桑名市議会 2014-09-16 平成26年決算特別委員会総務政策分科会 本文 開催日:2014-09-16
次に、(4)の無体財産権の商標権1件は、サンファーレの名称、ロゴに係るもので、このほかの増減はありません。 次に、(5)の有価証券の株券500万円は、旧長島町で取得の長島観光開発株式会社の株券であります。
次に、(4)の無体財産権の商標権1件は、サンファーレの名称、ロゴに係るもので、このほかの増減はありません。 次に、(5)の有価証券の株券500万円は、旧長島町で取得の長島観光開発株式会社の株券であります。
という言葉を使われまして、この団体の登録商標だそうでございます。実はこれも後の質問に関連してくるんですが、この団体はどういった性格を持った団体であるかと市長は理解されているんでしょうか。
また、認定農業者の農家自身が新品種の導入でありますとか品種登録、商標登録などの自家農産物の高付加価値化に取り組む経費の一部について助成もいたしておりまして、これまでの実績からいいますと、イチゴでありますとかブルーベリー、そしてトマト、このような新品種の導入の際に活用いただいているところでございます。
なばりブランドの創造におきましては、伊賀米コシヒカリが米の食味ランキングで最高評価の特Aランクを平成23年から3年間連続で獲得し、伊賀牛がみえブランドに認定され、さらに美旗メロンが平成25年に地域団体商標登録が認められるなど、当市の地域ブランドづくりの取り組みが着実に進み、その成果が見えてきているところでございます。
それに加えまして、民によりますロケ地ツアーや体験ツアーも企画されており、映画によりますグッズも市内9社から、茶、ノリ等、商標ライセンスに申請をいただいておりますことから、今後も映画によります経済効果は多大であると思っております。以上でございます。 ◆34番(倉田寛次君) 人が来ないところに人が来ていただいた、それでも土産の1つ2つは買っていただける、それだけでもありがたいかなと。
農村環境整備につきましては、平成26年度、国における日本型直接支払制度の創設や経営所得安定対策の見直しなどの改革に的確に対応するとともに、平成25年度産米の食味ランキングにおいて3年連続で最高評価の特Aに格付されました伊賀米コシヒカリや平成25年度に特許庁の地域団体商標登録された美旗メロンなど、今後も農産物のブランド化、農産物の生産向上や直売所の活性化を図り、多彩な担い手が魅力を感じるなばり農業に取
また、物産関係者におきましても商標使用のライセンスの取得に向けて手続が行われておりまして、市内9社でビール、お茶、コンニャク、お菓子等試作品づくりが行われておりますことから、今後の販売を期待しておる次第でございます。 このように、映画をきっかけに自主的に民衆組織が結成され、美杉地域の振興及び活性化に向けて活動していただいておりますことが、映画が生んだ最大の成果と思われます。
すると、焼き印の意とあり、商標、銘柄とあります。さらに、英和辞典でブランドを引いても、商標とあります。多分、市長の言っておられるブランドとは、一流の何々、また、桑名市の誇るべき、例えば自治体間の区別化ではないかと思っております。
環太平洋パートナーシップ、TPP協定につきましては連日報道されているところであり、国の動向を十分に注視してまいりたいと考えておりますが、本市におきましては伊賀米コシヒカリが米の食味ランキングで3年連続で特Aを獲得したことや、また伊賀牛では平成23年度に三重ブランドに認定されたこと、美旗メロンが地域団体商標登録がみとめられたことなど、産品の競争力向上に取り組んできているところでございます。
その前に、質問ではありませんが、新聞報道を見ておりますと、名張市美旗地区特産のアールスメロンのブランド、美旗メロンが特許庁の地域団体商標に登録をされたとありました。この制度は、2006年に始まり、地域と密接なつながりがあり、周辺地域での知名度等で審査されるとのことであります。県内では14件目ということで、伊賀地域では伊賀組ひも、伊賀焼に次いでの登録であると書かれておりました。
(4)の無体財産権につきまして、無体財産権は、特許権、著作権、商標権など一般には知的財産として権利設定がなされているものをいい、本市に該当の商標権は、サンファーレの名称、ロゴについてのものでございます。 (5)の有価証券につきまして、有価証券は、出資による権利が株券等の有価証券として発行され、現に会計管理室で保管しているものであります。
文言を2009年7月31日商標登録し、外観、呼称、観念のいずれか一つの類似でも一切の使用を認めないとホームページで明言しています。したがって、我々が、仮に、講演会チラシ、ポスターに、「子供にツケをまわさない!」、あるいは類似として次世代へツケを回さないなどと記載した場合、この団体から損害賠償の請求を受ける可能性がありますので、この議場の皆様も次期市議選は十分に注意してください。
今現在、松阪牛の保護ということでございますが、松阪牛につきましては平成19年2月に商標法の一部を改正する法律というのが施行されたのをきっかけに、先ほど言いました19年2月に松阪地域団体商標として松阪牛、そして松阪肉の商標の登録をしております。
特定のプロジェクト、例えば中国、松阪牛の商標の問題があって、その問題を特命して、この弁護士にぜひとも行ってもらわないとこの問題は解決つかんのだと、そういった業務をその弁護士に頼む、そういった場合はいいかもしれませんけれども、一定の期間内。そういう懸案というものを抱えていない場合、やってくれという中身が定まっていない場合に、適切な手段なのかということを思います。
まず、申請を行っていただいて、個人、団体のマーク、または商標として使用することがないということを確認して使用を許可するということになっております。 また、当然でございますが、市のイメージを損なうような目的で使用していただくことはだめだということで、許可できないこととして明記してございます。
それと,シティセールスにつきましてでございますが,496万5,000円の内訳といたしまして,大きく分けましてシティセールス特命大使の関連の費用といたしましては,活用事業と特命大使の名刺の印刷で約214万2,000円,それからSUZUKAと・き・め・きファン倶楽部の運営費補助といたしまして100万,べルディの関係で着ぐるみの修繕費やクリーニング代,そしてマスコットキャラクターべルディの商標登録の更新の
本当に地域団体制度を目指すぐらいのブランド化をしていくのかという、かなり地域団体商標制度、認定されれば、アピールというのができると思いますし、全国に発信もできると思います。
そこで、平成25年度は、デザイン等の使用基準を定め、商標登録をするなど、今まで以上に伊勢市の観光PRキャラクターとして広く普及をさせ、伊勢の名を全国に発信してまいります。 また、イベントだけではなく、「365日、伊勢に来れば、はなてらすちゃんに会える」、こういったことをコンセプトにして、等身大のぬいぐるみを製作し、観光案内所に設置をして、記念撮影ができる環境をつくっていきたいと考えております。
(4)の無体財産権につきまして、無体財産権は、特許権、著作権、商標権など、一般的には知的財産として権利設定がなされたものをいい、本市該当の商標権は、サンファーレの名称、ロゴについてのものでございます。 (5)の有価証券につきまして、有価証券には出資による権利が株券等有価証券として発行され、現に会計管理室で保管しているものであります。
この件につきましては、平成23年11月の第5回定例会のほうにおきまして、市長より御答弁申し上げたところでございますけれど、全国あるいは県レベルでのブランド連携というものが進展しない中で、本市におきましては、御承知のとおり松阪牛の関連の海外商標の問題に関しましても依然として解決に至らないという状況がございました。