菰野町議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第2日目 3月10日)
それから、湯の山温泉街及び周辺地域整備事業でも、過去の事業計画見込では高額な事業費を盛り込んでおりますが、今回は2,000万円弱の見込額です。 予算が厳しいのであれば、前回、議会で質問しましたが、企業の森制度、提携しているということで質問しました。 ちょうど菰野富士周辺事業の場所はホンダロジスティクスの企業の森と提携している場所に当たります。
それから、湯の山温泉街及び周辺地域整備事業でも、過去の事業計画見込では高額な事業費を盛り込んでおりますが、今回は2,000万円弱の見込額です。 予算が厳しいのであれば、前回、議会で質問しましたが、企業の森制度、提携しているということで質問しました。 ちょうど菰野富士周辺事業の場所はホンダロジスティクスの企業の森と提携している場所に当たります。
現在稼働している伊賀南部クリーンセンターについては、平成21年2月から青山地区、とりわけ奥鹿野地域及び福川地域をはじめとする周辺地域の皆様にご理解をいただく中で竣工し、名張市と青山地域のごみ処理を担っていただいているところです。操業開始より12年が経過しておりますが、周辺地域との操業に係る協定について令和6年2月までとなっており、操業期限が迫っております。
伊賀市のにぎわいづくりは、市街地はもとより連携する周辺地域の活性化が不可欠と、初めてこの記述を私は拝見して、非常に評価をしたいというふうに思ってます。しかれども、決して文字づらだけじゃなくて内容にある周辺地域との活性化、連携する周辺地域と十分な連携をお取りいただきたい、このように思います。
伊賀市のにぎわいづくりは、市街地はもとより市街地と連携する周辺地域の活性化が必要不可欠です。 そのため、日本の20世紀遺産20選に選ばれた街なみを保全しつつ、エリアの中心となる上野公園から城下町エリア(忍者体験施設周辺)を結ぶ導線を、にぎわい忍者回廊と位置づけ、忍者体験施設の整備や市指定文化財旧上野市庁舎をはじめとした公有財産の有効活用による、市街地のにぎわい創出に取り組みます。
●環境へ配慮する本市では、国の定める範囲を踏まえながらも、特に工場と工場周辺地域 の生活環境との調和を重視することとし、現行規定により整備されている工場敷地内の 周辺部の環境施設が維持される基準を設定。
2件目の,9月に医療施設で発生したクラスターでは,周辺地域の住民の不安感が高まったことから,当該施設,関係自治会をはじめ,市,病院,鈴鹿保健所が対応を協議し,近隣地域へ細かく情報を発信することで,不安の解消が図られた。 3件目の,10月に複数の家族間で発生したクラスターは,市,保健所,関係機関が連携して対応に努めた。
地理的優位性を活かした元気なまち、(1)大山田PAスマートIC構想における周辺地域の土地有効活用について、1)開発計画について、御答弁、よろしくお願いいたします。
候補者の概要でございますが、一般社団法人伊賀上野観光協会は市内及び周辺地域の観光事業を推進することで地域の健全な発展に寄与しており、また当該施設開館当時から施設の管理者として携わっております。
今後のさらなる再編に向けては、周辺地域における公立幼稚園への就園率、園児数、そして公立保育所、私立保育園、認定こども園、そして私立幼稚園等のほかの就学前施設との兼ね合い、それから、子育て世代のニーズなどを市全体として総合的に勘案し、子ども未来局ともしっかりと連携をして、慎重に検討をしてまいりたいと考えております。
○都市整備課長(片岡県司君) 先ほどの町長答弁のとおり、菰野インターチェンジ等、周辺地域を結ぶ道路ネットワークの構築は、重要であると認識しており、これらのアクセス道路の整備は、企業や個人の生産性の向上を可能にし、新たな需要や消費の喚起に寄与するものと考えています。
まず、1つ目の菰野インターチェンジ周辺地域を新都市拠点とした多極ネットワーク型のまちづくりにつきましての①、②の御質問に順次お答えいたします。 新名神高速道路菰野インターチェンジ周辺地域につきまして、初めに菰野町都市マスタープランでの位置づけを申し上げますと、ここでは、まちづくりの将来像である「人・自然・地域を笑顔でつなぐ魅力あふれるまち」の実現に向けて、5つの目標を設定しております。
このことから桔梗が丘駅は、人が集まる結節点としての役割と、桔梗が丘駅とその周辺地域の機能の向上を促進し、住民が駅へ集まり交流する場としての魅力を高めること、また集うためのコミュニティバスによる地域内公共交通ネットワークの充実がより必要となるものと考えております。
この協定に基づきまして、事業者から新堂駅周辺地域整備計画が出されました。これは事業者が新堂駅南側に複合施設を建設し、公共スペース及び図書スペースを確保いただけることになっております。 令和元年6月に庁内推進委員会を立ち上げ、以降、事業推進に係る協議を行ってまいりました。
さらに、企業の投資に対し、工場立地法において必要となる届出の機会を通じて、適正な設置計画を確認し、法の遵守を徹底させるとともに、緑地の配置について、各工場の有する立地条件を踏まえて、周辺地域に適切に配慮したものとするようお願いしていきます。 続いて、高齢者等の健康の維持という観点からご質問をいただきました。
今後も修学旅行先として選択してもらえるよう周辺地域と協力の上、しっかりと誘致活動に努めてまいります。 次に、観光事業者への支援策についてお答えします。 新型コロナウイルスの感染拡大は観光需要の低迷、外出の自粛などを招き、地域の多様な産業に対し甚大な被害を与えております。
具体的には、みえ松阪マラソン実行委員会のアドバイザーである有識者の協力を得まして、周辺地域のマラソン大会の開催日程や主要イベントの影響のほか、過去5年間の気温や天候などを考慮すべき条件として調査検討しまして、12月3週目の日曜日が妥当であるという結論をいただき、みえ松阪マラソン実行委員会の承認を得まして決定したものでございます。 以上です。 ◆8番(田中正浩君) 分かりました。
隣保館におきましては、地域住民の福祉の向上あるいは生活上、または人権福祉に関する相談事業、それから人権啓発広報活動事業、それから周辺地域との交流事業というものを目的として運営を行っております。
現在の本市を含む周辺地域の感染状況でございますけれども、議員からも御紹介ありましたとおり、その感染経路などを見ますと多くが愛知県、特に名古屋市由来とされておりまして、名古屋市と生活文化圏を共有する本市では感染が相次いで確認をされたところであります。
伊賀南部クリーンセンターにおける日報書換え事案について、伊賀南部環境衛生組合の管理者、代表として憤り、今なお収まらんわけでございますけれども、公共施設の運営管理を行う立場でありながら、虚偽の報告を長年にわたり伊賀南部環境衛生組合に行っていたという事実は、誠に許し難いことであり、このことにより、周辺地域の皆様をはじめ、市民の皆様、議員の皆様には大変ご心配をおかけをいたしました。
芸濃地域では、合併前より周辺地域の方々に対して、まちで開催されるイベントへの参加や図書館の利用など、まちへの来訪の呼びかけが行われておりました。合併後においても、コミュニティセンターや芸濃総合文化センターなどの貸館の施設には、道路事情の予算もございまして、地域外の方にもたくさんの御利用をいただいている状況でございます。