鈴鹿市議会 2011-03-14 平成23年予算決算委員会建設水道分科会( 3月14日)
供用開始の時期までに,この関連する回し道路の整備をするようにというのが,命題というふうに考えております。 以上でございます。 ○南条委員 わかりました。 ○小島委員長 いいですか。 ○南条委員 はい。 ○小島委員長 あと,どうですか。 大西委員。 ○大西委員 土木総務費,総務課の地籍調査なんですけど,2,750万9,000円上がっておるんですけども,何%ぐらいになってきたんかな。
供用開始の時期までに,この関連する回し道路の整備をするようにというのが,命題というふうに考えております。 以上でございます。 ○南条委員 わかりました。 ○小島委員長 いいですか。 ○南条委員 はい。 ○小島委員長 あと,どうですか。 大西委員。 ○大西委員 土木総務費,総務課の地籍調査なんですけど,2,750万9,000円上がっておるんですけども,何%ぐらいになってきたんかな。
今の感じの、何のために38の市民センターをつくったかの理由部分に返らんことには、大きなやはり目標に向かって、一つの目標ですか、支所がなくなりますよという部分、命題の中で市民センターを十分充実させて、そこへ市の職員も配置させますよというような方向もありゃあ、これから住民の皆さんも、ああ、そうか、そういう形で市の財政の計画も立てれるんだという部分を見直していただけると思うんですけども、まずそれについては
23年度の当初予算には関連経費が計上され、ごみ対策は地方自治体の命題であります。そこで、これらに関して、県の政策誘導の経緯から、将来的に県の責任が明確化されたのか見解を求めます。 また、今後のごみ関連施設の整備のために、仮称ごみ関連施設整備基金として新たに創設される考えはないのか示していただきたいと存じます。
それから、次の健康増進施設に対してでございますけれども、じゃ、あなたたちは、今、山本副市長がおっしゃいましたけど、市民の健康、これが大命題でございますね。だけども、本当に多度の人もほかの人も、今、400のロッカーのあるようなものは要らないとか、そういうようなことも言っているんですよ。あなたたちが、もう10年の計画の中に入っているという、入っている、入っているだけではいけませんよ。
ご案内のように、亀山市を取り巻く大きな環境変化の中で、最大にして非常に悩ましいのは、ここ数年の堅調な財政の状況から、昨年あたりが一つの節目であったと思いますが、市税収入の減でありますとか、これが急激に起こっておるということでございまして、そういう中にあって、的確に行財政改革を進めていくということと同時に市民のサービス、暮らしの質を維持しながら、そこを追っかけていくという非常に大きな命題を担っておるわけでございます
国と地方の関係が問われていく中で、私どもは亀山市の立場で市職員の持てる力をフルに発揮して市民にこたえていくと、これはもう大きな大命題でございますし、従来からの人勧という仕組みで長年運用されてきた地方自治体と国との関係、このところ問題意識を持たせていただいております。そういう議論につながるんではないかと、条例化をしていくのは。
ただ、それぞれがどのような状況で、どのような今後の形なのかということの精査というものにつきましては、少し足らないなというふうに私自身も思っておりますけれども、改めてそこら辺のところを命題として持ちながら詰めてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。
◎市立病院副院長(岩本信博) 森脇議員のほうから改革プランにかかわってご質問もいただきまして、非常にクリアするハードルが高いのではないかというご指摘もいただいておるわけでございますけれども、私どもといたしましてはこの改革プランに基づきまして着実にその成果を上げていく以外にはないわけでございまして、この2次救急医療を一方では守りながらいかにして経営を好転させるかという命題があるわけでございますので、私
介護の大変さを社会みんなで分かち合おうと、介護の社会化を命題にして、2000年から介護保険制度がスタートいたしました。10年が過ぎて一つの区切りとして、当初の命題が完結できたかどうか、検証しなければなりません。3年ごとに見直しがありましたが、この間、私のところへ数え切れないほど多種多様な声が届いています。それだけ幅の広い、奥の深い難問を抱えた制度なのだということが肌で感じ取れます。
私がこのエピソードをまくら言葉に御披露したわけは、だれのための税金の使途かという、国も市も共通の問いに為政者がどう対応しているかという大命題を問題としているからであります。私にとりましても、今期4年間の最後の年度予算案は、この4年間の総括の意味をあらわしております。そして、それは、改選後1年余の水谷市政に対する総括でもあります。
市長さんに申し上げたいのは、今こそ総合計画の基本計画のとおりに、消防力の強化という大きなテーマを中心に、また支所機能も兼ね備えたという命題を選択され、それこそ総合的に検討して、集中して実施すべきであるということを強く主張させていただきまして、この質問を終わります。ありがとうございました。 次に移ります。
合併時に四つの町が取り交わした約定、約束は10年間に実現をするとの内容であることは十分に承知をしておりますが、保育料、国民保険料、水道料の改定はいなべ市全員が約束を守るとの大きな命題であります。約束を守ることに異議を唱え、反対だ、横暴だと市民を先導する人がいるとすれば、即刻いなべ市から退場をしていただかなければならんと考えております。
合併時に四つの町が取り交わした約定、約束は10年間に実現をするとの内容であることは十分に承知をしておりますが、保育料、国民保険料、水道料の改定はいなべ市全員が約束を守るとの大きな命題であります。約束を守ることに異議を唱え、反対だ、横暴だと市民を先導する人がいるとすれば、即刻いなべ市から退場をしていただかなければならんと考えております。
◆19番(今井一久君) それと、やはり専門委員会との兼ね合い問題で、きのうも市長答弁がありましたけど、私は12月でもう、1つは今の行政にかけられた命題というのは、やはりごみの減量を含めた規模をどうするんかと、こういうごみの減量問題と、もう一つは、やっぱり安全性、経済性、こういうある機種選定と談合をいかに排除するのか、きのうやはり市長も業界ぐるみというような話もありまして、やはり公平性、公正性、競争性
150億円というような言葉も出てきた部分もございましたけれども、実際にこの合併特例債の期限までにしていくというのは、本当に命題である一方で、やはりこのもともとの150億円どうこうという部分がありきでは全くなくて、改めて新しい組織をしっかりとつくって、本当にここの検討そのものが松阪市の今後の財政状況そのものに大きなインパクトを与えるという部分を改めて考えないと、早急に進めていくこと自体がかえって差しさわりが
権限や財源を地方へ移すとともに、市民の皆さんの参加と協働を徹底し、自立したまちづくりを目指すというのが時代の流れであり、地域主権型社会の構築が命題となっています。 このような流れの中で、地方自治法の抜本的な見直し案を取りまとめるため、国において設置をされました地方行財政検討会議の一員として、私も、本年1月から参加をさせていただいております。
ですからそれぞれの部と、いきなり室からそれぞれの部にこんだけですよというようなことじゃなしに、横断的にそれぞれの部長、それぞれの部の課と、これきちっと協議しながら伊賀市の管理職あるいは職員が本当に一つの命題を一つの気持ちになってこういう方向でやるんだというふうなやり方が本当に必要だというふうに思っております。
この財源確保というのは非常に駅西事業の進捗の大きな命題になってまいりますので、我々職員一同いろんな整備手法、いわゆる補助金メニューもいろいろ取り入れた中で事業の進捗を図っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
「137人は全職員の割合からすると比較的多いように感じるが、どのような人事配置をしているのか」との質疑に対し、「行財政集中改革プランの中で、時間外勤務の抑制は大きな命題としているが、月60時間を超える時間外勤務が続くと健康を損なうおそれもあり、時間外勤務の多い部署に対しては適正な人事配置や人員の補充などの配慮をしているが、さらに、できる限り仕事の改善や適正な人事配置を進めていきたい」との答弁。
次に、3)効率的かつ効果的な業務運営ができると考えているかについてでございますが、効率的かつ効果的な業務運営につきましては、地方独立行政法人法第2条の定義にありますように、地方公共団体が認めるものを効率的かつ効果的に行わせることを目的としてと定められており、効率的かつ効果的な業務運営は法人の基本的な命題でございます。