四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 名簿
森 智 広 副市長 舘 英 次 副市長 渡 辺 敏 明 政策推進部長 荒 木 秀 訓 総務部長 長谷川 術 財政経営部長 松 浦 伸 吾 危機管理統括部長
森 智 広 副市長 舘 英 次 副市長 渡 辺 敏 明 政策推進部長 荒 木 秀 訓 総務部長 長谷川 術 財政経営部長 松 浦 伸 吾 危機管理統括部長
まず、危機管理統括部にお伺いをいたします。
選択 140 : ◯危機管理統括部長
森 智 広 副市長 舘 英 次 副市長 渡 辺 敏 明 政策推進部長 荒 木 秀 訓 総務部長 長谷川 術 財政経営部長 松 浦 伸 吾 危機管理統括部長
森 智 広 副市長 舘 英 次 副市長 渡 辺 敏 明 政策推進部長 荒 木 秀 訓 総務部長 長谷川 術 財政経営部長 松 浦 伸 吾 危機管理統括部長
しかしながら、各事業の相関性や連携状況が市民からは見えにくく、独立した個別の事 業として進められ、事業間の整合性を欠いたまちづくりとなってしまうことに危機感を持 ちました。同時並行で進められる事業を一貫した理念の下で実現するためには、理想とな る将来都市像を共有し、その都市像の実現に向けて議会、行政、事業者、そして、市民が 一丸となって取り組む必要があります。
その都度、議員の皆様に御理解いただき、必要な対策を必要な時期に速やかに講じ、危機を乗り越えることができましたことに、改めて厚く御礼申し上げます。 また、新型コロナウイルス感染症緊急対策基金の創設に当たり、議員の皆様にも財源確保に御協力をいただきましたおかげで、機動的な財政出動が可能となりましたことに深く感謝申し上げます。
市民環境所管部門に引き続き、防災・危機管理課、政策創造課、市長公室の所管部門について、よろしくお願いいたします。 それでは、総務安全委員会に付託されました各議案につきまして、それぞれ担当課長から説明をいたします。
員 満仲 正次 委 員 愛敬 重之 委 員 渡邉 清司 委 員 南澤 幸美 委 員 伊藤 研司 4.欠席委員(なし) 5.説 明 員 統 括 監 兼 市長公室長 近 藤 正 理 事 若 林 直 樹 次長(政策調整監)兼 教 育 次 長 西 田 喜 久 次長(危機管理監
委 員 愛敬 重之 委 員 渡邉 清司 委 員 南澤 幸美 委 員 伊藤 研司 4.欠席委員(なし) 5.説 明 員 統 括 監 兼 市長公室長 近 藤 正 理 事 若 林 直 樹 次長(政策調整監)兼 教 育 次 長 西 田 喜 久 次長(危機管理監
この目次の中から令和3年度の防災・危機管理課、政策創造課及び市長公室所管の主要事業の概要を御説明申し上げます。 それでは、まず市長公室、政策創造課の事業といたしまして、ホームページリニューアル事業費、AI活用型オンデマンドバス導入推進事業費の2事業について御説明を申し上げます。 決算成果報告書の20ページをお願いします。
満仲 正次 分科会委員 愛敬 重之 分科会委員 南澤 幸美 分科会委員 伊藤 研司 4.欠席分科会委員(なし) 5.説 明 員 統 括 監 兼 市長公室長 近 藤 正 理 事 若 林 直 樹 次長(政策調整監)兼 教 育 次 長 西 田 喜 久 次長(危機管理監
その危機感の表れか、今議会でもたくさんの方がこの人口減少の課題を質問されてきましたが、まず、これが1枚目の看板になります。 皆さんには資料のほうにありますので、見ていただきたいと思いますが、まず、人口減少、どういう状況で減っていっておるのかなということで調べてみたんですが、今回、手持ち、自分で調べられる限界のところで、どの地域が人口減になっているかというものを調べました。
私は、これは、ウクライナとの関係、それから日本が今置かれているいろんな立場でのことで、日本が将来起こる食糧危機に対して、今そこにある危機に対して、政治に関わる私たちが、農業に関しては何の備えもしていないのではないかという大きな危惧があることです。 見解の相違はあるかもしれませんが、少し防衛の話をいたします。 防衛省は、有事に備えた防衛力の強化、具体的には防衛費の増額を要求しています。
しかし、実際に、先ほども言いましたが、保護者の皆さんにお話を聞いていますと、さきにも言いましたが、保護者世代によって危機感の在り方が違うということで、こちらを市内の障がい者支援団体の方からお借りしてきましたが、書籍で、「障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本」というのがあります。こうした本が、最近非常に注目を集めてるというお話を聞きました。
しかし、実際に、先ほども言いましたが、保護者の皆さんにお話を聞いていますと、さきにも言いましたが、保護者世代によって危機感の在り方が違うということで、こちらを市内の障がい者支援団体の方からお借りしてきましたが、書籍で、「障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本」というのがあります。こうした本が、最近非常に注目を集めてるというお話を聞きました。
この猛暑や熱波は、それ自体が人命に関わる場合もありますし、大規模な山火事や急速な氷河の溶け出しによる土砂災害の発生、乾燥・干ばつによる農作物の不作による食糧危機など、人類に対して様々な脅威をもたらしております。 国内におきましても、今年も猛暑に見舞われ、また、毎年のように局地的な豪雨による大規模災害が頻発をし、住民生活に多大な影響が生じることも多く、尊い命が失われるケースもございます。
そうした活動の存続の危機にさらしてはいけないと危惧をしております。そこで、この問題を取り上げます。 (1)運動部活動、文化活動の地域移行について。 ①地域移行について、教師の意向は確認しているのか。 ②体育協会やスポーツクラブ(スポーツ協会)、文化協会と協議を始めているのか。 ③いなべ市には対応できるスポーツクラブ協会、文化協会などが十分あるのか。
そうした活動の存続の危機にさらしてはいけないと危惧をしております。そこで、この問題を取り上げます。 (1)運動部活動、文化活動の地域移行について。 ①地域移行について、教師の意向は確認しているのか。 ②体育協会やスポーツクラブ(スポーツ協会)、文化協会と協議を始めているのか。 ③いなべ市には対応できるスポーツクラブ協会、文化協会などが十分あるのか。
人口減少、少子高齢化の波は収まることなく、どんどん高い波になり、長引くコロナ禍では、財政悪化、世界の情勢からエネルギー危機や物価上昇と、問題は山積みされています。しかし、桑名市の財政基盤は、一時、予算が組めるかと大きな心配したときのような、財政の安定に力を注ぐ状態から、未来への投資ができる状態へと改善されています。