川越町議会 2003-09-24 平成15年第3回定例会（第2日 9月24日）
一つの例を挙げますと、右翼から突然電話がかかったと。びっくりしたというわけですね。自分の電話番号を全然右翼にも言ってないのにですね。それはある人が電話を変えたからその番号が来たんかもわかりませんが、そういう件もございますので、２０千円ぐらいかかってもですね、電話機種の交換、そういうことはされてもこれはやむを得ないし、そういうことで、通話料も３千円、４千円のお金は当然かかってもやむを得んと思います。
一つの例を挙げますと、右翼から突然電話がかかったと。びっくりしたというわけですね。自分の電話番号を全然右翼にも言ってないのにですね。それはある人が電話を変えたからその番号が来たんかもわかりませんが、そういう件もございますので、２０千円ぐらいかかってもですね、電話機種の交換、そういうことはされてもこれはやむを得ないし、そういうことで、通話料も３千円、４千円のお金は当然かかってもやむを得んと思います。
人口１万1,000人の３割近くが日系ブラジル人やペルー人で、笹川と同様にごみ出し、違法駐車、夜中の騒ぎなどのトラブルが多く発生して、次第にエスカレートしていき、1999年６月にはブラジル人と日本人の右翼、暴走族が衝突して機動隊まで出動し、翌年の７月には、右翼の街宣車が深夜団地に押しかける騒ぎまで起きました。
住民の３人に１人が日系人という巨大団地」「そんな「共生の夢」を打ち砕いてきたのが，一部外国人と右翼，暴走族との対立。昨年６月に続いて今年７月にも緊張が高まり，いずれも警察が出動する騒ぎになった。日系人の側からも「せっかく築いた友好なムードが台無し」と嘆く声が聞かれ」るようになりました。
一つは、これはことし２月の広島県の高校校長の自殺事件、教育委員会と教職員組合との板挟みになっての事件でありますが、また右翼が校長室に入って、校長に強要する事件も発生しております。良心的な校長先生を死に追い詰めるような雰囲気は、極めて異常であると言わなければなりません。ところが、校長先生の犠牲は、君が代、日の丸の取り扱いを明確にしていないところから生じたのだ。
朝からいろいろあったわけですが、私は事の中身そのものではなくて、特に6,000万円をめぐる一連の新聞報道や、再三名張市内を横行する右翼団体の車が言っていることに対し、市民の間では一体何があったのか、本当のことかと疑惑が持たれております。市長は、公の人として、政治倫理にのっとり、その真相を市民に対し明らかにすべきであると、私は思います。 新聞は誰もが目にするもの。
それからもう一つは、神道系の大学に公金を出すのはおかしいとか、右翼のイメージ、あるいは皇国史観に基づく教育とかということで、皇学館大学そのものについてまず反対をされている。そういうのをずっと拾い上げますと、25項目ぐらいありましたということで、推進すべきは37で、反対が25ですと。
２点目に、依頼者が右翼であったことは安易に判断できたはずであります。暴対協はどうなっているのかお聞きをいたします。 以上が市政一般です。 次に、上程議案についてお伺いいたします。 議案第８８号津市公共下水道条例の一部の改正についてであります。今回の改正案は、３1.７％と極めて高率であり、しかも今後３回の値上げを含めますと、全体では2.９６倍もの値上げになります。
同時に、今度の事件のもう一つの大きな特徴は、右翼と暴力団が政治の根幹に深くかかわっていたことであります。総理大臣の誕生、内閣の成立そのものに暴力団がかかわっていたことは、単に政治が腐敗していたというだけでは済まされない問題であります。国際化の時代と言われます。この事件の解明は、まさに国際的な信用をも左右する重大な課題であります。