それから、市民病院のことなんですけれども、こんなふうにしてアドバイザーの方からの指摘事項についていただいたわけですけれど、私、ちょっと認識がなかったと思いますけれど、日本医療文化化研究会という、そういう会がちょっとどんなのかわからなかったのでインターネットで調べたんですけれど、この茨さんが属していらっしゃる医文研というのは、そういうところの結局会社の社長さんというか、取締役をされている方、そして、その
契約の相手方は、松阪市西黒部町７１１番地６、株式会社カドヤ、代表取締役、角谷昌宣と請負契約をさせていただこうとするものでございます。 工事の概要といたしまして、施工場所は松阪市山下町地内でございます。調整池の容量は２万２２３５立方メートル、堤体築造工として、盛り土量1万９０００立方メーター、越流ます１カ所、放流管６５．５メートル、のり面保護工２９４１平方メートルの調製池を建設いたします。
こんなことを言うとってもいけませんので、肉蓄の解体処理頭数の増加、それからこういうことで収入の安定確保、それから経費の削減、これは当たり前のことでありますけれども、それでそんな議論をしている中で、私は取締役といいますか、津市の立場といたしまして、松阪市は耳の痛いことかもしれませんけれども、松阪牛といいますとこれはもう全国ブランドで、三重県、それから松阪市というのは随分名声を高めてるんですから「もっとお
なお、土本勲監査委員、私でございますが、につきましては、当該決算年度中、松阪ケーブルテレビステーション株式会社代表取締役社長の職にあったため、関連する部分については除斥した。 第４審査の結果、審査に付された平成１６年度松阪市一般会計・特別会計歳入歳出決算書及び政令で定める附属書類並びに基金の運用状況調書は、いずれも関係法令に準拠して作成されており、かつ計数は証拠書類と符合し適正であると認められた。
５、契約の相手方、桑名市寿町３丁目47番地、株式会社伊藤工務店、代表取締役、伊藤雅典。また、工事の内容につきましては、現場審査資料のとおりであります。
まず最初に、我が会派の黒木議員が要求した指定管理者となることができない団体として、市長、収入役、市議会議員等が取締役、執行役、監査役等になっている団体を位置づけていただいたことを評価申し上げます。 質問の１点目は、指定候補者の選定基準についてであります。
次に、第５条は、指定管理者となることができない団体に関して規定しておりまして、地方自治法における請負と同様に市長、行政委員会委員、市議会議員等が取締役等になっている団体は指定管理者になることができないこととしております。 次に、４ページ、５ページをお開きください。４ページの中ほどになるわけでございますが、第９条でございます。
また、取締役ばかりで常勤の経営者が少ないし、また管理職がいない。社員もいない。経営成績を上げるのに血眼になる人が本来ならばおらなくてはなりません。将校ばかりで兵隊がいない会社でございます。指示される者がいないのに、指示ができません。こんな状況で、どうして今もっと成績を云々というようなことを申されたか、具体性が全くないように思います。 次に、取締役 塚田部長にお尋ねいたします。
ですから、民間はそんな厳しいところですから、最低の議決権とか、取締役選任権を持つところまで出資を、もし主導権がとれなければ、そういうところまで出資割合を減らしていって当たり前かなというふうに思います。ですから、その辺で、また県に主導権を持ってもらうんだということなんですが、果たして県に主導権を持ってもらっていいのかな。
取締役会があって、やっぱり、そこの中で担当者を厳しく、赤字が出た場合、責任の所在というのは明らかにされるはずなんですよ。そういったものなしに、とにかく職員の給与削減までいった段階で、理事会が単なる報告を受けて承認したからいいんだという、こういうシステムで本当にいいのかなというのは私は思います。
本件は、去る５月23日に市内建設業者14社によりまして、条件つき一般競争入札を実施いたしましたところ、入札金額１億5,502万5,000円が最低価格でございまして、伊勢市辻久留３丁目５番52号、株式会社宮本組、代表取締役、宮本武蔵に落札決定いたしましたので、消費税及び地方消費税を含み、１億6,277万6,250円で契約を締結しようとするものでございます。
現在組織機構のあり方は行政組織にかかわらず高収益企業においても選択される価値ある企業を目指し、取締役数のスリム化や執行役員体制の導入などにより、一層の改革が求められています。
ウシオ電機の牛尾代表でしょう，取締役会長，奥田さんでしょう――トヨタの，それから先ほど言いました――出てますね。そういう中で，本当に民間，この３人がです――こういう財界の人たちが，本当に民間の市場開放と，それからそれを実行するためには，やはり公務員の首切りしなきゃいけませんよね。そういう提案を，こういう財政諮問会議の中でどんどんしているんですよね。
なお、私ごとでございますが、土本勲監査委員につきましては、当該決算年度中、松阪ケーブルテレビステーション株式会社代表取締役社長の職にあったため、関連する部分については除斥いたしました。 第４、審査の結果でございます。
同社の代表社員を経て同48年３月、丹羽商事株式会社代表取締役に就任。同53年５月、三重県肥料商業組合副理事長。平成８年３月、伊勢商工会議所監事。同９年３月、伊勢市公平委員会委員選任。同年10月、伊勢度会環境衛生組合、伊勢広域清掃組合及び伊勢度会農業共済事務組合の公平委員会委員に選任。同10年11月、伊勢商工会議所相談役。
御指摘のように、土本氏は昨日、松阪ケーブルテレビ取締役会において辞任をされておりますから、平成１６年度までの現在までの執行されたものについては、これは除斥を受けるということになります。したがいまして、平成１６年度ケーブルテレビに支払っている委託料につきましては除斥、したがって残りの２人の監査委員によって監査が行われるということでございます。
この計画については、私ども亀山市長 今井正郎、それから関町長 松枝敏彦、そして住友商事株式会社代表取締役、この三者の協定書が平成３年に結ばれたところでありまして、それが現在までそのままになっておるということであります。いろいろ途中経過を櫻井議員が申されたけれども、私どもとして、それにかかわったことがない問題がほとんどであります。
三重県の場合は，知事及び教育委員会が指定するけれども，議会の議員，知事，副知事，出納長並びに地方自治法に規定する委員会の委員は，主としてセンターの管理を行う指定管理者の無限責任社員，取締役，もしくは監査役，これらに準ずる者にはなってはならないというふうに規定しているんですね。
現在、株式会社堀川商店代表取締役、併せまして、津家庭裁判所調定委員、さらに伊賀防火協会会長などをご就任されておられる方でございます。 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長（中森利秋君） 説明に対し、ご質疑ありませんか。 （「なし」と呼ぶ者あり） ○議長（中森利秋君） ご質疑なしと認めます。 お諮りします。
両備運輸株式会社と津エアポートライン株式会社は法人格としての身分は同じかとのことでございますが、両備運輸株式会社でございますが、御案内のとおり岡山県岡山市に本社を置きます代表取締役社長が小嶋光信、資本金が３億6,000万円で、主な事業内容はタクシーによる旅客運送事業、トラックによる貨物運送事業、旅客船による定期及び不定期旅客運搬事業などの会社でございます。