名張市議会 2006-12-13 12月13日－05号
これも、先ほど議員からご指摘があったように、その商標によって少し単価が違っておりますけども、総額で677万1,500円という収益になっております。それから、スチール缶を含めます粗大金物については、これは以前大阪の業者に引き取りをお願いしてたんですけども、これも入札をしまして、一番その物の悪いときでは７円、最大が12円ということで、総額で677万9,000円という収入になっております。
これも、先ほど議員からご指摘があったように、その商標によって少し単価が違っておりますけども、総額で677万1,500円という収益になっております。それから、スチール缶を含めます粗大金物については、これは以前大阪の業者に引き取りをお願いしてたんですけども、これも入札をしまして、一番その物の悪いときでは７円、最大が12円ということで、総額で677万9,000円という収入になっております。
ちょっとわかりにくいんで申し訳ありませんが、１番、これは入ったところにかかってあったわけでございますが、お宝、はかりのおもりと商標ですが、こうして置いてあったのですが、雑貨屋さんだと思ったんですが、次お願いします。これが電気屋さんでございまして、昭和の三種の神器、こういうふうに使われたのが展示をしてありました。次お願いします。
ですので、地域ブランドという言葉もありましたが、これは６月の６日の全国紙あたりでは大体三段抜き、３分の１ぐらいで出たのでごらんになった方も多いかと思いますが、地域ブランドというもの、今もご説明もいただいたんですが、地域ブランドを商標としてとるということはこの４月から容易になっております。「四日市とんてき」というもので今現在の地域ブランドがとれるのかというと、かなり厳しいかと思います。
そういった中で、ちょっと私もほんのまだ聞きかじりでございますけれども、ことしの４月から、地域名と商品名を重ねました地域ブランド制度というのができるそうでございまして、それは商標を登録するということでございます。
２つ目に、今国会に商標法の一部を改正する法律案が上程されているようであります。この法律案では、地域団体商標として、地域名と商品名からなる商標、すなわち地名入り商標としての商標登録が認められるものと言われておりますが、伊賀市としては、地域ブランド形成にかかわる必須アイテムと言っても過言ではないこの制度、このチャンスをどのように生かそうと考えておられるのか、お聞かせをいただきたいと思います。
一番多かったのが、「あじさいの湯」という名前でしたが、「あじさいの湯」という名前は商標登録が既にされております。したがいまして、重複を避ける意味で、多少疑義はあるんですが、「あじさいの里」と、阿下喜温泉「あじさいの里」いう形でのこれから営業活動に入らせていただけたらなと思っております。 その中で、入り込み客といいますか、それは今のところ６万人、年間を予想をしております。
一番多かったのが、「あじさいの湯」という名前でしたが、「あじさいの湯」という名前は商標登録が既にされております。したがいまして、重複を避ける意味で、多少疑義はあるんですが、「あじさいの里」と、阿下喜温泉「あじさいの里」いう形でのこれから営業活動に入らせていただけたらなと思っております。 その中で、入り込み客といいますか、それは今のところ６万人、年間を予想をしております。
「松阪肉の販売の実態はどのようになっているのか」との質疑に対し、「松阪肉としての販売については、年間取り扱い頭数が２頭以上であることが松阪肉牛協会の会員となっており、現在約４５０名が会員として商標を掲げている」との答弁。