菰野町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2日目 3月 8日)
ところが、自民党や維新の会の一部政治家、日本会議などの右翼勢力は、ウクライナ侵略を利用して、国連は無力だ。憲法9条は役に立たない。敵基地攻撃能力の保有などと言い募っています。 安倍晋三元首相は、テレビ番組で、米軍の核兵器を日本に配備をし、日米が共同管理、運用する核共有の議論をタブー視してはならないと表明。
ところが、自民党や維新の会の一部政治家、日本会議などの右翼勢力は、ウクライナ侵略を利用して、国連は無力だ。憲法9条は役に立たない。敵基地攻撃能力の保有などと言い募っています。 安倍晋三元首相は、テレビ番組で、米軍の核兵器を日本に配備をし、日米が共同管理、運用する核共有の議論をタブー視してはならないと表明。
こうした発言が政教分離や国民主権の否定、過大な国家重視と人権軽視、天皇中心主義と自民族、みずからの民族ですね、自民族優越主義のウルトラ右翼と言われる日本会議と、呼応して行われていることも大変重大な問題です。 この発言の重大性は、安倍首相が本音をあらわしたことにあります。 安倍首相は、自衛隊を憲法に明記しても「何も変わらない」と述べてきました。
ところが質問を進める中で、太陽光発電事業に関し、福生カントリークラブの跡地を巡っては右翼団体が市長に太陽光発電をやめよと街宣し、それによって業者が最終的にユニ・ロットに変わるという不可解なことが起きています。
そのうちの一つは、ネットで検索すると、右翼団体の名刺になっています。そして、その中のファクス番号なんですが、これが和歌山県会議員の連絡先と同じ番号になっています。もう一つ、本社に行ってきましたが、その県会議員の事務所に連なる住居部分の中の郵便ポストのところに、9ミリか10ミリのテープで(株)未来システムと書いてありました。明らかにペーパーだと思いますが、どうですか。
続いて、アベノミクス、すなわち、御自身を右翼軍国主義者と肯定する方の経済政策は、破綻の先送り、あるいはかつて日本を破滅させた軍国主義経済政策ということになりますが、同様に安倍首相が唱える道徳教育とは、軍国主義に疑問を持たせない、家畜同様の絶対服従の命令教育であると多くの80代、90代の戦中派が警告されてみえますが、当市の今後のあり方についてお考えをお聞かせください。
私は、本年の流行語大賞を「ひ・み・つ」と予想いたしておりましたが、かつて69年前、広島県竹原市の、毒ガスを生産していたため秘密ということで、地図の上から抹殺された大久野島が証明するように、秘密の本質は、天皇制軍国主義に反対する者の抹殺でありましたが、御自身で右翼の軍国主義者とお認めになっておられる安倍晋三首相も同様の資質を持っておられるのでしょう。
このようなことを申し上げますと、私自身の思想に偏りがあるように聞こえるかもしれませんが、今回の総選挙でも10以上の政党が乱立し、専門家の中ではもはや右翼、左翼という言葉自体、死語だという方も見えるようです。
知事選にかかわって、鈴鹿に事務所を構える右翼、至魂会から批判を受けまして、街宣車で3回抗議行動が行われて、大変町民は迷惑をこうむった。まだ解決されたと聞いていません。町民にとっては大変迷惑なことであります。ひとつ御答弁をいただきたいと思います。 余り時間ありませんので言っておきますけれども、町長、鈴木英敬氏現知事、戦って、いろいろ思いはあるだろうと思います。
その部分は理解してても、昨日来の右翼の問題で、菰野町を騒がしていることは、石原町長に対することなんですよ。昨日、湯の山へ行ってきました。先日の日曜日は、お客さん、うちに泊まってもらったけど、「菰野に入ったら渋滞して何やろうなと思ったら、あの右翼見て、私は菰野がっかりしました」こう言ったんです。そのことを受けたら、やっぱり私はこんなことがあっちゃいかんと。菰野町において。そんなふうに思いました。
私は町長がということだけではなくて、町民がこれだけの右翼と言われる街宣車が入ってきて、町内を大きな拡声器を持って発言をしていったことに対して、町民に対する迷惑をかけたとは町長は言いづらいかもかわかりませんけども、町民には不安を与えたというようなことの発言があってもよかったのではないかなというふうに思っています。
はもう使用にたえないので新しい車を買ってください、その際に補助金を下さいという形で申請をしてやっておりますので、いわばその使用にたえない車をインターネットか何かで売って、それを歳入に充ててまたするというのは、何か信義則に反するような気もいたしますし、もう一つは、赤灯とか救急車のままの姿で一般に町中を走られては、一般市民の方も混同されることもあろうと思いますし、前にも御紹介させていただきましたけれども、右翼団体
そこで、2002年6月発効の桑名市の男女平等をすすめるための条例を改めて読んで、これは女の独立宣言であるとともに闘争宣言で、さきの世界大戦前の家父長制に引き戻したい軍国主義右翼が、その制定に恐れおののき、小便を漏らしたかどうかは存じませんが、攻撃を県内外より加えた理由が、当条例案と比較すると、片や単なる行政の作文であり、片や女性解放の思想を持っていることからわかるのであります。
資料とか書籍とか新聞とか購入されてみえるというような説明があったと思いますが、私のところにも、これ、例えば右翼の人だと思うんですけど、かかってくるんですね、お店のほうですけれども。こうこうこういうのがあるんだけれども購入してくれと。そうすると、結構ですと言うと、結構というのはオーケーというのか要らないという意味かとか言って、要りませんと言うと、そういうような捨てゼリフで切られるんですけど。
例えば、何て言うんですか、右翼団体とか、宗教関係の特殊な団体で何をしているかわからない、このような団体も志摩市に基地を置いて活動したときに、市民として位置づけてありますから、どんどんどんどん参加する権利はあると。そういうのが一緒になって入ってきたときに、違った方向へ導かれるというんですか、そういうような懸念というか、リスクというものをここで負うことはありませんかね。
これは暴力団の中には右翼系の人らも入っておると。その暴力団員とは何かとは、暴力団員とは、暴力団の構成員という中で、組員名簿、暴力団の各種行事に関して作成した芳名録、案内状、暴力団が発行した機関誌、雑誌、通知書、領収書、依頼書、報告書、その他往復文書、官公署、会社、事業所が提出した文書とか、いろんな暴力団の規定があるんですわ。
今から45年前の昭和35年,右翼の青年による当時の社会党の委員長であった浅沼稲次郎氏の刺殺事件が発生しました。その事件をきっかけに,警察庁は「刃物は危ないから子供に持たせるな」を徹底的に指導した経緯がありました。また,昨今の刃物事件の多発で,今や平成の刃物狩りとも言われるようになっているそうです。子供たちから刃物を取り上げることで安全は果たして保たれると思いますか。
じゃ、司会者が、何であなたはそういうことを言わないんだというと、そういうことを言うと、自分は右翼とやられて、ばしっと切られて、発言ができないんだと。そういう発言する機会もないのが現状だということをマスコミを通じて言われていましたが、ですから、私も、この問題をなぜ急ぐかというと、そういうことがずっと進行してくると、またこれをやるのが大変なんです。
もちろん、積極推進意欲組も10のうちのせいぜい3、そうして推進右翼組に大過なく追随する者、後についてくる者が10のうちの4、この割合はあくまで一般論ですが、この割合がすべてに常に一定したものでないことは言うまでもないといたしまして、運動推進の成否を分けるのは、実はここで言う意欲組の割合をふやすことであり、反動組を減らすことであります。
ということは、これに関して、私が君が代は国歌というと、中には右翼やどうのこうの言う方が見えるみたいであれですけれども、そういう意味じゃなくて、基本なんですよね、教育の。日本人としての基本だと思ってます。その基本を、一番大切な人権だと思ってますよ、これ。日本人として生まれて、そこであった。いろんな思いがあるんです、だから。それはそれで構いませんので、思いはあるし、考えはある。
一つの例を挙げますと、右翼から突然電話がかかったと。びっくりしたというわけですね。自分の電話番号を全然右翼にも言ってないのにですね。それはある人が電話を変えたからその番号が来たんかもわかりませんが、そういう件もございますので、20千円ぐらいかかってもですね、電話機種の交換、そういうことはされてもこれはやむを得ないし、そういうことで、通話料も3千円、4千円のお金は当然かかってもやむを得んと思います。