四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文
トップの姿勢というところで、一番下、市役所との距離を縮め、オール市役所の組織風土云々というのは、私はよく知らないのではてなですが、四日市のブランド力向上というのは成果がない。子育てするなら四日市、イメージ定着、イメージはありませんのでバツ。
トップの姿勢というところで、一番下、市役所との距離を縮め、オール市役所の組織風土云々というのは、私はよく知らないのではてなですが、四日市のブランド力向上というのは成果がない。子育てするなら四日市、イメージ定着、イメージはありませんのでバツ。
まず、この諏訪公園の再整備につきましては、現在、中心市街地において、居心地がよく歩きたくなる町なか形成を目指し、回遊性向上や魅力向上を目的に中央通り再編などの事業を進めており、この諏訪公園におきましても同様の目的を持って整備を進めておるものでございます。
そうしたことから、本市においては、5歳児健診の有用性を認識した中で、平成28年度から5歳児保護者アンケートを実施しておりまして、アンケートの回収率の向上等を図るために、様々に工夫を重ねているところでございます。
・バスタが整備される中央通りは、国道23号や国道477号バイパスへのアクセスが悪いが、 バスタを整備する以上、バスのアクセス向上は必要である。JRの高架化は実現しなか ったが、国道23号等へのアクセス向上のための別のアプローチが必要である。 ・本市西部ではバスの本数が少なく、また、南北をつなぐ路線も少なく利便性が低いこと から、住民のバスの利用が減少する悪循環に陥っていると感じる。
今後も引き続き関係部局と連携しながら、令和6年度中の完成に向け、事業の推進を図るとともに、より強固な防災体制の確立、市民サービスの向上にしっかりと取り組んでまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
まず、議案第71号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第6号)所管部門では、農林水産業費のうち、農林水産業振興費中、国産小麦産地生産性向上事業費について、事業の目的を問う質問があり、昨今の国際情勢を受け、外国産の原料から国産の原料に見直す機運が高まっていることから、小麦の生産性向上に必要な営農技術や機械の導入を支援することにより、生産体制を強化し、安定的な供給体制の構築を図ろうとするものであるとの説明
事業に係る提言としまして、元気みらい都市いなべ推進事業は、地域再生計画に基づき「全世代で、年代に合った運動等を実施し、年代に合った健康データ等の取得及び分析をPDCAサイクル化することで、判断力の向上や運動能力の向上、健康増進などを図る」として、令和元年度から令和3年度まで3カ年計画で事業が実施された。 本事業において集大成となる令和3年度は、7件の事務事業委託を中心に執行された。
事業に係る提言としまして、元気みらい都市いなべ推進事業は、地域再生計画に基づき「全世代で、年代に合った運動等を実施し、年代に合った健康データ等の取得及び分析をPDCAサイクル化することで、判断力の向上や運動能力の向上、健康増進などを図る」として、令和元年度から令和3年度まで3カ年計画で事業が実施された。 本事業において集大成となる令和3年度は、7件の事務事業委託を中心に執行された。
次に、説明欄、行政情報化事業費の証明書コンビニ交付サービス事業費1,472万7,000円につきましては、行政サービスのデジタル化による利便性の向上及び新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、市役所の窓口への市民の来庁抑制を図りつつ、市役所に来なくても証明書が取得できるよう、市民の利便性を図るため、コンビニ交付システム構築費を計上するものでございます。
次に、来年度以降は、手続ごとの年間受理件数、窓口対応時間、事務処理時間などから、市民の利便性向上や担当部署の事務効率化などを、総合的に判断をして、優先順位づけを行いまして、手続のオンライン化やアプリの充実を図っていきたいと思っております。 ①につきましては以上でございます。
次に、来年度以降は、手続ごとの年間受理件数、窓口対応時間、事務処理時間などから、市民の利便性向上や担当部署の事務効率化などを、総合的に判断をして、優先順位づけを行いまして、手続のオンライン化やアプリの充実を図っていきたいと思っております。 ①につきましては以上でございます。
項1.農林水産業費、目3.農林水産業振興費、説明欄、農業振興費の国産小麦産地生産性向上事業費につきましては、外国産小麦から国産小麦への切替えを推進するため、生産性の向上に必要な営農技術及び機械の導入を支援し、生産拡大を推し進めることにより、国産小麦の安定的な供給体制の構築を図るものでございます。財源は全額国の補助事業、国産小麦産地生産性向上事業補助金でございます。
事業目的は、桑名駅自由通路及び橋上駅舎の整備により、地域住民の安全性、利便性の向上及び都市基盤や交通結節点としての機能強化を図るものでございます。 事業内容は、鉄道事業者への委託による自由通路及び橋上駅舎等整備工事を行いました。
次の指導体制充実事業費59万991円は、教職員の人権意識と実践力向上のための研修会等の講師謝礼及び各種研究大会への参加経費等でございます。 次の資料編集事業費53万4,380円は、市内小学校6年生及び中学校1年生に配付しております副読本「あゆみ」の印刷費でございます。
事業目的といたしましては、平成23年度に前回リニューアルを実施して以降、運用面での不具合や使い勝手の悪さなどが見受けられるようになり、また平成28年4月以降の障害者差別解消法により、総務省通達でアクセシビリティー向上が義務づけられましたが、その基準を満たすことができていませんでした。また、昨今、全世代でスマートフォンの普及、活用がされている中、そうした状況に対応もしておりませんでした。
大項目4番、市民ニーズに対応したサービスについて、中項目1番、桑名市公園施設管理運営に向けたサウンディング型市場調査について、1)市民に与える影響と施設間の利便性向上について質問させていただきます。 公園とは、公衆が憩うため、もしくは遊びを楽しむために公開された場所を指します。
まず、大項目1、地域交通政策について、中項目(1)地域鉄道の維持・振興について、小項目1)桑名駅の利便性向上に向けた取組みについて質問させていただきます。 桑名駅や北勢線を利用されている方から、利便性向上について3点御提案をいただいております。 一つ目として、養老鉄道を利用されている方からのトイレ設置についてであります。
また、県道609号線は、藤原地区から員弁町市之原経由で桑名市へ結びついて、421号線の渋滞緩和や、それから災害時の利便性向上になるなど、幅広く展開できると思います。
また、県道609号線は、藤原地区から員弁町市之原経由で桑名市へ結びついて、421号線の渋滞緩和や、それから災害時の利便性向上になるなど、幅広く展開できると思います。
そのため、こうした将来を見据えて、これまでも、行政の効率化とともに、市民サービスの向上や行政課題の解決、ひいては市民満足度の向上を図っていくために様々な取組を進めてまいりました。その中でも私は、これまでにも、民間の皆さんが持つアイデアやノウハウを活用する、公民連携の取組を推進し、新たな発想や手法を積極的にまちづくりに取り入れてきたところであります。