いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
(5)地元商店への参加の声かけはという御質問でございますが、日曜マルシェや各種イベントへの参加については、ウェブで広く募集しております。これまでのイベントも、大規模集客を目的としたものについては地元商店の方も出店いただいております。
(5)地元商店への参加の声かけはという御質問でございますが、日曜マルシェや各種イベントへの参加については、ウェブで広く募集しております。これまでのイベントも、大規模集客を目的としたものについては地元商店の方も出店いただいております。
(5)地元商店への参加の声かけはという御質問でございますが、日曜マルシェや各種イベントへの参加については、ウェブで広く募集しております。これまでのイベントも、大規模集客を目的としたものについては地元商店の方も出店いただいております。
今後は、当該プランを推進するための具体的な検討や調査、各種イベント等を開催することで、みなとまちづくりの機運醸成を図ってまいります。 次に、交通・にぎわいについて。中心市街地では、リニア中央新幹線の開通に合わせ、近鉄四日市駅周辺からJR四日市駅に至る中央通りにおいて、都市機能の集積、回遊性の向上、交通結節点の整備等を図る近鉄四日市駅周辺等整備事業を強力に推し進めてまいります。
この返礼品提供業務につきましては、菰野町観光協会の皆様に、ポータルサイトでの返礼品協力事業者及び返礼品の登録、管理を行っていただき、問合せ対応や広告媒体や各種イベント等を活用して、ふるさと納税の周知などの事務もまた御協力いただいているところでございます。
ああいう形で来年度も各種イベントに出かけていったり、市民の皆さんに周知するPRを行っていきたいと考えております。 ○議長(水谷治喜君) 原田敬司君。 ○4番(原田敬司君) モバイル-ヒュッテを利用することによる地域事業者への影響というか、メリットというか、効果というのはあるんでしょうか。 ○議長(水谷治喜君) 企画部長、長﨑十九八君。
ああいう形で来年度も各種イベントに出かけていったり、市民の皆さんに周知するPRを行っていきたいと考えております。 ○議長(水谷治喜君) 原田敬司君。 ○4番(原田敬司君) モバイル-ヒュッテを利用することによる地域事業者への影響というか、メリットというか、効果というのはあるんでしょうか。 ○議長(水谷治喜君) 企画部長、長﨑十九八君。
──┼────────────┼───┼───────┤ │サンアリーナ │H6.5 │ │伊勢市│H6まつり博開 │ │ ┌──────┼────┼────────────┤ │催を契機にス │ │ │メインアリー│ │アリーナ面積3,984m2 │ │ポーツ・文化等│ │ │ナ │ │観客収容人員11,000席 │ │各種イベント
令和元年度につきましては、各種イベントで下水道事業のPRグッズの配付を行うなど、下水道への接続向上に努めているところでございます。 ○中﨑孝彦委員長 新委員。
おおむね春頃に保育園を決めていたんですけれども、これがいろんなコロナの感染防止ということで、子育てサロンや各種イベントが中止になって、情報がお母さんたちになかなか入ってこない現状がありました。待機児童問題も関係する中です。こういった状況も何か打破するような解決策はないか、お示しください。
各種イベントが4,798万3,000円で、総額で6,193万9,000円ということですけれども、そうすると、これは今回の補正財源にされたんですかな。どうですかな、そういうふうに理解してもよろしいかな。 ○議長(小坂直親君) 青木次長。
各種イベントの中止、自粛の要請、時短営業、休業の要請やステイホームのお願い等々、経済活動を相当縮小してまいりましたので、当然と言えば当然の結果ですが、今何をしていくことがベストなのか、ベターなのか、本市はもとより県、国の様々な補助金や支援策を打ち出してきています。
あわせて、これらの財源確保も含め、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、現時点においてやむを得ず中止または変更せざるを得ない各種イベントや関連事務を整理いたしましたので、本議会にこれら関係経費の予算補正を提案いたしております。
そのための手法として本市の観光協会や文化協会等が各種イベントを担うことも考えられるが、現時点ではイベントの運営に携わるほどの体制とはなってはいない。観光協会をはじめとする各種団体とともに本市のシティプロモーションを推進していけるよう、適切な財政的、人的支援を検討すべきである。
◎市長(鈴木健一君) 吉岡議員から、新型コロナウイルスの対策、また各種イベントのこと、河崎の景観のことで様々御指摘をいただいたところでございます。
次に、各種イベントが自粛、中止される中、とりわけ青少年のスポーツ大会、インターハイや夏の甲子園の大会の中止が決定され、その代替大会などが各分野、各地で検討されています。また、中学3年生にとっては中学校生活の部活、スポーツの締めくくりとして中体連がありますが、その全国大会が本来であれば三重を中心とする東海4県で開催される予定でしたが、残念ながら中止決定されました。
不要には行かないんだろうけれども、必要性は非常に低くて、不急だから中止になったんだろう、そんなことを思ったときに、伊賀市の各種イベントなり伊賀市が一生懸命取り組んでいただいてる、例えば観光事業なんかも実は必要性が非常に高いのか、緊急性が高いのか、こんな観点で見直していただくことも大事なことではないかなと思って作ってみたんです。
こういったその各種団体の行事についてのするかしないかとかいう判断基準とか、市の行事であれば市独自で判断すると思うんですけれども、この辺のことについてちょっとお聞きしたいんですけれども、例えば、例を挙げてみると食の祭典とか、これが自治会連合会のほうでやられていると思うんですけれども、冬になれば大市だとか、関宿でいうと夏まつりはもう中止になりましたし、街道まつりも中止になったんですけれども、今後のいろんな各種イベント
につながるのか (4)今回の条例改正による固定資産税の税収への影響について 2 軽自動車税関係について (1)新型コロナウイルス感染症緊急経済対策における軽自動車税の軽減について (2)市民への周知について 3 市民税関係について (1)新型コロナウイルス感染症の影響により、各種イベント
(1)昨年の12月に新型コロナウイルス感染症が発症して以降、幸いにも亀山市においては感染者が零であるが、この感染症は、今秋以降の第2波に十分な対策が必要であると思うが、どのように備えていくのか (2)当市独自の新型コロナウイルス感染症対策に2億円程度の基金を創設して、如何なる状況にも対応できる予算の確保を目指すべきであると思うが ア 本年度に予定している各種イベント
そうなるには、恐らくこの6月補正でコロナ対策費として各種イベントの事業費を減額して、そしてコロナ対策の事業費としてこの6月定例会に計上するのが本来の姿ではないかと私は思う、違いますかな。 なぜ安易な前年度繰越金の3億5,000万を活用して、そこから取り崩してこのような予算計上をされたか、その真意が分からん。当然、最終日には、この令和2年度の各種事業のイベントの減額を補正せんならん。