いなべ市議会 2020-09-03 令和 2年第3回定例会(第3日 9月 3日)
(2)将来が不安、受験が不安等、精神的に支えが必要な児童生徒へのサポートは。 (3)不安定な児童生徒を持つ保護者へのサポートは。 (4)誰もが経験したことのない中での生活を送っている。学級、学校を通じて平常時以上に相談窓口の周知を図る考えは。 以上、お願いします。 ○副議長(小川幹則君) 教育長、小川専哉君。
(2)将来が不安、受験が不安等、精神的に支えが必要な児童生徒へのサポートは。 (3)不安定な児童生徒を持つ保護者へのサポートは。 (4)誰もが経験したことのない中での生活を送っている。学級、学校を通じて平常時以上に相談窓口の周知を図る考えは。 以上、お願いします。 ○副議長(小川幹則君) 教育長、小川専哉君。
(2)将来が不安、受験が不安等、精神的に支えが必要な児童生徒へのサポートは。 (3)不安定な児童生徒を持つ保護者へのサポートは。 (4)誰もが経験したことのない中での生活を送っている。学級、学校を通じて平常時以上に相談窓口の周知を図る考えは。 以上、お願いします。 ○副議長(小川幹則君) 教育長、小川専哉君。
173: ◯小川政人議員 地方公務員法というのがありまして、第18条、採用試験は、人事委員会等の定める受験の資格を有する全ての国民に対して平等の条件で公開されなければならないというふうに記されております。 この部分でいくと、こういう募集をしますよ、こういう資格のある人を募集します、そして、試験を行いますということを公表して試験をするということですね。
また、日本には受験がある一方、オランダにはありません。オランダは、同学年の子供たちで学級編制されている学校も多く、小学校から留年があります。オランダの学校の卒業は、必要な学力を身につけたということが認められての卒業になります。 教材について、オランダは国定または検定教科書はなく、学校や教員は自由に教材を開発することも可能です。
「テストセンター方式を今後も続けていくのか」との質疑に対し、「テストセンター方式に切り替えた自治体の成果を見ると、応募者が100人以上増加していることから、受験者の受験機会を増やす効果があると期待している一方、松阪市に会場を設けていないため、今年度実施した上で検証していきたい」との答弁。
例えば、先日議案質疑もございましたが、職員採用試験の場合、新型コロナウイルスがなければ従来どおり1カ所に受験者を集めて試験を実施するところでございましたが、やはり新型コロナウイルス対策としてテストセンター方式の採用試験に見直すことによりまして、試験を2週間程度の期間内で身近な受験会場で受けられるということなど、受験者の利便性が高まり、全国から優秀な人材が応募いただけることも期待できます。
この最大のメリットにつきましては、全国のテストセンターで受験できるため、受験者の都道府県を越えた移動を伴わず、また受験会場の3密を回避することができるという点がございます。また、決められた受験期間内であれば、受験者の都合のよい日時、場所で受験することができるため、受験者の利便性が高まり、応募者の増加も期待できると考えております。 事業の内容、目的等につきましては以上でございます。
続きまして、中学3年生、今年に関しては受験の時期にあります。そして、当然この2か月間の遅れを取り戻していただいて、3月までの間に範囲を習得するという形にはなるわけなんですけれども、受験というのはどうしても時期的にはその前倒しというか、時期的には早く来るわけなんで、そういったところでどこまで単位を修得しながら受験にいけるのかということが心配になります。
夏休みの短縮から、これだけやっぱり学校が閉まっておれば、当然、中学校の3年生、受験を控えた子供たち、それは年明けの入試問題、入試やなんかがあるわけですね。
また、保護者、教職員のストレスというか、保護者さんに新入生の方の保護者の方はお友達ができるだろうかというお悩みもございますやろし、受験者の保護者さんにとっては受験に向けての学習が遅れてるんじゃないかとか、また、教職員の方々にとったら、夏休み短縮期間はもうお示しいただきました。
前年度の最後の1か月間と今年度初めの2か月間、ほとんど授業がなくてカリキュラムに大きな影響が出ていると思いますけれども、これにつきまして、子供たちが将来的に就職ですとか、受験の際に不利になったりしないかどうか、学び残しであったり、あまり理解ができないまま終わっていくということを心配しております。市では、どのようにこの遅れというのを解消していくおつもりかというところをお伺いしたいと思います。
156: ◯中川雅晶議員 まだ時間はあると思いますので、令和3年度4月に向けて、ぜひ制度構築をし、ぜひ予算措置もしていただいて、何とか厳しい状況の中で、受験する、また進学をされる、また進学を諦めないような環境づくりをしていただくことを市長にもお願いしておきますので、よろしくお願いをいたします。
また、新たに採用管理システムを導入し、ホームページ上での応募者の管理や受験票を受験者自らがダウンロードしていただくなど、応募しやすい環境整備を整え応募者数の増加を見込んでいる」との答弁。「会計年度任用職員制度が始まるが、非常勤職員の2種から1種へ、2種から3種への移行者数と非常勤職員の処遇についての見直しは行ったのか」との質疑に対し、「2種から1種へ69人、2種から3種へ17人が移行した。
まず、私どもは特に技術職の応募が少ない状況の中で、今の取組といたしましては、今委員がおっしゃられるように、毎年高校と大学、県内でございますが、ここの就職担当のところに担当者が出向いて、採用のお願いというか、受験のお願いをしていっておる状況でございます。
それから、農産物の検査をきっちりと受験をしてJAに出荷するという、この6項目をクリアしたのが伊賀米ということになりまして、それがコシヒカリであれば伊賀米コシヒカリということになります。 ○議長(富田真由美) 柏 元三議員。 ◆議員(柏元三) じゃあ、今寄附してくださった方々に出している礼品は、伊賀米コシヒカリの中で品質に上中下というのがあるとしたら、どの辺のランクになりますか。
あと、75ページの職員採用試験経費に伴ってなんですけれども、国は就職氷河期世代の支援に関する行動計画2019を踏まえて、地方公共団体においても、受験資格の上限年齢の引き上げとか経歴不問の中途採用試験の実施など、対象者への周知も含めて氷河期世代の採用をふやせということで言っているわ件ですけど、この採用試験経費に伴って、伊賀市のそういったところの見直し等というのは来年度あるんでしょうか。
◎教育次長(高嶋正広) 2022年度、令和4年度の成人式の実施につきましては、先週、一般質問の初日に福田議員のご質問に市長からお答えをさせていただきましたところですが、20歳は引き続き重要な人生の節目であること、それから18歳の時期には受験等への教育的な配慮が必要になること、さらに18歳で実施するとした場合には、令和4年度には18歳から20歳までの3年間をあわせて対象としなければならないということで
やはり、18歳というと、高校3年生で進学、受験シーズン真っ最中、成人の日に開催するならばということですけれども、あるいは就職の先がまだ決まっていない、そういった就職の活動中であったり、本当に落ちついた気持ちで臨めない状況が容易に想定されるわけなんです。
私は18歳で成人式を挙行する1回目の会場問題や18歳は受験で大変な時期でもあるので、現状の継続がよいと考えておりますが、どうでしょうか。 これで一般質問1回目を終わります。 ○議長(富田真由美) 市長。 (市長亀井利克登壇) ◎市長(亀井利克) 今期定例会、先陣を切って質問いただいた福田議員のほうから冒頭、ことし3月末をもちまして退職する職員にねぎらいのお言葉をいただいたわけでございます。
そんな中で、自宅待機、宿題をしているんだろうと思いますけれども、子供たちと先生のコミュニケーションは、もう終了式に子供たちが来るまで、このままの状況なのかどうか、コミュニケーションについて伺うのと、もう一点、中学生、高校入試は普通のとおりおやりになるわけですから、その中学生が受験の中学生に対してどう教師は寄り添っていけるのか、いくのかというところ、この2点をお願いしたいと思います。