桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2022-09-12
款1.国民健康保険税につきましては、保険税収入を一般被保険者分と退職被保険者分に分け、収入済額は各節のとおりで、収入合計は26億6,942万9,734円、全体の収納率は82.15%で、前年度対比プラス3.36%となっております。
款1.国民健康保険税につきましては、保険税収入を一般被保険者分と退職被保険者分に分け、収入済額は各節のとおりで、収入合計は26億6,942万9,734円、全体の収納率は82.15%で、前年度対比プラス3.36%となっております。
なお、ここには記載がございませんけれども、収入済額の調定額に対する収納率につきましては現年課税分が99.2%、滞納繰越分は35.3%で、全体では97.2%と前年度と比べ0.8ポイント増加をしております。 次に、市税の不納欠損額は、同じく51ページの収入済額の右隣になりますが、3,709万3,245円で件数は延べ747件でございます。
収入未済額の解消のため、法的措置を含め鋭意取り組まれたことにより、特に市税の収納率におきましては、現年度課税分は前年度と比べ0.3ポイント改善し、99.2%となり、初めて99%を上回りました。また、滞納繰越分は、前年度と比べ7.0ポイント改善し、35.3%となるなど、一定の成果を上げております。
市税収納率につきましては、スマートフォン納付等の自主納付が増加したことなどにより、前年度と比較して0.3ポイント増の98.5%となっております。
この販売機はサイト経費がお値打ちで、その場で使えるクーポンは送料が要らないため、市町の経費が42から43%となり、市の収納率は57から58%で約6割に近いので、市町にとっても大変いい話となっています。 桑名市の直近のふるさと納税額と市の実質の収納率をお示しください。そこで、1)自動販売機の設置について、当局の見解をお尋ねします。
私どもも、加入者の税負担をできるだけ緩和し、国保財政の健全化を図るために歳入を確保する収納率の向上は非常に重要であると考えております。保険税につきましては、被保険者数の減少により、保険税調定額、収納額も年々減少をしております。
○教育民生常任委員会委員長(千賀優子君) 報告書のとおりですが、国保税の滞納者につきましては、減免も含めた分納相談を丁寧に行い、収納率が上がってきているということ、それと国保加入者が減っていく中で、国保会計を維持していく上では、ジェネリック薬品の啓発やお薬手帳を活用した薬の管理についての啓発も進めて、医療費の減少につなげるように望む意見も出されました。 以上です。
なお、ここには記載はございませんが、収入済額の調定額に対する収納率につきましては、現年課税分が98.9%、滞納繰越分は28.3%で、全体では96.4%と、前年度に比べ0.2ポイント増加をしております。 次に、市税の不納欠損額は、同じく53ページの収入済額の右隣ですが、6,322万5,083円で、件数は延べ1,233件でございます。
款1.国民健康保険税につきましては、保険税収入を一般被保険者分と退職被保険者分に分け、収入済額は各節のとおりで、収入合計は26億9,434万4,684円、全体の収納率は78.79%で、前年度対比プラス1.58%となっております。なお、現年課税分と滞納繰越分の収納率では、それぞれ現年分が94.79%で前年度対比プラス0.7%、滞納繰越分は21.73%で前年度対比プラス1.92%となっております。
まず、歳入の主なものとしましては、65歳以上の第1号被保険者保険料が、現年度分で7億2,655万9,000円となり、99.7%の収納率となっております。 そのほか、国庫支出金が介護給付費負担金等で6億8,540万5,000円、支払基金交付金が7億7,659万4,000円、県支出金が4億3,945万1,000円、繰入金が5億5,945万1,000円となっております。
今後も下水道使用料の増加が見込める未接続世帯の水洗化を進め、有収率及び収納率の向上と経費削減による収益の向上に取り組まれるとともに、引き続き下水道資産の適正管理と計画的な下水道施設整備を推進していただくよう要望いたします。 続きまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づく審査結果につきまして御報告させていただきます。
市税収納率につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による特例の徴収猶予153件、2億894万2000円などにより、前年度と比較して0.2%減の98.2%となっております。
収納率は、菰野町いいんですよ。22番目ですけども、平均93.05%、菰野町は93.77%。1人当たり費用額見てください、1人当たりお医者さんにかかった費用額です。菰野町は低いんです。24番目に低いんです。29市町の中で24番目に低い。何と1人当たり2万6,432円も低いんです。受診率は、その下、20番目です。低いんです。これ40.48%低いです。
214: 委員(石田正子) ちょっと収納率の関係で伺いたいなと思うんですけれども、どの程度の収納率でとどまっているのか、その実情と、収納の関係でいくと、もし滞納があって無保険になっている方はいらしたんでしょうか。
そして、また、歳入のほうでそれぞれ滞納繰越分として歳入をするということでございまして、そうそうは分からんわけではないんですけれども、国民保険税の収納額、収納率というのは大体どのくらいなんでしょうか。
続きまして質問の2つ目の滞納者、収納率の問題でございます。 2月末現在で、現年過年に合わせて約収納率98%以上ございます。ただほとんどがですね、特別徴収、年金の方ですので普通徴収の方について滞納者等発生するわけでございますが、当課といたしましては、年々、被保険者の方は増加しております。団塊世代のピークを過ぎた新たな被保険者となる65歳達成者は逆に減少しております。
評価指標でございますが、特定健診、特定保健指導の受診率、糖尿病等の重症化予防、後発医薬品の使用促進など保険者共通の6指標と、収納率向上、医療費分析、給付適正化など国保固有の6指標の計12指標が設けられ、保険者が実施する取組をランクづけし、その実施率や取組状況等により交付金の配分が決定される制度でございます。主に前年の取組状況を評価し、交付金に反映されます。
この時点の収納率といたしましては、99.87%でございます。なお、4月以降につきまして、48人の方から納付がございました。令和2年10月末現在の未納者といたしましては、全体で13人、41万9810円となり、収納率につきましては99.96%でございます。 そこから、次の質問の保護者が支払っている額でございます。
そこで、この3年間の数字的なところで言いますと、収入未済額、収納率の実績で申しますと、債権の種別ごとでは年度によって若干上下するものの、全体の収入未済額は平成29年度で87.9億円、これが令和元年度では85.7億円と、この3年間で2.2億円減少し、全体の収納率では平成29年度で92.6%、これが令和元年度で93.4%と0.8ポイント向上して、各所属において適正な債権管理が進んできた結果だと考えておりますが
続いて、国民健康保険事業特別会計決算において、国民健康保険税について、収納率を問う質問があり、収納率は前年度より向上している。未納者の方の早期把握や滞納の早期解消に取り組んでいるとの説明がありました。 最後に、介護保険事業特別会計決算、後期高齢者医療事業特別会計決算及び地方独立行政法人桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業特別会計決算に対しては、特段の異議、意見はありませんでした。