況をいかに解消するかということが必要だと思いますので、このあたりについて、昨年はまず、やはり住民の方が安易に契約しないように、そのあたりの啓蒙活動
○8番(川瀬幸子君) 努力してもらってることは本当によくわかっているんですけど、やっぱり市民が不安がっているから、もっといい方法はないかと思うのが常でございまして、地域おこし協力隊の方が入られたということで、このいなべブランドの獣害対策は、地域力と行政力と行動力、この三つがそろわないと進まないわけですので、やっぱり市民に啓蒙活動ができるような、溶け込んでもらえるような環境を整えていってほしいと思うし
○8番(川瀬幸子君) 努力してもらってることは本当によくわかっているんですけど、やっぱり市民が不安がっているから、もっといい方法はないかと思うのが常でございまして、地域おこし協力隊の方が入られたということで、このいなべブランドの獣害対策は、地域力と行政力と行動力、この三つがそろわないと進まないわけですので、やっぱり市民に啓蒙活動ができるような、溶け込んでもらえるような環境を整えていってほしいと思うし