松阪市議会 2019-11-28 11月28日-01号
指定管理者となる団体は、松阪市日野町788番地、株式会社松阪街づくり公社、代表取締役宮村元之、指定管理期間につきましては、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間でございます。 当該施設は、市民活動の振興、中心市街地及び地域経済の活性化等を目的として管理してまいりましたが、さらなる充実を図るため、新たに指定管理者制度を導入しようとするものでございます。
指定管理者となる団体は、松阪市日野町788番地、株式会社松阪街づくり公社、代表取締役宮村元之、指定管理期間につきましては、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間でございます。 当該施設は、市民活動の振興、中心市街地及び地域経済の活性化等を目的として管理してまいりましたが、さらなる充実を図るため、新たに指定管理者制度を導入しようとするものでございます。
なお、契約の相手方は、代表企業として、松阪市猟師町345番地57、株式会社日乃出エヤコン、代表取締役 岩出巧、そのほか構成企業として、松阪市石津町329番地3、富士電設備株式会社、代表取締役 沼田穂積、東京都台東区東上野一丁目23番3号、株式会社東海テック、代表取締役 角張巖、松阪市船江町175番地6、明光電気株式会社、代表取締役 田中靖之、松阪市上川町3639番地20、長谷電工株式会社、代表取締役
また、これは全般ではございますけれども、若者向けというところも意識しながら、昨年度につきましては、「ガイアの夜明け」などテレビの番組にも出演された万協製薬株式会社の代表取締役社長の松浦信男様にご講演をいただくなどして、若年層を含めて幅広い世代の方にお越しいただいているというような取り組みをしているところでございます。 ○岡本公秀委員長 中島委員。
また、まちづくり会社の取締役でもあります市長のまちづくり会社のこれまでの活動実績についての思いを述べていただきたいと思います。 以上で、登壇での質問とさせていただき、後は自席から質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。 ○議長(中谷一彦君) 市長。
ただし、その就業者、お勤めをされようという、移住をされようという方が3親等以内の親族が代表だったり、取締役を務める法人では対象にならないであるとか、申請者、まさに移住を希望される方の2人以上の世帯員がその移住元、東京圏に同一世帯に属しておられていたとか、そういう要件については今伺ってる分はありますけれども、今後そういった事業化を進めていく中で県とも協議をしながらそういった詳しい話についても確定していくものだというふうに
本件は、要件付一般競争入札により、5月27日に入札公告を行いましたところ、4者の入札参加があり、6月18日に開札しました結果、入札金額3億5,300万円が最低価格で、森・山野・宮本特定建設工事共同企業体、代表者、伊勢市円座町1005番地、株式会社森組、代表取締役森修に落札決定しましたので、消費税及び地方消費税を含み3億8,830万円で契約を締結しようとするものでございます。
開札の結果、入札金額18億8,000万円が最低価格でございまして、西邦・伊藤・吉川特定建設工事共同企業体、代表者、伊勢市下野町600番地13、株式会社西邦建設、代表取締役、西口竜矢に落札決定しましたので、消費税及び地方消費税を含み20億6,800万円で契約を締結しようとするものでございます。
この消防ポンプ車は、購入価格4,477万円で、指名競争入札にて決定し、契約の相手方は、四日市市朝日町1番4号、サン・インターナショナル株式会社、代表取締役 山手大嗣でございます。 主な装備としましては、A2級ポンプ装置、1,500リットル水槽、サイドプルタイプ吸管巻き取り装置等を装備することになっております。
契約の方法は、条件つき一般競争入札事後審査型で、契約の金額は1億6,885万円、契約の相手方は亀山市田村町1995番地31、白川建設株式会社、代表取締役 服部 清でございます。 続きまして、提出資料についてご説明させていただきます。 資料1ページの入札結果調書の写しのとおり、入札者数は5者でございました。
このきっかけとなりましたのが、このボルグワーナーの取締役のこのイタリア人の方ですが、そのご子息が4月の週末、ゴールデンウイークの前ですが、体調を壊されまして市立病院の救急外来へ小児医療センターを受診いただいたわけですが、そして入院となり治療が行われ無事退院となったわけでございます。このことにつきまして、市立病院には感謝していると、こういうことでございます。
開札の結果、入札金額5,057万円が最低価格でございまして、伊勢市上地町2691番地、三重保安商事株式会社、代表取締役、松本隆幸に落札決定いたしました。消費税及び地方消費税を含み5,562万7,000円で買い入れようとするものでございます。
契約の方法は、条件つき一般競争入札、事後審査型で、契約の金額は1億6,885万円、契約の相手方は、亀山市田村町1995番地31、白川建設株式会社、代表取締役 服部 清でございます。
なお、契約の相手方は、松阪市中央町306番地1、株式会社北村組、取締役社長 北村浩文でございます。 以上、報告第6号専決処分の報告とさせていただきます。 〔教育長 中田雅喜君降壇〕 ○議長(中島清晴君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中島清晴君) 以上で報告を終わります。
まず1項目、伊賀鉄道株式会社の経営状況についてでございますが、御存じのとおり平成29年4月1日から伊賀線の公有民営方式への移行に伴い、伊賀市が鉄道施設の所持者として安全、安定的な鉄道運営に責任をもつとともに、運営会社である伊賀鉄道株式会社の経営についても増資や取締役の派遣によりかかわりを深め、連携協力した取り組みを行うことで同社の収支改善に貢献し、国から認定を受けた鉄道事業、再構築実施計画を着実に推進
それで、役員会を取締役会を説得して採用したり、いろいろな経験あります。 そういう中で、もう私たちが30代を半ば過ぎたころ、そのころにはいろいろなことをやってましたんですけど、社内の社員が交通事故を起こしたと。そのときに相手の方が───────である場合は─────というのは、そのころは常識だったんです。しかし、35歳ぐらい、今から40年ぐらい前から、ほとんどそういう問題が聞こえなくなってきた。
開札の結果、入札金額1億7,600万円が最低価格でございまして、羽田野・山信特定建設工事共同企業体、代表者、伊勢市村松町1356番地12、有限会社羽田野設備、代表取締役羽田野尚人に落札決定しましたので、消費税及び地方消費税を含み1億9,008万円で契約を締結しようとするものでございます。
A:四日市合同青果株式会社 果実部取締役部長 近藤徳久 各会社ぎりぎりのところでやっているので、値上げは控えていただきたい。 A:四日市魚市場株式会社 専務取締役 米倉輝之 できれば現状維持でお願いしたいが、コンプライアンスが問われる時代なので、どうしても 必要ならば考えていかなければならない。
次に、指定管理者となる団体につきましては、東京都千代田区神田駿河台三丁目3番地4、三幸・スポーツマックス共同事業体、代表者三幸株式会社代表取締役 橋本有史でございます。
取締役の方が、各地の状況、全国の自治体1,700のうち、1,400は人口約10万人に満たない、もう名張のような自治体であると。その多くは人口減少や少子・高齢化の問題に直面し、共通の悩みを抱えている。そこに地域資源エネルギーを活用するノウハウを提供し、経済の循環づくりを支援するということで、みずから出向いて、これを伝えていく活動もされてます。
中村さんは、昭和50年3月5日生まれ、現住所は伊勢市鹿野町1202番地7、学歴は平成7年3月三菱自動車整備専門学校卒業、主な経歴として、平成7年4月三重三菱自動車販売株式会社就職、平成10年3月に退職し、4月に南勢オートリース株式会社就職、平成20年1月南勢オートリース株式会社代表取締役、平成29年4月皇學館高等学校保護者会会長、平成30年4月学校法人皇學館評議員、現在に至っておられます。