243件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2018-06-03 平成30年6月定例月議会(第3日) 本文

これは、議員原告になって裁判を起こしました。そして、四、五年かかって最高裁までいって、その判決として原告敗訴と、議員が負けになられたわけです。したがって、行政は、三権分立の中からいけば、司法の判断には従う。そして、二度とこういうことが起こらないように努める。これが行政の責務だというふうに思っております。

津市議会 2018-03-15 03月15日-05号

本市中勢北部サイエンスシティへの産業業務施設の立地により交付する奨励金に関し、原告本市奨励措置指定取り消し処分及び用地取得費助成奨励金返還命令処分取り消し並びに金員の支払いを求めた事件について、取り消し処分等取り消しを求めた部分を却下した上で、原告請求を一部認容し、返還命令による原告奨励金返還の日の翌日から返還命令取り消しによる原告への返還の日までの間の遅延損害金に相当する金員770

伊賀市議会 2018-03-05 平成30年第 1回定例会(第2日 3月 5日)

現在の状況でございますが、同年の9月4日に第1回の口頭弁論が始まりまして、原告、被告双方の争点、いわゆる主張整理を行ってきたというところでございます。しかし、昨年の12月20日に株式会社ウィッツから反訴提起が行われました。反訴と申しますのは訴訟中に被告から原告相手にして原告が起こした裁判併合審理訴えることでございます。  

松阪市議会 2017-09-07 09月07日-02号

損害賠償請求事件につきましては、原告が以前に受けていたいわゆる人権事業受託契約打ち切りにより、本来受けるべき報酬が受けられなくなったことにより、松阪市を被告として訴えたものでございます。人権事業打ち切りにつきましては、委託先原告による不適正な経理が問題視されたこと、また委託先組織の解散、それに伴う施策の見直しによるものでございます。このことをめぐりまして、現在も係争中でございます。 

伊賀市議会 2017-06-19 平成29年教育民生常任委員会( 6月19日)

つきましては原告を伊賀市、被告東京都中央区銀座1丁目19番7号、株式会社ウィッツ代表取締役 下岡寛とし、被告原告に対し、669万5,060円及びこれに対する訴状送達の日の翌日から、年5分の割合による金員を支払うこと等につきまして求めることにいたしまして、費用償還請求訴え提起をしようとするものでございます。  

四日市市議会 2017-06-06 平成29年6月定例月議会(第6日) 本文

法改正後、三鷹市で不承諾通知を受けた保護者行政不服審査請求を行い、棄却されたことを受けて提訴し、原告保護者は2016年2月、昨年、不承諾決定児童福祉法違反であるとして同市を相手損害賠償訴訟提訴しました。2016年の7月の東京地裁立川支部は、原告請求棄却しました。控訴された東京高裁では、本年2月の判決でもこの原告提訴控訴棄却判決としています。最高裁はまだです。  

津市議会 2017-06-05 06月05日-01号

本市が発注した工事に従事した原告が、道路の掘削作業中、石積み擁壁が崩落し、左足を挟まれて受傷した事故について、原告が、本市発注者として作業員の安全を確保すべき義務を負うにもかかわらず、これを怠ったとして、本市に対して損害賠償を求めた訴訟判決言い渡しが、平成29年5月29日、津地方裁判所であり、本市に対して8,912万3,558円を支払うことなどが命ぜられました。 

四日市市議会 2017-02-04 平成29年2月定例月議会(第4日) 本文

そして、一審、二審、最高裁までいって原告敗訴被告が勝訴したわけでございます、四日市でございます。その裁判の間に、議員は50ぐらいの証拠書類裁判所へ提出されております。その中に、先ほどから言っています平成15年の私の議会での発言、この議事録も提出されております。ですから、裁判官は、私の発言もちゃんと理解しておると思いますし、小川議員主張もきちんと聞いておると思います。

桑名市議会 2016-12-28 平成28年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2016-12-28

次に、議案第94号 平成28年度桑名市水道事業会計補正予算(第3号)について、弁護士費用の増ということであるが、訴訟内容はとの質問があり、当局から、市に対して支払った水道料金量水器故障等によるもので不当であったという内容で、平成28年6月に最高裁判所により原告上告棄却され、判決が確定したものであるとの説明がありました。  

桑名市議会 2016-12-21 平成28年都市経済常任委員会 本文 開催日:2016-12-21

相手側原告請求棄却ということでございます。その後、相手側平成27年6月8日、原告から名古屋高等裁判所控訴理由書が提出されまして、その後、翌月、7月16日、名古屋高等裁判所判決言い渡し、やはり原告控訴棄却されたということでございます。その後、平成27年9月30日に原告より最高裁判所上告状が提出されました。

亀山市議会 2016-11-25 平成28年12月定例会(第1日11月25日)

なお、和解の要旨としましては、関係土地及び里道につき、本県土地の各所有者本市との間で、それぞれその所有に係る土地所有権の範囲を相互に確認すること、原告本件訴えを取り下げ、被告らはこれに同意すること、訴訟費用は各自負担することといたしております。  また、本議案につきましては、次回裁判の期日の関係上、先議をもってご審議をお願いするものでございます。  

名張市議会 2016-09-05 09月05日-01号

ただ、三権分立の中で、これ裁判所判決の中でも載っておりますけれども、原告請求理由がないからこれを棄却する、独立機関である市議会、この中でまず話をした中で決めてくださいよということだろうと思うんですね。これは理念的に当たり前の話だと思うんです。議会の中のことを、議会のルールであったりですから、これはもちろんですけれども、議会の中で話し合うべきです。 

伊勢市議会 2016-07-13 07月13日-04号

こうした流れに対して、個人の情報を一括管理されない権利という立場から、個人番号の収集・保存・利用・提供の停止、保存しているマイナンバーの削除などを国に求め、昨年12月に全国5カ所の地裁に対し、原告156名による個人番号利用等の差しとめを国に求める提訴が行われております。また、3月24日には横浜地裁原告201名が提訴し、今後、同様の提訴や2次、3次の追加提訴も予定されているそうです。 

松阪市議会 2016-03-15 03月15日-07号

弁護士委託等事業費96万5000円の追加は、中学校のクラブ活動大会会場への移動中に発生した自転車転倒事故に係る訴訟について、原告請求棄却されたことに伴う弁護士への成功報酬でございます。 126ページ、127ページをお願いいたします。第5目人権教育費の5教育集会所施設整備事業費250万円の減額は、入札差金に係る工事請負費減等でございます。 128ページ、129ページをお願いいたします。